ミドルフェイズ1
GM:シーンの一つ前です
GM:合流シーンの一つ前です
GM:シーンプレイヤーはPC1
GM:登場可能が全員
木龍聖也:私は大丈夫ですが。
GM:しかし、まだPC1は覚醒していないので
山住 珠天:登場します。予定通りやれますよ
ゼロ:既に私は転校済みなんですね
漆野 るか:僕も途中で抜けていいなら大丈夫です
山住 珠天:登場ダイスは振りますか?
ゼロ:私も大丈夫です
GM:PC1以外は振ってね。
山住 珠天:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 5[5]+40 → 45
ゼロ:GSE-00Fの侵食率を+4(1d10->4)した(侵食率:42->46)
GM:っと、1つ説明
漆野 るか:漆野 るかシーンイン(侵食率:37->41)
GM:山住さんは登場出来るタイミングが少し遅くなる
山住 珠天:了解です
GM:では、まずは次の日の朝
GM:学校だけど、もう登校していたい人は?
GM:初めからシーンにいたい人
ゼロ:はいノ
GM:【学校生活】
GM:では、
漆野 るか:僕は木龍くんに話しかけたいです
GM:転校生なのに真っ先に教室にいるゼロは
漆野 るか:『あのこと』についてちゃんとお礼をしたいので
GM:周りから興味の目で見られていますね
木龍聖也:こちらも構いません<漆野
GM:では、そんな状態でるかと木龍くんが登校してきます
ゼロ:特に話しかけられてないなら教室の窓から登校する人達を観察してます
◆NPC:「何あの子?」「知らねぇ」「えっなになに?」みたいな感じだね
漆野 るか:「木龍君」
木龍聖也:「ん、漆野くんか。どうしたんだ?」
漆野 るか:「この間のこと、ちゃんとお礼をいいたいんです」
漆野 るか:そういやどのくらい前か決めて無い
漆野 るか:choice[一カ月前,二週間前]
DoubleCross : (CHOICE[一カ月前,二週間前]) → 二週間前
木龍聖也:「この間?」覚えがないのでキョトンとしてます。意外と最近だ!?
木龍聖也:あー、でも…うん。覚えてないかもしれない。ここまで最近なら、話せば思い出すでしょうが。
漆野 るか:「二週間前、不良に絡まれたところを助けていただきましたよね?」
◆NPC:ゼロへの様子は、まだ慣れていない転校生に対して少しよそよそしいね
◆NPC:皆戸惑っているようだ
漆野 るか:「だから、お礼をいいたくて……」@
GM:では、
木龍聖也:「不良…あー、あれか。大したことじゃないよ。将棋の先生についでで習わされた護身術のおかげだから。お礼を言われるような事だってしてないし」
GM:その時教室のドアが思いっきり開きます
漆野 るか:そのドアの開け方、多分あの子だ
ゼロ:ドアの方を確認します
志波 徹:「不良がどうしたって?アアッ」
志波 徹:【しばいたる!】
漆野 るか:「なんだ、あなたですか」
志波 徹:腕を三角巾で吊って、体中に包帯を巻いた男です
木龍聖也:「……えーと、どちらさまデスカ?」@
漆野 るか:「いや、この人に絡まれたんですよ」
志波 徹:「知らねぇのか?まぁほとんど学校に来ていねぇがな。」
漆野 るか:「どうせ木龍君に勝てないですけど」
志波 徹:「俺は!てめぇみてぇな!なよなよした男が大っ嫌いなんだよ!」
漆野 るか:「怪我だらけのあなたにすごまれても別に怖くありません」
志波 徹:「あ?俺がこいつにかてねぇだと?」
志波 徹:「・・・舐めてんじゃねぇぞ!?アアッ??」
木龍聖也:「……ああ、思い出した。可愛い『女子高生』と間違えて『男子高生』をナンパした方だったな。漆野が男子高生なのは制服を見れば一目瞭然なのに」反撃@
志波 徹:「・・・・・。」
漆野 るか:いくらるか子でも、満身創痍のけが人にビビることはないかと
志波 徹:「やろう!ぶっとばしてやる!!!」
志波 徹:と木龍に無事な右手でパーンチ
志波 徹:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[2,7] → 7
志波 徹:回避どうぞ(
漆野 るか:「僕は確かにおどおどした性格ですけど、いくら何でもけが人にすごまれたくらいでどうってことはありません」
木龍聖也:「はぁ…俺は将棋棋士だってのに」回避します
木龍聖也:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[6,8]+1 → 9
志波 徹:「え・・。」
木龍聖也:ダイス目だけで成功だった(笑)
志波 徹:「嘘だろ?」
志波 徹:「くそっ!!!こんなケガしてなきゃてめぇなんて!!」
木龍聖也:「気は済んだなら、早く帰ってくれないか? こっちは色々やる事があるんだから」
志波 徹:「ふざけんな!!絶対いつか!!てめぇをぶっ飛ばしてやる!!!」
木龍聖也:「あ、それと漆野さんに一言謝ったらどうだ?」
志波 徹:と怒鳴りながら扉蹴っ飛ばしてどこかに行きます
志波 徹:「うるせぇ!黙れ!!次あったときは覚えてろよ!!」
志波 徹:@
漆野 るか:「木龍君、かっこよかったよ」
橋八木 真栗:と、そこに
木龍聖也:「だから先生のおかげだ…それとすまないね、漆野さん。君が女の子に間違えられるのが嫌いなのは知っていたんだが」
橋八木 真栗:こそこそと彼女が入ってきます
漆野 るか:「嫌いってわけじゃないけど、コンプレックスというか」
橋八木 真栗:【はしゃぎまくり!】
橋八木 真栗:「いやぁ・・こわかったねー。」
漆野 るか:「いっそのこと女の子になれたらな、とも思ってしまうくらいですし」
漆野 るか:@
橋八木 真栗:「あ、知ってる?志波くん。昨日暴走族にケンカ売ってあのケガしたんだって。」
橋八木 真栗:「一人で12人と殴り合いしたって。すごいよねー!」@
漆野 るか:「それは変ですね。彼なら12人相手でも一人は倒せるかと思います」
木龍聖也:「流石にそれは…と、真栗。ちゃんと学校に来れたんだな。12人と戦って、あの怪我か…何というか、頑丈なんだな」@
橋八木 真栗:「昨日・・あんまり眠れなくて・・・。」
橋八木 真栗:「今日、一緒に帰ってくれない?」
漆野 るか:「おはよう、橋八木さん」
橋八木 真栗:「おはよー!」
漆野 るか:「昨日起きたこと、詳しく話してくれませんか?」
橋八木 真栗:「転校生さんもおはよー!」
橋八木 真栗:「・・・・ちょっと、まだ心の整理が。」
漆野 るか:「ひょっとしたら友達が調べてくれるかもしれませんし」@
木龍聖也:「っ! あー、それは、その…その内、話すよ…」あんな目にあったので、流石にこちらも言葉を濁らせます@
ゼロ:「おはようございます」テンプレ返答@
▽NPC/教師A:「オラ!授業始めんぞ!!」
漆野 るか:「分かりました」
漆野 るか:「まだホームルームの時間のはずです」>教師
▽NPC/教師A:と、いうことで
木龍聖也:なら、最後に「漆野さん、もし何か除霊法があれば教えて欲しい。出来れば近い内に」とだけ言って席に着きます。
▽NPC/教師A:「・・・。おい!日直!時計止まってんぞ!」
▽NPC/教師A:という感じで
漆野 るか:ですね
▽NPC/教師A:何事もなく授業が終わって
▽NPC/教師A:放課後に時間を飛ばしてもいいかな?
漆野 るか:はいな
ゼロ:あいあい
▽NPC/教師A:では
▽NPC/教師A:4人で帰る?
漆野 るか:(勇気を出さないと、いつまでもこのモヤモヤした気持ちを抱えるのは……)
漆野 るか:(でも、木龍君がこの気持ちを受け入れてくれるんでしょうか?)
木龍聖也:こっちは構いません。今は人数が多い方が心強い(ホラーに遭遇した心情として
ゼロ:誘って貰えれば…
漆野 るか:ですね
漆野 るか:木龍君にきちんといっておきたいので
GM:OKOK
GM:一方そのころだ
GM:山住さんは、用務員としての手続きや説明を受けて、今日は帰ろうとしたところにしよう。
GM:いつでも高校生組と合流できる
GM:---------------------------------------------------------------------------------
GM:【学校生活】
GM:では、放課後授業が終わり
GM:君たちは帰路に着く。
GM:さて、学校を出て少し行ったところかな
漆野 るか:「木龍君、朝の話なんだけど」
漆野 るか:@
橋八木 真栗:「その話はぁ‥まだ・・」
◆NPC:突然聞こえる男の悲鳴!!
漆野 るか:「そうじゃなくてさ。不良に絡まれた件について……」
漆野 るか:「この声は?」@
◆NPC:【此岸焼土】
◆NPC:「うわああああ!!!!」
ゼロ:「声質的に男性のものかと」@
◆NPC:「野郎っ!ぶっ殺してやる!!!
木龍聖也:「な、何だ!?」
◆NPC:よく見ると、河川敷でドンパチやっている
漆野 るか:「男性の声だってことは分かりますが……」
木龍聖也:「…何をしているんだ、あれは?」@
◆NPC:釘バットを持った男が、一人の高校生を囲んでいる
◆NPC:周囲にはバイク
漆野 るか:囲まれているのは誰ですか?
志波 徹:「いいよ、来いよクソ野郎」
志波 徹:こいつが囲まれている
ゼロ:「どうやら集団で今朝の方を襲ってる模様です」淡々と@
漆野 るか:「変ですね……何故満身創痍のはずの彼が戦いに行ったのでしょう」
橋八木 真栗:「え・・あれ?志波君が!!」
GM:なんか怪我が治っている
GM:一人の暴走族が彼にバットを振り下ろす
木龍聖也:「…様子を見よう。それから助太刀するか通り過ぎるか決めればいい」
◆NPC:「えっ・・・ギャアアアアア」
漆野 るか:「怪我は治っているようですが、一度負けた相手に再挑戦する場合勝ち目があると仮定したのではないかと思います」
◆NPC:バットが彼に振れると同時に
◆NPC:バットが一瞬で蒸発する
ゼロ:「この場合警察に連絡するのが普通ではないでしょうか?」@
漆野 るか:「いや、今の現象は明らかに可笑しいです」
◆NPC:その熱量で、殴りかかった不良が一瞬で消し炭になる
山住 珠天:「おいおいそりゃないだろ少年。ヒーローらしく登場して友情をはぐくむのが高校生ってもんだろ」現れる@
木龍聖也:「え……何が、起こったんだ?」信じられない現象に呆然とします@
山住 珠天:「・・・
◆NPC:「うわああああ!!!うわああああああああ!」
漆野 るか:「この反応、間違いなく『サラマンダー』です」
ゼロ:「……」志波を観察します@
漆野 るか:あ、山住さんはるかが男だって分かります?
山住 珠天:「ってありゃまずいな。おいとりあえず嬢ちゃんたちを連れて先へ行きな」@
◆NPC:周りの暴走族が驚き、腰を抜かす
橋八木 真栗:「え・・・?何?今の?」
志波 徹:志波君を観察していると
木龍聖也:「あ、ああ! 真栗、漆野さん、それと…ゼロさん、ここは離れよう!」あくまで一般人として@
志波 徹:「さーて、落とし前つけてもらおう・・。ん?」
志波 徹:君たちに気づいた
◆NPC:「た・・・・助けてくれ・・。」と命乞いする暴走族をサラッと灰にして
漆野 るか:「は……はい!」(誘導は任せて、と合図を送っている)
山住 珠天:「まずい!」そこへ駆けつける@
ゼロ:「早く移動することをお勧めします」こちらに気づかれた事に気づき@
漆野 るか:あ、合図は山住さんに送ってます
志波 徹:人とは思えないスピードでそっちに駆け寄ってくる
木龍聖也:「……っ!」この光景見たら、流石に足を止めます@
志波 徹:「よう・・・。」
志波 徹:「朝はよくもやってくれたな?」@
漆野 るか:「こ、来ないでください!」
漆野 るか:(オーヴァードなのに、凄みのせいでビビってしまっている)
漆野 るか:@
木龍聖也:「…ッ…!」こうなったら、もう恐怖で冷汗を垂らして動けなくなりますね…@
志波 徹:「木龍、朝の続きしようや?」
志波 徹:山住さんも含めて対峙する感じでいいかな?
漆野 るか:それはいいけど
漆野 るか:もしかして戦闘ですか?
志波 徹:いや、イベント
漆野 るか:ともかく、るかは志波さんの凄みのせいで身構えられません
山住 珠天:「こらこら喧嘩にしちゃやばすぎる物使ってるじゃない。不良少年、いい年してそんなおもちゃは振り回すもんじゃないよ」@
木龍聖也:なら、もう声は出せず恐怖で固まったままでいます。これはもう一般人には太刀打ちできないと分かりますし@
志波 徹:「はっ・・。おもちゃ?」
志波 徹:「ちげぇな。これは。」
志波 徹:「進化だよ。」
志波 徹:@
漆野 るか:「……これは!?」
木龍聖也:「な、に…が…!」@
漆野 るか:オーヴァード反応があったので内心ビビりながらも立ち向かおうと
漆野 るか:@
志波 徹:「オラ!木龍!歯を食いしばれ!!」
志波 徹:では、
志波 徹:極大消滅派を宣言
木龍聖也:初っ端から大技キターーーー!!?
ゼロ:一般人になんて物をw
漆野 るか:巻き添えでこっちも死ぬ
志波 徹:木龍くんだけを対象にしてぶっ飛ばします
漆野 るか:(しまった、反応が遅れた!)ビビっていたのでカバーリング不可です
木龍聖也:ダメージ判定は…あってもなくても終わりですよね(遠目
GM:貴方は自身が高熱によって原子のチリにされていく感覚を感じる・・・。
ゼロ:データ収集中の為庇う気なし(おい
GM:これ、リアクション不可やねん
漆野 るか:あ、そうだった
木龍聖也:「ぁ…ぅ—−」@
橋八木 真栗:まくりちゃんは、木龍くんが燃えていく姿を見てショックを受け、気を失う・・。
漆野 るか:「そ……んな……」
山住 珠天:「しまった!」ワーディングを発動する@
GM:その時、木龍君の中で何かが目覚める
漆野 るか:「木龍君が死んだのは僕がビビったせいだ、だから……」
漆野 るか:「僕が仇を討って見せる!」@
GM:焼け落ちた身体がいつの間にか再生してく・・。
漆野 るか:「……これは、新たなオーヴァード反応!?」
志波 徹:「ああ?なんだお前ら?」
木龍聖也:えーと、これって反撃で1つ演出してもいい感じですか?
志波 徹:「俺の拳に勝てるとでも?」
志波 徹:いいよー!
志波 徹:【MEGALOVANIA】
ゼロ:「ワーディングの展開を確認。更に木龍聖也の覚醒を確認。」@
漆野 るか:「悪いけど、こうなったら僕はビビッてなんかいられません」
志波 徹:「覚醒?」
木龍聖也:なら! 「………君が悔やむ必要はない」そう言ってハンドレットガンズで生成した銃を右手に作り出す。
漆野 るか:「何故なら相手はオーヴァード。自分たちだけで相手しなければいけない相手です」
漆野 るか:「木龍君、落ち着いて聞いてくれるかな?」
漆野 るか:@
ミッシングリンク:「・・何っ!?」
木龍聖也:「ああ。落ち着いている。自分でも不思議なほどに…」イージーで《代謝制御》発動で、混乱せず冷静を保てます。
ゼロ:「覚醒後の木龍聖屋の戦闘能力未知数 データ収集を開始 モルフェウスのエフェクト能力を確認」@
ミッシングリンク:なんと、志波のそばからこいつが出てきます
漆野 るか:「君はもう人間じゃないんです。オーヴァード、それが僕達の呼び方です」@
木龍聖也:「…なんだ、このヘンテコは生き物は?」
山住 珠天:「ッあいつは!。」@
漆野 るか:「報告書で読んだことがあります。確か、ミッシングリンク……ですね」
ミッシングリンク:「しまった・・・。」
ミッシングリンク:「志波君。帰るよ。今はまずいね。」
木龍聖也:「とにかく、あいつらを倒せば王手を取れる、そう言う事か?」
ゼロ:「標的を確認」ミッシングリンクを見て@
漆野 るか:「ミッシングリンク、あなたに一つだけ聞きます」
漆野 るか:「あなたにもし『願い』が叶えられるなら、僕の願いも叶えられるのではないでしょうか?」@
志波 徹:「あぁ?俺とやるんだろ?遊ぼうぜ!ひよっこ!」>木龍
ミッシングリンク:「・・そうだね。けど今はだめだ。」
漆野 るか:「……木龍君はやらせません!」>志波
ミッシングリンク:「一人でおいで。」
ミッシングリンク:「志波!何をしているんだい!帰るよ?」@
漆野 るか:「悪いですが、そういう態度を取られたら信用できません」
山住 珠天:「逃がすか。」銃でミッシングリンクを撃つ@
ミッシングリンク:では
ミッシングリンク:彼の体がはじけ飛びます
ミッシングリンク:で、次の瞬間・・破片が集まり、元の姿に戻ります。
ミッシングリンク:「やれやれ・・。」
ミッシングリンク:【Never get there】
ミッシングリンク:「そんな攻撃が僕に通用するとでも?」
ミッシングリンク:「僕は、死なない。決してね・・。」
ミッシングリンク:@
木龍聖也:「………」GM、今の《成分分析》で何か分かったりしませんか?
ミッシングリンク:ふむ
漆野 るか:「だったら死ぬまで細切れにするだけです」
漆野 るか:>決して死なない@
ミッシングリンク:そうだね、今君はオーヴァードに覚醒したところだ
ミッシングリンク:解るといえば、身体の肉片一つ一つに意思があるかのような挙動をしたという事かな
ミッシングリンク:「ほら、志波。UGNのお偉いさんも近づいてきたようだ。」
ミッシングリンク:「その力を失いたくないだろ?」@
漆野 るか:「僕は先に調査を開始します」
木龍聖也:なら「漆野さん、無駄だ。あいつに攻撃は通用しない」と止めます。
志波 徹:「チッ・・お前ら。また遊ぼうぜ!」
漆野 るか:「通用しない?となると何かしらの加護がある可能性がありますね」
漆野 るか:「尚更調査の必要がありそうです」
志波 徹:というと、彼はミッシングリンクと共に揺らいだ空間の中に消えていきます・・。
GM:2人が消えたころに、誰かが走ってきますね
ゼロ:「ミッシングリンクと志波 徹の撤退を確認 データ収集終了」@
漆野 るか:「では、後は支部長にお任せします。僕は『先に待って』居ます」
◆NPC/霧谷雄吾:「・・・大丈夫かい?君達!」
漆野 るか:といって支部へ向かいますね
木龍聖也:敵が消えて味方が来たのなら「はぁ…!」と尻餅付こうかな@
◆NPC/霧谷雄吾:では、霧谷さんは君たちを見回して
◆NPC/霧谷雄吾:「そちらのお嬢さんも、そこの覚醒したばかりの君も含め」
◆NPC/霧谷雄吾:「一度落ち着いた場所で話をまとめたほうがよさそうだね・・・。」
◆NPC/霧谷雄吾:ということで、
◆NPC/霧谷雄吾:次回説明からスタートで