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自己紹介+オープニングフェイズ

GM:さてさて、

木龍聖也:ちょ、ちょっとお待ちください…!<漆黒の恩人

漆野 るか:了解です

GM:まずは。お集まりありがとうございました。

GM:初のDX3rd GMですがよろしくお願いいたします。

山住 珠天:よろしくお願いします

漆野 るか:よろしくお願いします

ゼロ:こちらこそよろしくお願いしますm(__)m

GM:ではさしあたって

木龍聖也:よろしくお願いしまーす。あと、恩人はよろしいですよ。プロ棋士がどう恩人になるか分かりませんが…<るか

GM:皆さんのキャラの自己紹介をお願いいたしましょう。

GM:PC1から順番でよろしいですか?

木龍聖也:えーと、順番はPC順でいいんですかね?

木龍聖也:分かりました。では早速。

木龍聖也:「俺は木龍聖也きりゅうせいや。高校生のプロ棋士として活動している」

GM:【燃えよカオス】

GM:【カタログフェイズ LOVE&JOY】

木龍聖也:「昔から将棋が好きで、教室の先生…今では師匠と呼んでいる。その人に勧められるままに極めて言ったら、こんな名声を貰っていたんだ」

木龍聖也:「おかげでニュースにもなったし、お金も多少だが稼げるにはなった。だが、有名人になった事で親戚からは遠い存在に思われてな…まあ、寂しいとは思うけど仕方ない事だと割り切っている」

木龍聖也:「どうやら俺の幼馴染がオカルト系の噂を聞きつけて、何かまたやらかすつもりらしい…本当に、目が離せないよ」

木龍聖也:「“今の”俺の紹介はこれぐらいだな。ここからは…オーヴァードに覚醒した後の話になる」

木龍聖也:「俺はモルフェウス・ノイマンのクリスブリードだ。銃を生成する力、そして二丁拳銃で戦う事が出来る。遠距離だけでなく、近距離で戦う事も出来る。同エンゲージで攻撃出来ない武器を装備していても問題ない」

木龍聖也:「これ以外に、ちょっとした援護も可能だ。微々たる力かもしれないが、役に立つだろう」

木龍聖也:「Dロイスは『天才』。これにより、自分の達成値を【精神】分は底上げ出来る。Lv回しか使えないし、浸蝕率が1Dとランダムで決まるのが欠点だが」

橋八木 真栗:「どうも!幼馴染の(はしゃぎ まくり)です!」

木龍聖也:「…紹介はこれくらいかな? 次、よろしく」ちなみに持ち物に銃を持っていますが、出来れば他PCの誰かが渡してくれる形にしてくれるとありがたいです。ピンチの時に「これを使え!」みたいな感じでw

橋八木 真栗:しっかり守ってあげてください!

橋八木 真栗:888888888

ゼロ:8888888888

木龍聖也:「…守れるよう、善処するよ」<真栗

山住 珠天:88888

漆野 るか:88888

漆野 るか:では、次は僕ですね

橋八木 真栗:はい!どうぞー”

漆野 るか:「僕は漆野るか。こう見えてもれっきとした男子高校生です」

漆野 るか:「まだ僕がオーヴァードじゃなかった時代、不良に絡まれたところを木龍さんが助けてくれたんです

漆野 るか:」

漆野 るか:「彼が覚えているのかどうか分からないんですけど、それ以降僕自身良く分からない感情を彼に抱いているんです」

漆野 るか:「いっそのこと女の子になれたら自信も付くかなって考えていた時に、妖刀に出会って」

漆野 るか:「それがきっかけでオーヴァードっていう力に覚醒しました」

漆野 るか:「オーヴァードに覚醒してからまだ日は経ってませんが、自分に自信が持てるよう頑張ります」

漆野 るか:以上です

橋八木 真栗:8888888888

山住 珠天:88888

橋八木 真栗:質問!

ゼロ:888888888

漆野 るか:はいな?

橋八木 真栗:ここにいる学校NPCの誰かと関係を持ちたいとかあるかい?

木龍聖也:8888888

漆野 るか:木龍さんと同じクラスを想定していますね

漆野 るか:なので木龍さんのクラスメイトになるNPCとは関係を持ちたいです

橋八木 真栗:2人は同じクラスか

橋八木 真栗:では

漆野 るか:そうなんだけど、まだ作り変えられます?

漆野 るか:ダイスが一個足りないことに気づいた

橋八木 真栗:いえ、問題ないですよ

橋八木 真栗:ああ、修正していいよ

橋八木 真栗:OKクラスメイトが決定した

橋八木 真栗:では、次、PC3お願いします!

山住 珠天:了解です

山住 珠天:「一人軍隊ワンマンアーミーこと山住 珠天ただいま参上。ジャームの討伐は俺に任せてくれ。」

漆野 るか:変えてきました

山住 珠天:「俺が傭兵をやる理由?性に合ってるからだな。」

山住 珠天:「もともと金持ちのボンボンらしくのらりくらりと生きていたが、俺が装備しているこのコートをたまたま見つけたのが運の尽きだったようで、触れた途端覚醒しちまった。」

漆野 るか:ごめんなさい、やっぱ戻します

山住 珠天:「そこから裏側家業の耳に入りあれよあれよと傭兵家業の仕事を受ける羽目になったからさあ大変。何しろろくでなしとはいえ名家の坊ちゃん、活躍すればするほど家に迷惑がかかるからこれを機にUGNエージェントになったわけ。」

漆野 るか:(アドレナリンの効果はダイス+(LV+1)だった)

山住 珠天:「めんどくさいしがらみは色々あるけど楽しめてるよ。」

山住 珠天:「シンドロームはバロール×ブラックドッグのクロスブリード。コードネームの通り剣で切り込み、ライフルで打ち抜き、ミサイルで薙ぎ払う。依頼があれば即参上するぜ。」

山住 珠天:以上です

橋八木 真栗:888888888

ゼロ:8888888888

木龍聖也:888888

GM:質問ですが、

GM:学校関係者になりますか?

山住 珠天:私ですか?今のところ無関係ですね

GM:OKOK

GM:では最後!q

GM:PC4いってみよう!

ゼロ:い、逝きます!

ゼロ:「自分の機体名はGSE-00F ゼノスの皆様からはゼロと呼ばれています。」

ゼロ:「自分の使用用途は戦闘を主とし、様々な作戦に適用できます。」

ゼロ:「更に学習機能を搭載しており自分の能力の幅を広げる事が可能です。」

ゼロ:「自分に搭載されている能力はブラックドッグです。」

ゼロ:「装備はブラックドッグと相性の良い荷電粒子砲(小型浮遊砲)を装備しております。」

ゼロ:「通常は装備や装甲を変形させ外部安全装置として使用しております。」

ゼロ:「また内部リミッターが設定されており内部リミッターはマスターの受諾が必要となります。」

ゼロ:「現在自分は人間性という物を学習中であり、データを収集していけば人間らしさというものが付くのではないかと予測しています。」

ゼロ:「最近はタイガーアイ様と人間について語り合うのが日課となっております。」

ゼロ:「以上を持ちまして、自分の性能についてと近況を報告を終了します」

ゼロ:というわけで皆さんゼロに人間性を教えてあげて下さい(土下寝

ゼロ:範囲攻撃は有りませんがゼロは単体火力は高い方だと思いますので皆様よろしくお願いしますm(__)m。

GM:楽しいことになりそうだ・・フフフ

木龍聖也:8888888

ゼロ:ヒエッ

山住 珠天:88888

漆野 るか:888888

GM:さてさて

GM:【魔法少女になってよ!!】

GM:-------------------------------------------------------

GM:それではこの4人で始めていきましょう・・・

GM:ダブルクロス3rd「On the boundary line(境界線の上で)」

GM:それでは、まずはマスターシーンから

GM:ここは関東の一都市G県G市

GM:都心から少し離れたベッドタウン・・ここにあるとある県立高校が今回の悲劇の部隊です。

GM:・・・・・

◆NPC:某月某日 深夜

◆NPC:【探索】

◆NPC:高校の階段にコツ・・コツ・・という足音が響きます

◆NPC:その足音の主は、一段一段階段を上ります・・・。

◆NPC:・・・・・

◆NPC:その手には、封筒

◆NPC:「遺書」と書かれています

◆NPC:一階・・二階・・3階・・と昇ってきた彼女

◆NPC:屋上への階段をのぼりはじめ・・・。

◆NPC:おや

◆NPC:【BGM停止】

◆NPC:4階の廊下に彼女は立っていました・・・

◆NPC:・・・動揺する少女。その彼女に何者かが声を掛けます。

◆NPC:???「何を泣いているんだい?」

◆NPC:???「僕に話してごらんよ。」

◆NPC:------------------------------------------------------------

◆NPC:では、

GM:オープニングフェイズに入りましょう

GM:まずは、PC3のオープニングから。

GM:オープニングの侵食値上昇は無しとします。

山住 珠天:1d10+40

DoubleCross : (1D10+40) → 9[9]+40 → 49

◆NPC:OKですか?

◆NPC:あ、上昇は必要ありません

山住 珠天:OKです

◆NPC:【ワイバーン】

◆NPC:それでは、UGNエージェントのあなたは、霧谷さんに依頼を受けて、とあるジャームを追い、G市にやってきました

GM:現地のエージェントと協力し、目的のジャーム「ミッシングリンク」を追っています。

ミッシングリンク:「・・・はぁ、訳が分からないよ。」

山住 珠天:「・・・手こずらせやがってもう逃げられないぞ。」大剣を構える@

ミッシングリンク:「・・・うーん。これは、かなり不利な状態だね。」

ミッシングリンク:その黒い獣のようなバケモノは、無表情な目で淡々と言葉を吐きます

ミッシングリンク:さて、その時です

???:【BGM停止】

???:「見つけたぞ!!」

◆NPC/春日恭二:「ミッシングリンク!貴様は我々の大事なサンプルだ!早くおうちに帰ろう!なっ?」

◆NPC/春日恭二:【ディアボロス】

◆NPC/春日恭二:山住とミッシングリンクの間に割って入る謎の男・・・

◆NPC/春日恭二:「おい!貴様!俺の獲物を横取りするつもりか?」と山住のほうを睨みます

山住 珠天:「ペットの始末くらいしっかりやっておけよ春日。やんちゃなイタチは俺たちUGNが預からせてもらうぜ」@

◆NPC/春日恭二:「そうはさせん!どうしてもというのであれば・・・!」

◆NPC/春日恭二:「この私を倒してからにしろ!!」@

◆NPC:部下「また始まったよ」

◆NPC:部下「あのー!春日さーん!」

◆NPC:部下「春日ー!話きけー!!」

山住 珠天:「いいぜ。一匹から一人二人増えたところで問題ない。まとめて相手してやるよ」@

◆NPC/春日恭二:「はっ、貴様など私一人で十分だ!」

◆NPC/春日恭二:「さぁこい!珠天!!」

◆NPC/春日恭二:「俺は実は演出だけで死ぬぞー!!!」

山住 珠天:フレーバーでミサイルをぶっ放します@

◆NPC/春日恭二:「ぐおおおおおおっ!!!!」

山住 珠天:「では遠慮なく」@

◆NPC/春日恭二:「きっ・・今日はこの辺で勘弁してやる!次こそは・・次こそは・・・」

◆NPC/春日恭二:と、春日は瞬間退場で消えました

◆NPC/春日恭二:@

GM:さて、

GM:【BGM停止】

山住 珠天:「・・・っチ。いらん邪魔が入ったが」ミッシングリンクを見る@

GM:ミッシングリンクはそこにはいなかった。

GM:春日とのドタバタの隙をついて逃げてしまったようだ

山住 珠天:「・・・あ!あの野郎。逃げやがった」@

GM:【静寂の街】

GM:その時、電話がかかってきます

GM:出ますか?@

山住 珠天:電話を取り「はい。依頼されれば即参上。山住 珠天ですよ」@

◆NPC/霧谷雄吾:「ご苦労様です。ジャームのほうはどうなりましたか?」

◆NPC/霧谷雄吾:@

山住 珠天:「おっと霧谷さんですか。すいません、ちょっとした邪魔が入って逃がしてしまいました」@

◆NPC/霧谷雄吾:「・・そうですか。残念です。」

◆NPC/霧谷雄吾:「今、この町のエージェントに依頼し、捜索をしていただいています。」

◆NPC/霧谷雄吾:「何か新しい情報が入り次第連絡いたしますので、今は休息をとってください。」

◆NPC/霧谷雄吾:そういって彼は電話を切ります

◆NPC/霧谷雄吾:@

◆NPC/霧谷雄吾:君はどうするかい?

山住 珠天:「・・・了~解で~す。・・・さてぼちぼち見て回るか」支部に行きます@

GM:貴方の支部はどんな感じにするかな?

GM:オフィスビル?自宅?

山住 珠天:ちょっとしたセーフハウスで武器がいろいろある感じで

GM:では

GM:君の支部に連絡が入る

◆NPC/霧谷雄吾:霧谷さんからメールです

山住 珠天:メールを見ます「・・どれどれ」@

◆NPC/霧谷雄吾:「例のジャームはG市の高校に入ってく姿を目撃されている。」

◆NPC/霧谷雄吾:引き続き、奴の探索を依頼する・・・というものですね

◆NPC/霧谷雄吾:それで、少し時間を進めていいでしょうか?

山住 珠天:「G市の高校か・・・あ~エージェントは近くにいるかなぁ~」@

山住 珠天:了解です

◆NPC/霧谷雄吾:それから1週間が経過したq

◆NPC/霧谷雄吾:調査を続けていたが、奴を見つけることができなかった君の元に、来客があるね

◆NPC/霧谷雄吾:そう、霧谷さんだ

◆NPC/霧谷雄吾:@

山住 珠天:「こんにちは霧谷さん。わざわざこんなむさくるしいところまでお越しいただきどうも。わざわざ直接来ることはないでしょうに」少しあきれて@

◆NPC/霧谷雄吾:「いえ、事態は少々深刻なので・・。」

◆NPC/霧谷雄吾:彼によると、件の高校に強いレネゲイドウィルスの反応があると、学生エージェントから連絡を受けた

◆NPC/霧谷雄吾:それで、その高校に焦点を当てて調べてほしいという事だ

◆NPC/霧谷雄吾:「それで、なのだが。」

◆NPC/霧谷雄吾:「君が望むのであれば、学校関係者として学校に入ることも可能だが・・・どうするかい?」

◆NPC/霧谷雄吾:@

山住 珠天:「関係者ですか。まぁあるに越したことはないですしお願いします」

◆NPC/霧谷雄吾:では、どのような役職で入りますか?

◆NPC/霧谷雄吾:@

◆NPC/霧谷雄吾:教師?用務員?学生?

◆NPC/霧谷雄吾:@

山住 珠天:「ただ、そんなに動けないと困るので用務員とかでお願いします。学生の協力者がいればそんなに深く介入する必要はないでしょう」@

◆NPC/霧谷雄吾:「解りました、では学校にいるエージェントにも伝えておきます。」

◆NPC/霧谷雄吾:「どうか、お気をつけて。」

◆NPC/霧谷雄吾:@

山住 珠天:「大丈夫ですよ。では行ってまいります」@

◆NPC/霧谷雄吾:こうして、山住 珠天の戦いが始まった・・。

◆NPC/霧谷雄吾:何かやりたいことがないのであればシーン終了だ

山住 珠天:ありません

◆NPC/霧谷雄吾:OK

◆NPC/霧谷雄吾:では、次のシーンと行こう

◆NPC/霧谷雄吾:PC4 オープニング

◆NPC/霧谷雄吾:準備OK?

ゼロ:大丈夫です

◆NPC/都築京香:-------------------------------------------------------------------------

◆NPC/都築京香:では君は、タイガーアイと談笑していると、プランナーに呼び出しを受ける

◆NPC/都築京香:【探索】

◆NPC/都築京香:@

◆NPC/都築京香:会議室に呼び出されたでいいかな?

ゼロ:「失礼します。ご用件は何でしょうかマスター」@

ゼロ:会議室でいいです

◆NPC/都築京香:「ええ、貴方の能力と可能性を見込んで、1つ依頼をお願いしたいのです。」

◆NPC/都築京香:「とあるジャームの処理です。」

◆NPC/都築京香:「このジャームを放置しておくことは、私のプランと相反する事です。」

◆NPC/都築京香:「・・やっていただけますか?」とふっと微笑みます@

ゼロ:「10:23時 マスターより命令を受諾 ジャーム討伐の際、注意時点などありますでしょうか」いつも通り真顔の受け答え@

◆NPC/都築京香:「そうですね。まず対象は学校内に潜んでいる事、故に学校内で自由に動くための策をとるべきでしょう?」

◆NPC/都築京香:ということで、

◆NPC/都築京香:貴方に学生服を渡します

◆NPC/都築京香:【日常1 Who am I?】

◆NPC/都築京香:「さぁ、それを着るのです。」

◆NPC/都築京香:「転入手続きはしてきましたよ。」@

◆NPC/都築京香:「海外からの留学生として、潜入してください。貴方ならできるはずです。」@

ゼロ:「了解いたしました」着替えます。この場で(制服姿は御想像にお任せします@

◆NPC/都築京香:「まぁ、よく似あっていますわ。」@

◆NPC/都築京香:「これで、ばっちりですわね。」

ゼロ:「ありがとうございます。」定型文返し@

◆NPC/都築京香:「さて、もう一点。」

◆NPC/都築京香:【BGM停止】

◆NPC/都築京香:「もし、対象のジャームが手に負えない場合は私に報告してください。」

◆NPC/都築京香:【Never get there】

◆NPC/都築京香:「最終手段<冬木作戦>を実行します。」@

◆NPC/都築京香:「できれば、この作戦を実行しなくて済むよう・・・貴方の活躍を期待していますわ。」@

ゼロ:「了解いたしました。戦闘時の兵装及び内部リミッターの解除についてお願いします。」戦闘になったら全力で良いのか駄目なのかです@

◆NPC/都築京香:「許可します。」

◆NPC/都築京香:「恐らく、UGNのエージェントも動くでしょう。隠ぺい工作は彼らに任せておいて大丈夫です。」@

ゼロ:「了解いたしました。」@

◆NPC/都築京香:そういって、彼女はあなたを見送ります・・。

◆NPC/都築京香:貴方もまた、この惨劇に巻き込まれていくのでした・・・

◆NPC/都築京香:何かやりたいことがなければシーン終了だ

ゼロ:裏で最近の中高生の流行りとかを検索する以外特に何もありませんので切ってもらって大丈夫です

◆NPC/都築京香:OKOK

◆NPC/都築京香:-----------------------------------------------------------------

◆NPC/都築京香:では、PC2のオープニングと行こう!

◆NPC/都築京香:準備OK?

GM:@

GM:【学校生活】

漆野 るか:はいな

漆野 るか:ごめんなさい

GM:では

GM:昨日と同じ今日、今日と同じ明日

GM:退屈な日常がずっと続くように見える、その裏で何が起こっているかを知りながらも

GM:きみは、その日常を謳歌していた・・・

GM:ということで、学校の教室にいるでいいかな?

漆野 るか:はいな

GM:では、二時間目の休み時間としよう

GM:いつもどおり、彼方此方でおしゃべりが始まる

椎名 智穂:貴方に一人の女子生徒が話しかけてくる

椎名 智穂:「え・・えっと。るな くん?」

椎名 智穂:るか だった失礼

漆野 るか:「るか、だよ」(制服着てるからさすがに男だと分かるよね、と思いつつ)

椎名 智穂:@

漆野 るか:あ、では

漆野 るか:「そうだけど?君はたしかまゆりだっけ?」

漆野 るか:(苗字が同じだったので……)@

椎名 智穂:「え?わた・・いや・・ちが・・。」

椎名 智穂:「・・・ともほ。だよ。」

椎名 智穂:@

椎名 智穂:「・・・ごめん、いきなり話しかけて。」

椎名 智穂:@

漆野 るか:「別にいいですよ?」

漆野 るか:「それはそうと、何の用ですか?」@

椎名 智穂:「え・・あ・・・その。」

椎名 智穂:と、その時q

椎名 智穂:君に通信が入る。霧谷さんからだ!

椎名 智穂:さぁ、どうする?@

漆野 るか:と、ちょっと待ってくださいね

◆NPC/霧谷雄吾:では、メールが入っているね

◆NPC/霧谷雄吾:っと、キャラのセリフではなかったか

漆野 るか:「メールが来たから読んでいいですか。仕事のメールだから覗かないでくださいね」@

◆NPC/霧谷雄吾:ではメールの内容だけど

◆NPC/霧谷雄吾:この学校に数日前よりジャームが潜んでいる、討伐をよろしく頼む。協力者の情報を渡しておく。(要約)

GM:@

漆野 るか:「読み終えたので、要件をお願いしていいです?」>椎名さん@

GM:と、そこでチャイムが鳴る

椎名 智穂:「あ・・鳴っちゃった。ごめん。またあとでね・・。」

椎名 智穂:「・・・・。」と残念そうに去っていきますね。@

▽NPC/教師B:先生がやって来る

▽NPC/教師B:「さぁ、皆さん生物の教科書を開いてください。今日は万能細胞についての・・・・」

▽NPC/教師B:授業が始まる・・・

漆野 るか:(万能細胞か……それがあれば僕も女の子になれるんでしょうか?)

GM:メールを見た君は、思い当たることがあった

GM:最近、この学校に現れた強いレネゲイドウイルスの気配

GM:そして、女子の間でささやかれる噂

GM:「幻の4階」

GM:そこに行けば、どんな願いも叶えてくれる魔法の動物がいる・・

GM:ばかばかしい・・しかし

漆野 るか:そういやこの学校って三階建てなのか

GM:君の心に、しこりを残した

GM:ああ。説明していなかった

GM:4階の棟と3階建ての棟があって

GM:3階建てのほうに幻の4階が現れるっていう噂だ

漆野 るか:なる

GM:さて、他にやりたいことがないなら

GM:PC1のオープニングだ

漆野 るか:(願い……UGNの人がいってました。その手の物には何か裏があると)

漆野 るか:(だから、僕の願いはもっと別の方法で叶えたいんです)

▽NPC/教師B:「漆野くん!聞いていますか?」

漆野 るか:「あ、はい。聞いてます」

漆野 るか:まあ、ここまでですね

▽NPC/教師B:「この実験は200回以上・・・ぶつぶつ」

漆野 るか:心情描写はやりたかったので……

▽NPC/教師B:と、日常が過ぎていきます・・。

▽NPC/教師B:OKOK

▽NPC/教師B:---------------------------------------------

GM:では

GM:PC1のオープニング!

木龍聖也:はい! よろしくお願いします!

GM:【ふ・れ・ん・ど・し・た・い】

GM:昨日と同じ(ry

GM:君もまた、日常を謳歌している

GM:学校に登校し、始業前だね

GM:君は机に座っているでいいかな?それとも誰かと話している?

木龍聖也:机に座って、読書でもしていましょう。読んでいる本は、文学系で。

GM:では

橋八木 真栗:「おはよーーー!きりゅーくーん!!!」

橋八木 真栗:と、やかましい幼馴染が登場

橋八木 真栗:「ねー!ねー!しってる!?しってる!?」

橋八木 真栗:@

木龍聖也:「今日も騒がしいな…それで、何をだ?」

木龍聖也:@

橋八木 真栗:「最近うわさの幻の4階!」

橋八木 真栗:「ねえねえ!行ってみたくない?行ってみたいでしょ?」

橋八木 真栗:「いこうよ!いってよー!?」@

◆NPC:周囲のクラスメイトは「また始まった」みたいな顔をしています

木龍聖也:「…また変な噂をうのみにしているのか。大体、先日…宇宙友愛協会の雑誌に載ってあったレネゲイド星人? とかの特集も嘘っぱちだっただろ?」

橋八木 真栗:「ちーがーうーもーん!!今度はほんと!ほんとだってー!!」

木龍聖也:「どうだか。確か、ウルトラ外道ネットワーク…UGNが宇宙から来たレネゲイド星人を匿って、私利私欲に力を裏で使っているとかなんとか…それで町中走り回らされた俺の気持ち分かっているのか?」

橋八木 真栗:「・・・・。」

木龍聖也:「『町中にぜったい外道なんとかがいるんだー!』とか大声出して、一日中走った挙句成果なし。休みを全部無下にされて…」

橋八木 真栗:だまってしまった

木龍聖也:「…まあ、それで今回は学校のオカルトか。とりあえず、話は聞こうか」話を催促します@

どどんとふ:「橋八木 真栗」がログインしました。

橋八木 真栗:「・・・とりあえず、今晩一緒にデートして!場所は学校!ここ!!」と大声で言います

橋八木 真栗:【はしゃぎまくり!】

GM:しゅういがざわざわします

木龍聖也:「…デートってお前な。もっと言葉を考えろよ」と呆れてしまう@

◆NPC:みんなが木龍くんを凝視し始めます

橋八木 真栗:「・・・・来てくれないの?」

橋八木 真栗:「・・・いやなの?」

橋八木 真栗:じりじりと近寄ります

木龍聖也:「お前1人で行かせる方が、もっと怖い。行くに決まっているだろ?」

橋八木 真栗:「やったー!!!」

橋八木 真栗:「今晩校門前で集合ね」と耳打ちします@

木龍聖也:「だがな…夜の学校に忍び込むんなら、大勢の前で言わない方が良かったんじゃないのか? 先生に告げ口されるぞ?」

橋八木 真栗:「!!!!」

橋八木 真栗:「きにすんな!ハゲるよ!」(どやぁ

良野辺 司:と、そこに口をはさんでくる男

木龍聖也:「やれやれ…ん?」

良野辺 司:【歓楽街:プレジューヌ】

良野辺 司:「やあ木龍。君もようやくスタートラインに立ったのか?」

木龍聖也:「スタートライン? 何の話だ?」きょとんとしておきます@

良野辺 司:「そう、バラ色のリア充生活のさ」

良野辺 司:「けど、そんな騒がしい女ひとりじゃ・・まだまだだ。」

良野辺 司:「下手だねぇ、木龍。へたっぴさ。口説き方がまるでなってない。」

良野辺 司:1d10

DoubleCross : (1D10) → 2

良野辺 司:「俺なんて、先週2人彼女作ったんだぜ?ハハッ」

良野辺 司:「まぁ、せいぜい頑張るんだな・・・ハハッ」と笑いながらどっかに行きます@

良野辺 司:【日常1 Who am I?】

橋八木 真栗:「・・・何したかったんだろう?アレ。」

橋八木 真栗:@

木龍聖也:「俺にも分からない」同じく理由が分からず困惑@

▽NPC/教師A:と、チャイムが鳴ります

▽NPC/教師A:「オラ!座れ!朝礼始めんぞ!」

漆野 るか:GM

橋八木 真栗:はいな

漆野 るか:同じクラスだっていう設定なので、出ていいです?

橋八木 真栗:いいよー

漆野 るか:「あれは典型的なタラシですね」

橋八木 真栗:登場ダイスは要らない

漆野 るか:とだけいいます(それ以上は怒られるので)

◆NPC:女子生徒が、るかにひそひそと話しかけてきます

漆野 るか:@

◆NPC:「ねぇ、知ってる?良野辺くんに振られた女の子の話」

◆NPC:【探索】

漆野 るか:「山手さんのことですっけ?」@

◆NPC:「よく知ってるね!あの子、学校休んでいるって言われているけど、実は行方不明なんだって・・。」

◆NPC:「それでね、深夜の学校に行く彼女を見たって噂もあるの・・・。」

◆NPC:「・・・あの噂、本当かも。」@

漆野 るか:「良野辺君の女癖の悪さ、男の僕としてもあれは正直良くないと思ってます」

漆野 るか:「確か橋山羊さんのいってた幻の四階、ですっけ?」@

◆NPC:「そうそう・・・。実はね・・。」

▽NPC/教師A:「オラ!お喋りすんな!」

漆野 るか:「ごめんなさい」

◆NPC:「チッ・・・はーい。ごめんなさーい!」

◆NPC:「ごめんね、今度教えるね。」

◆NPC:ということで、

漆野 るか:頷く

◆NPC:時間を進めます

◆NPC:----------------------------------------------------------------------------------

◆NPC:【静寂の街】

◆NPC:木龍くんと橋八木さんが夜の学校で待ち合わせしているところです

橋八木 真栗:「木龍くん!夜の学校だよ!夜の学校!」

橋八木 真栗:「懐中電灯よし!カメラよーし!」

橋八木 真栗:「ほら!木龍くん!返事は?」

橋八木 真栗:@

木龍聖也:「はいはい、忍び込んだ後は騒ぐなよ? 本来なら先生と一局打っている時間なのに…次の対局まで日にちがあって助かった」

橋八木 真栗:「よーし!いくよー!」

橋八木 真栗:と彼女は学校の門をよじ登り

木龍聖也:「………」@

橋八木 真栗:昼のうちにこっそり開けておいた窓から侵入

橋八木 真栗:「ほら、こっちこっち!!」

橋八木 真栗:@

木龍聖也:「真栗、お前仮にも女子だろう。恥じらいはないのか…」と目を逸らしつつも中に入ります@

橋八木 真栗:「恥じらいは置いてきた。この戦いについてこれそうにない。」(ドヤァ

橋八木 真栗:ということで、

橋八木 真栗:君たちは階段を上るでいいかな?

木龍聖也:はい。真栗の後ろをついて行く形で上りますね。

橋八木 真栗:【BGM停止】

橋八木 真栗:では

橋八木 真栗:夜の階段を2人でコツコツと昇っていきます

橋八木 真栗:【探索】

橋八木 真栗:「ドキドキ・・ワクワク・・・」

橋八木 真栗:一階・・・

橋八木 真栗:2階・・・

橋八木 真栗:「ドキドキ・・・」

橋八木 真栗:3階・・・

木龍聖也:(まあ、今回も何もなく終わるだろう…)@

橋八木 真栗:「さぁ、来ました!」

橋八木 真栗:「レッツ4階!!」

橋八木 真栗:と彼女が駆け出します

橋八木 真栗:君もついていくかな?

橋八木 真栗:@

木龍聖也:「はいはい(さて、何もなく落ち込んだ真栗にコンビニでアイスを奢るのもこれで何回目か…)」と思いながらついて行きます。

橋八木 真栗:では、昇っていくと・・・

橋八木 真栗:突然、フッと浮遊感を感じます

橋八木 真栗:【BGM停止】

橋八木 真栗:踊り場を通り過ぎ

橋八木 真栗:階段を上った先には

橋八木 真栗:4階がありました・・・。

橋八木 真栗:【歪みの世界:深層】

橋八木 真栗:「え・・・・?」

木龍聖也:「…ハ!?」と目を丸くして驚いておきます@

橋八木 真栗:「・・・・・どういうこと?」

橋八木 真栗:「・・・本当についちゃった。」とガシッと木龍くんの腕をつかみます

木龍聖也:「夢、ではないよな…?」と周りを見回してみます。えっと、全部3階と同じ構成なんですか?

橋八木 真栗:見た目はね

橋八木 真栗:ちょっと先に進んでみますか?

木龍聖也:【見た目】、は? ま、まあ…先に進んでみようかな? 真栗は腕を掴んでいるようなので、寄せておきます。離れないように。@

橋八木 真栗:では急に真栗は手を放して

橋八木 真栗:「木龍くん?これ!」

橋八木 真栗:と封筒のようなものを拾ったその時

橋八木 真栗:【冥王ザバス】

木龍聖也:その時?

橋八木 真栗:廊下の向こうからものすごい突風が吹いてきます

木龍聖也:真栗の腕をとっさに掴もうとします! 出来ますか!?

橋八木 真栗:その風を浴びると、体中に電撃が走ったかのような衝撃を受けます

橋八木 真栗:真栗ですが、

橋八木 真栗:気を失って倒れます

木龍聖也:え、えーと…聖也は…?

GM:貴方は、自由に動けそうだ

GM:そして、廊下の向こうには人影

GM:暗くてよく見えない・・

GM:そして、その他に得体のしれないうごめくものが

GM:ゆっくり、ゆっくりこっちに近づいてくるね

木龍聖也:真栗を抱えて逃げようとしますが…。

GM:さぁ、どうする?

GM:うん、君なら引きずって逃げる事は出来そうだ

木龍聖也:では、そうします。流石に置いてはいけない。

GM:では、君は得体のしれない廊下を引き返し

GM:階段のところまで来ます

GM:【探索】

GM:そこは、普通の階段でした。

GM:上を見ると、屋上への昇降口が見えます・・・。

木龍聖也:下は、何があります?

橋八木 真栗:3階の教室ですね

橋八木 真栗:真栗ちゃんは意識失っています

橋八木 真栗:その手には封筒

橋八木 真栗:どうするかな?

木龍聖也:これ、うーん…屋上と三階、どっちを選んでも結果は同じ感じですか?

橋八木 真栗:それは、秘密だ

橋八木 真栗:君の選択を聞きたい

橋八木 真栗:降りる、昇る、封筒、真栗を起こす

木龍聖也:う、うううう…! この状態で封筒なんて調べるのは違うし…! 起こすのも追われているし…降りるか、昇るかのどちらか…!

橋八木 真栗:ああ、

橋八木 真栗:さっき何かが迫ってきた気配が全くない

橋八木 真栗:君は真栗を担いで、4階の階段を下りた

橋八木 真栗:振り向いたら、4階が消えて屋上になっていた

木龍聖也:…そうですね。おります。

橋八木 真栗:真栗はどうする?

木龍聖也:とりあえず、近くの教室に入って、壁にもたれかけさせてから起こします。「真栗、起きろ」と頬をペシペシ叩きながら。

橋八木 真栗:「あ・・あれ?私!?あれ?」

橋八木 真栗:「・・どこ!?ここ?」

橋八木 真栗:「・・・・何手にもって。」

木龍聖也:「三階の教室だ。まあ、その…助かったと言えばいいな」

橋八木 真栗:彼女は拾った封筒を見て

橋八木 真栗:【BGM停止】

橋八木 真栗:「え・・・っ。きゃああああああ!!!!!」

橋八木 真栗:悲鳴を上げます

橋八木 真栗:@

木龍聖也:「どうした!?」と言って封筒を見ます。

橋八木 真栗:そこには<遺書>と書かれています

橋八木 真栗:【ディープ・インサイド】

橋八木 真栗:中の手紙には

橋八木 真栗:片面にびっしり

橋八木 真栗:「憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い」

橋八木 真栗:と書かれていますね

橋八木 真栗:「か・・帰ろ?帰りたい・・!!」

橋八木 真栗:「・・・お願い。・・怖いよ。」@

木龍聖也:「……止めてくれ、本当にオカルトどころかホラーに足を突っ込んだのかよ…!!」と愕然となりつつ、真栗に「帰るのは賛成だ。これ以上何か起こる前に出るぞ」と連れ帰ろうとします。

橋八木 真栗:では彼女は今までで一番従順な態度でひっしりくっついて貴方と帰路を共にします

橋八木 真栗:さて、封筒はどうする?捨ててもいいし、持って帰ってもいい。

橋八木 真栗:真栗に近づけると、本当に泣きそうになるね。@

木龍聖也:持って帰ると言う選択肢はないですが…何か起きた時に何時でも持てるよう、どこかに置いておきたいですね…。

橋八木 真栗:OK

木龍聖也:自分の机は、嫌だし…隠せそうな所…。

橋八木 真栗:では、秘密の場所に隠したという事で

木龍聖也:そうですね。演劇部があるならそこで! そこの大道具を保管している隙間なら隠せそうですよね!

橋八木 真栗:OK!

橋八木 真栗:では

木龍聖也:なら、それをした後学校を出ます。真栗連れて!

橋八木 真栗:君たちが学校を出るその時

????:【BGM停止】

????:「・・・その子はいずれ、僕がもらうよ。」

????:何者かの声が聞こえた気がした・・。

????:---------------------------------------------------------------------------

GM:シーン終了!

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