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最初に…
信じてもらえないかもしれない。
信じれるワケがない。
多分、ほとんどの人が信じないでしょう。
でも、これは現実で起きてる出来事。
少しでも読者の方々の記憶に残れば幸いです。
この小説はノンフィクションであり、100%事実しか書いていません。
嘘だとか、パクリだとか言われても事実なので仕方ありません。
もし読んでいて気分が悪くなる様でしたら、すぐにでも読むのをやめて下さい。
ちなみに、誹謗中傷のコメントは要りません。
誹謗中傷するくらいなら読まないで下さい。
誤字脱字が多いかもしれないので、その指摘は受けますので遠慮なくどうぞ。




