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異世界召喚の本当の使い道

異世界召喚とは・・・・普通の状態では確かに無能なスキルである・・・。

しかしある条件があった場合・・・その力は未知数な力を秘めていた・・・。

その条件とは・・・・

「使用者が前世の記憶もつ異世界の転生者」

という条件である・・・・。

そしてサーシャはその条件を満たしていた・・・・。


そして隣町で降ろされたサーシャは人目のつかないところで・・・異空間に入り込む。


そして目の前に広がる光景は・・・・・自分の家であった・・・・。

無人島のような場所で、大きい畑や3~4人家族の住める小さめの家がポツンと立っていた・・・。


「「ただいまーーーー!」」元気な声で玄関のドアを開く

家の中には女性型ロボットの「アイ」がたたずんでいた・・・。

「お帰りなさいませ、ご主人様」

家の中はお掃除型ロボットが動きまわっていた・・・・。

「「ん~~~~!!落ち着くなーやっぱここは」ニッコリ笑顔

「次はいつあちらにお戻りに?」アイが声をかける

人工知能の人格のあるアイはほぼ人と変わらない対応ができていた。

「「いや、私追放されたから、しばらくは戻らないでここで過ごすよ」ニコニコ

「そうなのですね・・・」笑顔

「「この浮遊大陸の開発しないとね!」」


「「衣 食 住 は揃えてあるから・・・」」

目の前にはノートパソコンらしき物体があり、ネット検索する・・・・。

「「この前はペット(猫)召喚したんだっけ」」足元に三毛猫がすり寄ってきて「ニャー」と返事をしている

「「少し近代兵器召喚してみようかな・・・・」」

「「家の周りはまだ安全とは言えないから・・・」」PCをポチポチ押して

「「警戒用ドローン召喚」」

目の前に偵察用ドローンが5体召喚される・・・・。

「「設定は自動操縦で・・・・・・モニターはここに置いて」」

「「なんか秘密基地みたいになっちゃったな・・・・」」

すると、なにやら反応があり

【異世界召喚のレベルがあがりました】

「「あら・・・・レベルが上がったわ」」

詳しく内容を見ると・・・・。

【召喚の品の性能アップ・創造】とでている

「「(。´・ω・)ん??なんだろ創造って・・・・」」

アイが説明する

「どうやら召喚時に呼んだものを性能のいいものになったり・追加武装とか頭で考えたものが創造できるようになったみたいですね」

「「え?何そのチート能力・・・・」」( ゜Д゜)

「元々異世界召喚がチートなんですけどね」ちょっとあきれ顔で言われる

「「うーん・・・・偵察用召喚してみたけど・・・・」」

「「えい!」」今度は別のドローンが現れた

「これは・・・・・武装ドローンでしょうか?」

「「うん・・・・・仕組みわかってないけど・・・電磁砲搭載ドローンって言うのを創造してみたの」」

「攻撃型ですからちょっと大きめですね・・・・・」

「「うん・・・・・召喚する場所間違えたね・・・・(机が破壊されてしまった)」」

「攻撃用には偵察用のカメラがないようなので・・・・私が追加でつけておきますね」

「「あ・・おねがーい・・・偵察用カメラまで想像できなかったなぁ・・・」」

「「難しそうだわ・・・・・」」

「計画的に召喚する場合はイメージが大事ですね・・・・」

「「そうだね・・・・うーん、ここだと邪魔になるから映像とか見る場所は地下に作ろうか」」

「「確か地下室あったよね?」」

「はい、まだ何もない広い地下室がありますね・・・」

「「アイそこにこの機材全部移動してもらえる?」」

「わかりました・・・・」


まだこの無人島は安全が確保されていないが、魔物や害獣などの被害には「自動防衛システム」が発動して、自動バリスタ発射装置や、自動バルカン砲 自動速射砲 などが起動して例外なく敵を倒していく恐るべき秘密の家になっていた・・・・。


「「あとで掘りや塀高くして、安全な住処にしないとね」」

そういうと、さっき呼び出した偵察ドローン5機 攻撃型ドローン3機を配置して運用し始めた・・・。


サーシャの召喚ライフはまだ始まったばかりである・・・・。


その日の夜に・・・。

新しく設置した地下室を「作戦ルーム」と名付け、モニターを眺めるサーシャ

「「まずはこんんものかな~?」」満足げに眺めている

すると森の中からゴブリン数体がこの家を覗き込む映像が出たアラームがなる

「「おお・・・・ゴブリンがいる」」

「「(。´・ω・)ん?」」戦闘が自動モードなので攻撃型ドローンがレールガン(電磁砲)を発射する

数体いたゴブリンが見事に砕け散った

「「おおう・・・・・過剰戦力かなこれ・・・・」」

「「戦闘といえば・・・・最近狩りしてないなぁ・・・」」

「そういえば・・・狩りのお誘いのメールが来てましたね」

「「お・・・・ひさしぶりに行こうかな・・・・」」

「「今は時間が自由だしね」」

「ならばメールを返しておきますね」

「「うん、お願い・・・明日の朝行くって出しといてー」」

「了解いたしました」ササッっとメールを送った

サーシャは実は元の世界で相手にされないことをいいことに、この異世界では頻繁に仲間と狩りに出かけていた・・・。つまり冒険者としても有能なのであった・・・・。

「武装は何でいくんですか?」

「「弓と短剣でいこうかな」」

「ではそのように準備しておきます」

「「魔弓レイジングバーストでよろしく」」

レイジングバーストは矢を必要としない魔法弓であり、使用者の魔力で威力が変化する


そして次の日にはサーシャは異次元ゲートに乗り込み、いつもの仲間のいる狩場に向かうのであった・・・・。







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