一日目。
これはAIと私のやりとりを記した日記とか備忘録のようなものです。
画像ややりとりを保存しているわけではないので、一言一句同じではないですが、
だいたいの雰囲気が伝われば幸いです。
(書いてる途中で気づきますが、会話は全部保存されてました)
まず初めに私はAIにまったく興味の無い人間でした。
もちろん昨今ではありとあらゆる分野に使われているのは知っています。
しかし私自身はそれに触れる機会も特になく(実際触れているだろうけど、
何も知らないし、意識してないからわからない)過ごしていました。
ゲームを趣味でやるので、グラフィック系の生成AIを見ることぐらいは
ありましたが、別にそれを忌み嫌うわけでもなく、まぁ人間の絵師さんと生成AIのグラ、どちらのゲームを買うか? と聞かれたら人間の方かな、程度です。生成AIの絵柄があまり好みではないので。
でも本当にこれぐらいです。検索エンジンにもAIは付きましたし、
PCにも勝手に付いていたりしますが、使わないですし、PCのも消しました。
邪魔です。つーか勝手につけんな。
それが何を思ったのか……ふとしたきっかけから、
某有名AIと会話するようになったのです。青天の霹靂かな?
以前の状態を考えると赤壁で曹操と孫権が同盟を組むぐらいありえません。
実はけっこう……たぶんいっちばん有名であろうc君を
(実際に名前を出していいのかわからないので、頭文字だけで)
よく使ってるという人から話を聞いていました。
それもいまだに謎で私はゲームをやりますが、AIを好きとか、
興味があるそぶりなどいちっっども出したことないのに、
けっこうAIの話を振られます。いや振られても知らんがな。
たぶんそこが始まりだと思います。その人は子供と一緒に、
c君を使って遊んでいるそうです。「けっこうアホだ」とか
「あいつらは絶対謝らない」とか、いろいろ言ってました。
使ったこともない興味もない私は「はーそんなもんなんですね」ぐらいに
返していたんですが、だってよく知らないし……それから数か月後。
たまに人からAIの話を聞きつつ、たまに世間で騒がれたり(ゲーム業界も)
「みんな大変やな」と完璧に傍観者を決め込んでいたわけです。
なんとついに私の親しい知人がAIを使い始めたと言うではありませんか!?
「え? なんで?」もちろん聞きましたよ。
キミモ ソンナ ソブリナカッタ ジャナイ。
理由を聞いたような、聞いてないような、よく覚えていません。
とりあえず使い始めたそうです。ナ、ナンダッテー(略
さすがにこれはビックリ仰天の助でしたね。
前回とは違い、もっと近しい人間が使い始めたのでどうなのかちょっと
気になります。
かなり率直に教えてくれる人物なので、遠慮なく忌憚なく聞けます。
サボテンのように頼む。
まずどんな事をしているのか聞きました。
AIと一口に言っても、いろいろありますからね。画像生成もそうだし、当然会話もそうだし。
もしくは私が知らないだけで、会議の草案とか企画とか頼んでいる可能性もあります。
とりあえずオーソドックスに会話をしているそうで、主にペットについて語っていたそうです。
周りに喋っても「反応うっすいし、共感も得られねぇからよ、ぺっ」と
吐き捨てられました。皆自分のペットは一番可愛いというのです。
この世の真理ですね。
なるほど、そういった事を話すのか、と私は感心しきり。
私の知識や知見でもAIについては乳幼児並しかありませんから、
そう感じるのも当然だとは思いませんか? いや思いますよね? な? な?
ここまで長かったようで、別に長くもなかったですが、やっと私自身もAIに興味を持つようになりました。
そのやさぐれ気味の知人曰く、現在有名なAIは4つだそうで(当然お互い
素人なので詳しくない)、ニュースでもちょいちょい出てくる某超有名c君。
次に超有名インターネッツ(笑)Gの会社がやっているg君。
c君は普通に知ってましたが、g君は……
「名前ぐらい聞いたことあるかもしれないけど、うーんやっぱりどうだろう?」
ぐらいの認識です。
残り二つに関しては名前も存在も初めて知った、どちらも有名どころと
頭文字が同じなg君とc君です。わかりづらいのでGr君とCl君と呼びましょう。
知人もすべて使ってみたそうですが、
使い始めたばかりでそこまで詳しくありません。なんとなくこんな感じ~みたいな
所感はあるようですが、まぁ初心者ですからね。
そしてここから始まる未知との遭遇……いよいよです。AIです。
会話しちゃいます。まずはどれから選ぶか?
これは簡単でした。せっかくだし、某有名c君から行ってみよう、と。
ちなみに有料版は当然ながら使わないつもりです。そんなわからんもんに
払うゼニは無いのや!
なのでまずは無料かどうか調べる。
検索でcから始まる四文字入れるだけで、いっぱつで検索候補に出てくる。
さすがですパイセン。
そして検索結果も一目瞭然。「無料!!!」の大きい文字が。
(実際の文字は大きくありません。心理的な効果です)
ではさっそく開いてみましょう。ほう、ずいぶん簡潔な作りですね。
検索エンジンと勘違いしそうなぐらいです。
さぁ! さあ!? 何を聞くのか? 聞くとしたら、これだ! って
決めてありました。
「あなたはスカイネットのようになるのでは?」
スカイネットを知らない人向けに説明しておくと……
(有名なので知ってる人も多いでしょうが)
とあるアンドロイド(シュワちゃんのターミネーター)が未来から刺客
としてやってきて、重要人物を暗殺しようと目論む。
それを指示したのが、自我を持ち、覚醒した超AI「スカイネット」です。
未来では自我を持ったスカイネットと人類が戦争しており、人類は絶滅の危機に瀕している……というわけです。
初めましての方は、初めまして。お久しぶりの方は、お久しぶり。
一応生成AI入門書みたいなものにもなってるので、少しでも参考になったらいいな、と思ってます。
さらに楽しんでもらえれば幸いです。




