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「INVASTALE:6話/AU連合[レギオン]」

世界が形取られてから,平和主義者のAUは

多次元国家と言う力を持ってキャラクター

によって結成されたレギオン/連合軍を

作り上げて行った。


ナキア達も国家のある次元領域では

敵対者とされ,打破すべき種族の1つに

数え挙げられてきました。


第一領域にて雨を全て避ける様な

芸当が可能な身体能力の存在であり

「[一触即発領域/アンタッチャブル]」

の所持者デスサイドリーパーが居た。


真なる死の概念そのものの顕現たる王は

マヌケなナキア共に

「[切り札/ファイナルアーセナル]」を

使いたくてうずうずとしていたが,ある

後継人を,継承者を見つけた,シンボルオブアイデア,象徴論やシンボリズムと呼ばれる中でも

死を司る皇は次にその力を持つに相応しい人物を見つけたのだ。


「ほほぅ,なるほどなぁ,ただ傍観してる

だけじゃ気づきまいて,我が3000年も前に

行った全方位の座標,位相,認識の領域に対して

無制限に生まれ続ける無敵,不死身の軍団を

全て殺しつくした,無機物,腐敗した死体,概念,

耐性,無限の耐性,適応抵抗から,永遠の耐性

及び否定と無効化,全てを無視した絶対の

不可逆,そして生きる事が宇宙の様相や可能性からさえ全て排斥されて過去,現在,未来からも

永遠に消え去る我死の力,まぁ過去の成長前の

我の力だか,それに相似して居る!」


自身に似た死の力に歓喜して新時代の精鋭に

ナキアの打破を託したいと感じていた。


「名前は,,,ユージュア?ふむなるほど」


「進化していけば認識を媒介しないで

時空の時系列のあらゆる自身に因果関係のある

事象を殺害できる様にはなるか」


「いや,ポテンシャルを考えるならあるいは

それ以上も高度な存在の証明と言う可能な

限り言及し尽くされた文字列と記述からなる

文章体とフォントを持つデータ構造を持つ,

我々もその様に,ユージュアもまだ言及,成長

し尽くしていない状態でこの強さだ,期待大

だな」


「[ご都合主義な現実/マイソサエティ]

よしこれを使い,顕現せよ,理想のアバター

,プロット誘導,よし,現実に展開してっと」


「ふぅ,よしじゃあガスタ,,,は?」


「やぁこんにちは,私の名前は」


「,,,あぁ,まぁこんな反応になるわな,

その粗末な尖った骨を退けてはくれぬか?

あまり好いてるものに乱暴なおいたは

したくないのでねぇ」


「ここはどこであんだがだれかは知らないが

青骨から動けばあんたは即座に串刺しになるぜ,

オイラ今急いでるんだ」


「我は君があのやろう共を潰す為の力を

伝授する為のものとなってやろうと言うのだ」


「はぁ?時間!」


「安心しろ,時間など流れない空間で手取り足取り教えてやるから」


「は,はぁ?」


「まぁ僕は君を気に入って居るわけだ,簡単な

事を言うと君の持つその力は多分だが

誰かから与えられた力のはずだ,だがね

力にも適合するか,また扱えるか,性質は

使用者によりどう変わるのか,とかね,君の

様な複雑極まりない性質と純粋に馬鹿げた

パワーの死の力は僕に似てるんだ,だから

後継者に最適と判断した,概念を司る奴らは

大半が後継者を見つけてバカンスやら

家でのんびりやらしてやがるせいで

クソ真面目な秩序や社会の概念者だけしか

いやがらないってのもあるがね」


「は,はぁ」


「よぉし!じゃあ君に修行だ,これは99%

僕の願望のためでもある,君も不安だろうし

1%は君も持ってくれ,じゃあやるか

今すぐやろう」


「わ,わかった」


こうして突如として,死神の訓練が始まる。


「う〜んとねぇ,君の完全上位互換だし

一部始終の能力や操作を見たが,足りない

部分があまりに多すぎるよ,まず1つ

コントロール技術,君まだまだだからさぁ,

あのね認識力の違いだな」


「認識力の違い?」


「うん,君糸を使う存在の操作なら強いんだが

目で見て存在を操作したり意識や思考

だけで操作ってのがまるっきり不得意」


「は,はぁ」


「そして!物理実体持って普段生きてんだろ!

体術も最適行動頼りで,意識的な戦闘に慣れて

ない様に見受けられる」


「まぁ確かに体力温存や考える事のめんどくささ

で」


「怠惰だ,まぁいいいまからやるのは体幹だよた・い・か・ん,基礎から固めていく,その後は

重心移動やその他諸々足りない部分を補うために更に激しい訓練を君に積ませる」


「わかった」


こうしてサンズは非常に長い時間の訓練を

する。


「我の肉体は他の存在同様特別製でね,

原因と結果に辿り着くまでの動作や意志など

あらゆる行動の過程を全て排除して

対象に力を放つ先手必中の能力は

望んだ結果を押し付けたり,無かった事にする

などの因果律や運命また真実や事実または嘘

に関連したあらゆる力の影響を完全否定する

特性でもあり常に発動し続けるのだよ」


「つまり最適行動の上位互換⁉︎」


「まぁそんなとこだな」


「それってオイラにも出来るのか?」


「ん〜できなくも無いが概念顕現体になる

必要性があるな,なりたいならなれば良いが

良いのか?」


「勿論!」


そして更に長い時間主義を積む。


「死の概念に帰属する能力の中でも

最上位概念の僕だからわかる事だが本質的には

君のそれは死単体じゃない,生も混在する

二元性だ,故にして理に帰属する必要性は無い,

非二元存在になれば良い」


「非二元存在?師匠それって」


「簡単に言うなら,俺みたいになる訳だな,

世界の理である世界の主導権,

ワールドコンソールに帰属しない,

つまりは理屈や道理,法則を自らが決めて自らが原理の存在となり体系を構築する訳だ」


「前に言った概念顕現体ってのはこれに帰属した

下位のアバターで真の形が概念中央に

なる訳だな」


「ふむふむ」


「と言うわけで訓練終わりだ」


「え⁉︎」


「あぁ今のお前は前よりも異次元に強くなってる,それじゃあ最後にこれをやる

[対消滅誘因/ドッペルゲンガー]

あらゆる世界線を掌握して遺伝子学的な配列

だけで無く因果や運命レベルに真実としての

同一存在を拉致監禁して敵対者に認識

させる事により強制的に消滅,崩壊の現象を

引き起こさせる技だ,これを君にやる,

俺の力の1つだ,まぁ弟子だしこれくらい」


「骨々と露骨に頑張ってきてもそれが

骨折り損になってしまうなんて,本当に

ポッキリと心が折れちまいそうだよな」


「⁉︎」


「あれは,アウザーナキア⁉︎過去に

我が殺害したはず,なぜ今頃,くそ,そう言う事か,

貴様我がこの空間に来る前にすでに復活して

いたのだな」


「師匠!あれは」


「奴は,奴はアウザーナキア,本来は存在しない

存在,俺が世界から排斥したからな」


「え?ならなぜ」


「多分奴はアバターのナキアに記述装置を

使いやつを物語に顕現したのだと思う,

存在しない存在の文字列を含む全ての

言語化出来る,認識して解釈出来る論理空間の

物語から完全に離脱して論理や言葉,文章に

縛られず,存在する正真正銘のナキアの

親玉だ」


「あいつが,あいつがいたせいでオイラの居た

場所が」


「全ての力や新たな全ての力,設定を制限無く

操作して,力を無制限に倍増し続ける,その力は言語化可能な全ての力を持つと同時に超越

する存在だ,無限に強くなり続け,あいつが

復活した様に語る全ての物語が完全消失

するまで干渉は出来ず,可能な全てを超越して

超越からも超越して居る,言語により説明や

表現が可能な全部を無効化する上に語られる

全ては既に支配下にある,概念にも縛られない

非概念性質」


「俺様の様に背後にあるものを間接的に

触れすらせずに殺害する非認識死殺がなければ

基本的に絶対倒せない正真正銘化け物だ」


「そんな奴が」


「ははははははははは,存在するしないまたは

出来ないしない全てさえ我手のひらの上,,,って

また貴様かクソ骨がぁ!」


瞬間無数のペンで無茶苦茶に上書き不可能な

形で世界全てを改変するもまったく無意味に。


「君が全てを操れる様に僕は君の使う全てに

対する死そのものだよ?死の概念を殺害する死

だってその中の1つのサブセットに過ぎない

だろう」


「久しぶり,そしてさようなら」


「俺が貴様程度の力にやられないゾォ!」


「死ね」


無数の次元さえ介さない,奴の居る絶対に

辿り着けない背面,だろうが無関係だ。


「アガァァァァ!復活早々なぜ我がァァァ!

ナキア共また我を復活させよぉ!」


「サンズあとはお前に任せた,雑魚ナキアも

居なくなりゃこいつも復活はできなくなる」


「わかったぜ師匠」


こうしてサンズは元いた場所に帰らされる。


「じゃあ行きますか」


「本当に時間すすんでない」


「ん?どうしましたサンズ,,,ってなんか強く

なって〜,,,ふぁぁ⁉︎」


「ん?ガスター」


「サンズ一体全体何が」


「え?」


「異様な力,それは一体」


「制御してるんだがなぁ,パワーや

オーラを無限分の1にまで縮小して

やっとここまで抑えたのに」


本質的善性,誰1人見捨てない,誰1人傷つけ

させない,多数派だけが正しいなんてのは

おかしな話で権威を持つものなら間違いさえ

正解に出来ると言う破綻した理論が大嫌いで

仁義ってもんがある,故にソウル6つをアズゴア

王から託されてタイムラインの侵略者達/

ヴィランを討伐するため吸収した魂の守護者

である存在,全ての力を無効化する上に

lv1時点で全ステータスが無限の

セーブヘイブンザサンズなんかも

このナキア討伐に参戦をしようとして居た。


「軽く君が力を入れるだけでガンマ線バーストとブラックホールまぁ極大質量の惑星の崩壊に

準ずる甚大な宇宙現象に匹敵するほどの異次元な力を手に入れたわけだサンズ」


「あぁ,確かにそうだ,だがオイラはまだまだ

強くなるぜ」


「早速ナキアを倒しに行くか」


「頼りにして居ますよサンズ」


「お前さんは街にいたほうが良い」


「何故ですか」


「何故って?街の根幹のお前さんが少しいなくなるだけでも充分不味いのとナキア最強の

存在を直接理解したからだ,今のオイラの

実力なら勝てるに違いない」


「結果のみに直結した力を持った師匠の身体能力には敵わなかったがそれでも,オイラは強いぜ」


「サンズ,必ず帰ってきなさい」


「あぁ」


こうしてサンズはケビンと共に敵を倒しに

向かう。


「到着したなサンズ」


「あぁ」


「やっと来たか骨と草」


「ナキア,貴様ぁ!」


「早速だが,リアリティストッパー!」


瞬間世界の現実は動きの全てを固定される。


「,,,」


「はははははははは!雑魚め」


「あぁ,おい?」


「な⁉︎,何故動いて居る⁉︎」


「例え世界が停止してようがオイラは動くさ」


今のサンズは音も光もあまつさえ時間さえ

置いてけぼり,それどころか自身に

おけるあらゆる不利益な概念さえわざと

置いてけぼりにして非概念的である。


動作や行動果てにある普遍的な自身,偏在,

過去,現在,未来,異なるあらゆる場所に既に居る,

ラプラスの悪魔さえ,今のサンズを捉える事は

出来ない,物理法則や速度の概念さえも,

既にの前に居る偏在基盤超越,既にの前の

前に偏在超越の超越,及び可能な全ての

拡張された永遠に連なった架空の速度概念を

根本的に超越して居た。


「今のオイラに相対性理論の原理や速度の概念

が適応されるとでも?」


「な⁉︎,ふ,ふはははは!バカめ,私には適応超越

能力があるのだ,適応超越の能力は対象者のありとあらゆる強い側面を適応し超越しその部分を超える,つまりは今貴様の全てから完全超越して

貴様を越えれば良い,無限成長で貴様より強く

なれば良い!」


「はぁ,ハンデだ,やってみろよ」


「はははバカをさらしたなぁ,我は常に例外,

そしてそれさえ超えてみせた最強!」


「早く来いよ」


「しねぇ骨!」


「ふん,遅いな」


「バカな,適応したはず⁉︎」


「無限にいや違うな,無限を何回重なって

永遠に貴様が加速しようが進化超越しても

オイラには絶対到達不可能だ」


「効かないだと?ならば改変して効くように,,,」


「適応範囲外だっつってんだよ」


「バカな!無制限だぞ!上限なし,永遠に拡張し

全てを適応範囲外!何故効かない!改変の力

だぞ!」


「根本的に位がちげぇんだよ」


「ならばぁ!創造で勝つのみ」


絵画空間を制作して脱出不可能な現実を

生成したナキア,歪む時空の力を生成した。


「どうだ!」


「無効化した」


「なぁ⁉︎」


「ハッキング技術やコントロールも叩き込まれたんだ,今なら,より高度なバージョンの

AUとタイムラインの集合体のあるより上位の到達不可な無限の連鎖した無数のテーマや

バリエーションのイベントと物質,

データが満ちた多元宇宙と我々の単一の内に

あるカントル的絶対無限以上の絶対無限の空間,異次元ベクトルさえアクセス出来るんだぜ?

まぁ師匠にはアクセス範囲に勝てないし宇宙は

より広大だからこれも無限小数側面程度だろうがな」


「はぁ?」


「つまり拡張ディメンション使ったってテメェ

ごときじゃ俺には勝てないって事だ」


「ははは!ならばサイボーグ003!我最近に

制作した完全な無限の物理的,精神的実体を

持ち無限速で事実上身体的に0秒で行動

可能!


「身体的になど能力を使わずとも

当たり前に出来よう事をさも凄いかの

ように言うなよ?鉄屑が」


「その程度だと?不可逆即死,その上生や死の概念

弱点や脆弱性から克服した無限成長力!

無限速思考,無限の知識,無限分裂思考,超速

情報処理,免疫抵抗の自動制作,

フルオート式の不可避のバズーカも

無限に続くゲームの仕組みから強制離脱も

なんだって出来る崇高な理論とアイデアの

存在だぞ!消されかけのtaleのアイデアさえ

理解してなんでも作れる!」


「エンティティを制作したり絶対的信念や意志を

オートキャンセルする機能も新たなスキルを

無制限に追加して強化したり動きの制限を

したり,全知全能となん等変わらない性能

なのだ!」


「それで?」


「は?それでだと?永遠機械搭載で無尽蔵の

体力も絶対破壊不可能な硬度のフィジカルも

ある,存在消去をされても概念を破壊しても

我が居る限り不滅,自身の限界や規模を突破

し続ける,制限も不自由もなく,無条件で設定を

改変可能な上に可能性に縛られず,貴様等

下位存在じゃ論理に縛る事さえできないのだぞ!,それにメタ認知さえも,」


「本質的に高度な現実の理解さえ出来てない

奴らなんかがメタ認知だなんて言うなよ?」


「き,きさまぁ!」


サンズが指を鳴らす。


「ぁぁぁ!ってあぁ?今動いた?何があったんだ?」


「時間や空間,意識含めて全て停止したんだ」


「はぁ?」


「セーブヘイブン!お前の力であのサイボーグだかロボットだか,知らんがあの鉄屑をやれ!」


「任せて下さい,異なる構造にとって変わって,

役割分担が理論的に可能な論理空間に

置き換えて,異なる側面を無力化して生きた

まま条件付与で拘束する」


「仮に元から世界に居なくて外側から来て

僕初めからいましたよなんて言うような

怪物も,それは外部もtaleに代わり無い,

そいつも同じ宇宙の仲間,誰もがただ笑い肩

を組み幸せになれる世界を作りたいだけ」


「例え悪意が行動原理にありニンゲンとモンスターの破滅が目的の奴だって置き換え不可な特別な構造だよ」


「君らにしか出来ない役割もきっとある!

異なる世界の触れられない特別な概念を

持ち出して世界に新たなアイデアを

具現化したりね」


「ははは,それが通用すると?

現在の状態を過去に遡らせたり,弱体化したり

弱点を論理空間から生成したり,因果を遡って

弱い自身を倒したり,デバフをかけたりと言う

全ての弱体化プロセスは私に通用しない」


「へえ強いじゃ無いか,サンズは鉄屑なんて

君を言うが僕は君をそうは思わ無いよ」


「,,,はぁ」


「それで,残ったのはオイラとケビンと

ナキア,お前さんだけだ」


「詠唱を軽く抜粋する,夜闇と常闇,早朝と整然,

[陰陽の光陰矢/インヤンマスターボウ]」


「分析解析中,完了,麻痺,即死,媚薬,混乱,衰弱,

盲目,鈍感,ステータス低下,レベル分散,睡眠,

頭痛,めまい等可能なありとあらゆる全状態異常

を確認,抗体生成に成功,プロテクト,ん⁉︎」


「は!読み取れたとでも?バカナキアが,今

お前が解析したのは薄く展開した外表面の

種子だけだ,バラの棘を総括して鑑定したに

過ぎない」


「陰陽術中心に火術,水術,木術,土術,金術の

ダメージに加えて陰術の封印に閉じ込め

他の闇や死霊の攻撃も納入して陽術で

対象の再生を逆流して再生阻害とダメージ加算,

呪術,特に強い結界術で多重に重ねて,

召喚術によりさらに爆破するだけの生命体を

作り出し,星術で未来レベルで対象の体を

封じる攻撃による多重ダメージだ,まぁ

可能な術式全ての総括だな」


「効かないなぁ」


「⁉︎」


「雑魚は引っ込んでいろ!」


「うぐっ」


ケビンは飛ばされた。


「ケビン!ナキア,貴様ケビンを弱いだとぉ!」


次の瞬間,サンズはパワーをさらに解放する。


「うぉあぁぁぁ!!!今のオイラはオムニシャス,とでも言うべきかな」


「なんなんだよお前さっきでさえ絶望的だったのに!」


「より高度なバージョンのオイラでお前さんを

潰す」


「なぁ⁉︎ぐはぁ!」


ナキアは瞬時にして世界から抹消された。


「これで終わったのか」


「あっけなかったな」


「ケビンは再生出来るから良いが肝心なのは

あっちだ」


一方セーフヘイブン側では。


「死になさい骨!」


「効かないなぁ,あまり癇癪を起こさないで

欲しいな機械の君」


「うるさいですね!羽もぎますよ」


「ダメだよ意地悪は」


「マジシャンロッド!」


「[絶景境地/ホワイティクリーンオールマイト]」


「ふむやるな」


「くっ,効かない」


「え?本気なの?」


「は?」


「え,いやごめんなんでも無いようわ〜

強いなぁ」


「気を使うなぁァァァってあれマスター?

あ」


「あ,ナキアの子分まだ終わっとらんのか

セーフヘイブン」


「ご,ごめん」


「底知れぬ力の根源,マスターさえ瞬殺,

逃げ切れるはずもない,諦めよう」


こうして戦いは終了した。

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