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この作品について

僕は星野ほしの求次きゅうじ。以前地球の星先生が発表したOur Hearts Draw Our Dreamsという作品の主人公です。

平日には会社員として働きながら、週末には英会話学校に通っています。

僕はこれまで英語で会話をする中で色んなジョークを言ったり、聞いたりしてきました。

それらを色々集めて、この度作品としてまとめて発表することにしてみました。

(ただし、基本を変えない範囲内で、実体験とは異なる記述をした箇所もあります。)


日本では日本人同士で会話をする時、ジョークを飛ばすと相手から変人に思われたり、時にはふざけているように思われることがあるかもしれません。

しかし、英語ではジョークもユーモアの一つとして浸透しており、人の輪の中に入っていく時に役立つことがあります。

現に僕、星野求次もこのおかげでネイティブの英会話講師と楽しく話が出来たことが多々ありますし、他の生徒の緊張感をほぐしたりすることも出来ました。


あなたもこの作品を通じて英語でジョークを覚えてみませんか?

きっと英会話を今よりもっと楽しむことが出来ると思いますし、英会話上達の近道にもつながるかもしれません。

(ただ、ビジネスの場面や緊迫した場面ではあまりジョークに走らないでくださいね。)



それでは、この作品の読み方についてこれから説明します。



Situation: 会話が行われている状況について説明しています。


Dialogue

求次が英会話講師であるアメリカ人のベニー先生、またはオーストラリア人のスーザン先生と話している内容が英語で書かれています。

その中で求次や先生が何らかのジョークを言っています。


ダイアログの内容を日本語訳したものです。

ただ、英語ではジョークとして相手に通じるものの、日本語ではただ訳を書いただけではジョークにならない場合があったり、説明が必要になる時もあります。

その場合はあえて訳さずに、後の解説で詳しく説明しています。


解説

ダイアログで触れられているジョークについて詳しく説明をしています。

また、ちょっとした裏話についても書いています。

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