表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

茜空

作者: 藍華

初めて真面目に考えた歌詞です。

気に入ってくれたらうれしいです^^

そこは二人  茜の空

笑いあう毎日  やきついてる

あのころの僕は  何も知らず

ただ君だけを  見つめてた


君と出会い  僕は思う

初めてなんだ  こんな感情

君はおかしそうに  笑ってて

僕もそれを見て  笑い返す

そして僕は  覚えたんだ

この感情が恋なんだ


僕はいつも  君のそばに

ただそれだけで  うれしかった

君と居れば  何も怖くない

世界中が  光って見えた


大きな鏡  僕らを映す

そこにいるのは  僕と君

僕は幸せそうに  笑っていて

君もそうだと  思っていた

だから僕は  気づかなかった

君がふいに目をふせたこと



君は泣き笑いのまま  消えてった―――――――



僕は何を見てたのだろう

真実はどこ  わからないよ

世界中探したって

見つかるはずなんて  ないのにね


僕はひとり  真っ暗空

君の影は  もうどこにも

ただ悲しくて  涙ながす

茜色の空  求め―――――――――

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] はじめまして(・∀・)♪ 読ませていただきました* とても面白かったです\(^O^)/ これからも頑張ってください(*^-^*)
2012/09/13 19:50 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ