表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
人形の傷跡  作者: Child-Dream
1/33

人形の傷跡:登場人物紹介

上条かみじょう 明日美あすみ


三つ上の姉だけを心の拠り所に育ってきたが、その姉が突然連絡を絶つ。

姉が在籍していたはずの帝都工業大学・神子塚研究室をひとりで訪ねるが、

そこでは誰も「上条」という学生を知らないと言い張る。

姉の行方を追ううちに、研究室の秘密と、自分自身の“何か”に向き合うことになる。


《博士課程の学生》


椎名しいな

博士課程3年。無愛想で近寄りがたいが、必要な場面ではさりげなく助け舟を出す。

研究室の「本当の怖さ」を知っており、その一部を明日美にも示そうとする。


柿崎かきざき

博士課程2年。挙動不審で怯えがち。

明日美を見るなり悲鳴を上げて逃げ出し、彼女の存在を強く恐れていることだけが分かる。


◆ 一ノいちのせ

博士課程1年。名簿上では今年唯一のD1。

明日美に対して冷たく、どこか「部外者」を警戒する視線を向けるが、その理由は語らない。


《修士課程の学生》


林谷はやしたに 佳織かおり

修士2年。研究室で唯一の女子学生。

穏やかな物腰とは裏腹に、明日美を見るときだけ表情に影を落とす。


船橋ふなばし

修士2年。表情の変化が少なく、味方か敵かが読めないタイプ。

いつも一歩引いた位置から、研究室全体を静かに観察している。


弓野ゆみの

修士1年。焼却炉のそばで子猫をかくまっている心優しい学生。

明日美と同い年で打ち解けやすいが、自分の過去については多くを語ろうとしない。


《研究室職員》


水越みずこし 麻衣子まいこ

神子塚研究室の秘書。

名簿を示して「そんな学生はいない」と告げつつも、明日美には時間を割いて話を聞こうとする。

研究室の事情をよく知る立場にありながら、それだけでは割り切れないものを抱えている。


神子塚みこづか教授

帝都工業大学・神子塚研究室の責任者。

高名な研究者だが、研究室には「学生が壊れる」「何かを隠している」という噂が絶えない。

出張続きで姿を見せないまま、“不在の中心人物”として物語の核に位置する。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ