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一通の封書
※相変わらず短いです
楽しんで頂けたら幸いです!
寺の内部がてんやわんやしている間に、外部からも追い打ちがかかった。
「住職様、面倒なことが」
寺に一通の封書が届いたらしい。確認してきた響はそう言いながら、封筒から書類を取り出した。
何だ何だと柊月と依も横から顔を出す。
「こちらをご覧ください」
「これは……『都市』の企業からですね」
ここに都市からの郵便物が送られることなど滅多にない。ましてや、その差出人が一企業とは。
居間にいた蓮は手を止め、海莉も不思議そうな表情を浮かべながら近付く。
書類の内容はこうだった。
読んで頂いてありがとうございます!
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