第百二十七話 晴れた!
お待たせしました!
それでは本編をどうぞ!
「晴れたー!」
一昨日の雨が嘘の様に晴れて夏空が広がってる。私は久しぶりの青空にテンションを上げていた。結局、木曜日金曜日と休校になったのでそのまま土日も休みになってしまったのだ。
「さくらはしゃぎ過ぎ!学校遅れるよ!」
「はーい!じゃあ行ってきます!」
「行ってらっしゃい!私も行ってくる!」
私とお姉ちゃんは一緒の時間に出た。今週からは期末テストらしく朝練が無いそうだ。
「じゃあここで、気をつけて行くんだよー」
「分かってるよーお姉ちゃんも気をつけてね!」
「はいはい、前を向いて歩きなさい。」
私は前を向くと走って学校へと向かうのでした。
「おはよー!」
「おっ!さくら、おはよう!」
教室へ向かうとれんちゃんがもう来ていた。
「れんちゃん早いね、」
「だって、久しぶりの晴れだよ!テンション上がるじゃん!」
「その気持ち分かるよー来る時は走ってきちゃった!」
「私もー!やっぱり晴れた方が気分いいよね!」
「えりちゃんまだかな?今日は目一杯外で遊びたい!」
「そうね!さゆりんも呼ぶよ!昼休みになってからじゃ遅いから今から話してくる!さくらはえりをお願いねー」
そういうとれんちゃんは走ってクラスを飛び出して行きました。
「あっ!おはようさくらちゃん!」
「おはよー晴れたね!」
「ええ、晴れてるから体調も良いの!梅雨明けかしらね!」
「かもね!ねぇねぇ昼休み何する⁉︎」
「もう、昼休みの話?気が早いねー」
「だって、久しぶりに外で遊べるんだよーテンション上がらない訳ないじゃない!」
「あはは…さくらちゃんらしいわね、れんちゃんは?」
「さゆりんの所に行ってるよー昼休みに遊ぼうって。」
「あっちも大変そうね…」
「えっ?れんちゃんが?」
「いや、さゆりん…」
「…それで何して遊ぶ?」
私は考えるのをやめて話を戻した。えりちゃんも考えるのをやめたらしく話に戻った。
「そうね、走り回りたいから鬼ごっことか?」
「やっぱり走りたいよね!よーしこっちの意見は決まったね、後はれんちゃんが帰ってくるのみ。」
すると、タイミング良くれんちゃんが戻ってきた。
「ただいまー!あっ!おはよう、えり!」
「おはよー!えりちゃんも朝から元気ね!」
「そりゃー久しぶりの晴れですから!」
「それで、さゆりんは何したいって?」
「鬼ごっこだよ!私もそれで良いと思うわ!」
「れんちゃんは走れれば何でも良いんでしょ?」
「毒のある言い方ね、えり…まぁそうなんだけど!」
「じゃあ鬼ごっこで決定!久しぶりに走れる!」
そうこうしているとホームルームが始まるくらいの良い時間になっていた。
ホームルームが終わって、授業が始まる。そして、昼休みは4人で目一杯遊んだ!
そして、放課後…私は奇妙な体験をするのでした。
夏なのに梅雨の様な日が続きますね
雨が多く降ってる地域の方は気をつけてください!
それではここまで読んで頂きありがとうございました。次回はホラー回なので、苦手な方は飛ばして下さい。お話には影響はありませんので!
それでは!お楽しみに!




