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第百二十三話 父の日 前編

お待たせしました


それでは本編をどうぞ!

日曜日です。今日の私の仕事はお姉ちゃんと父の日のパーティーのセッティングです。お義母さんとお義父さんはデートへと行きました。その間にある程度の準備をします。午後は私がお義父さんと遊んでもらう事になってます。

「さくらーこれそっちにつけて!」

「はーい!」

私は紙輪をくっつけて繋げてます。

「お義父さんは今日の事知ってるんだよね?」

「知ってるよーただプレゼントの事は話してないからそこは内緒よ!」

「りょーかい!お昼からは口を滑らせない様にしないと!」

「さくらはお父さんと何処か行くの?」

「行かないよー家で勉強を見てもらうの!」

「さくららしいっちゃらしいけど、それお父さん楽しいの?」

「わかんない、お義父さんがしたいって言ったのが私の勉強の進み具合が見たいって言ったからね。昼前はお義母さんとお外にお出かけしてるから昼間はお家に居たいんじゃないかな?それより、お姉ちゃんが一緒に居たかったんじゃないの?」

「私?私はまぁそうねーあまり話さないしなーさくらの方が話してるんじゃないかな?私よりはさくらの方が良いかもね、話し相手としては…」

「もう少しお姉ちゃんはお義父さんと話した方が良いよー、話してみないと分からない事もあるよ!」

「余計なお世話!はい!これ!繋げといて!私は壁に付けるから!」

少し怒らせちゃったかな…?

(けど、本当の事なんだよなー)

そこからはあまり喋らず、黙々と作業を続けるのでした。


「「ただいまー」」

「おかえりなさい!」

「あら?あかりは?」

「お姉ちゃんはちょっと手が離せないから私が荷物を取りに来たの。」

「あら、そぉ?じゃあお願い!」

「はーい!」

私は荷物を受け取って持って行く。

「お姉ちゃん荷物結構あるよー」

「分かった、じゃあこっちもなるべく早くこっちも片付けるよ!」

やっぱりまだ少し怒ってそう…後で謝っておこう。

そしてお昼を食べ終わると、私はお義父さんと一緒に部屋へ行った。


「あかり、さくらちゃんと何かあった?」

「あー…うん。ちょっとね…」

「その様子だと、あかりに問題ありの様ね…」

「はい…」

「それで、謝ったの?」

「まだです…はい…」

「先延ばしにすると余計に気まずくなるわよ、まぁあかりも反省してるからそこまで言わないけど…それで何があったの?」

「少しね、お父さんと話したらって言われてね、さくらの方が話してるから少し嫉妬しちゃったんだ。」

「なるほどね、でも確かにあかりはお父さんとあまり話さないよね。」

「なかなか話す話題が無くて…」

「昔はトランプとかで遊んで貰ってたんだから、偶には遊んだら?」

「…そうね!今夜にでも誘ってみるよ!」

「うふふ。単純ね。そこがあかりの良いところでもあるけど。」

「単純は余計よー!でも、スッキリした!ありがとうお母さん!」

「それにしてもあかりとさくらちゃんが喧嘩するとはねー」

「喧嘩ってわけではないけど…喧嘩なのかな?」

「まぁー偶にはいいんじゃない、喧嘩もしないとお互いに本音で話せなくなっちゃうからね。」

「それもそうかな?あはは。」

お互いに笑っているとお父さんが降りてきた。

「あれ?お父さん、さくらは?」

「お昼寝したよー後はお姉ちゃんに任せた!だってさ。」

「あはは。さくらちゃんやるわね!」

「何の話だい?」

「貴方は気にしないで。あかりこっちはいいからお父さんの相手をお願い。」

「分かったわ!」

(さくらに謝ったあとお礼言わないと。)

という事で、お父さんの相手をする事になりました。

なかなかペースが上がらなくてすいません!

一日一話でなかなか進みませんが、これからも気楽に付き合って頂けると幸いです。


それではここまで読んで頂きありがとうございました!

次回更新もお楽しみに!

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