第二話スキル
ブックマークに登録してくださった皆様ありがとうございます!まさか一日で登録してくださる人がいるなんて、、、私嬉しすぎて、逆立ちしそうです、、、(嬉し泣き)
「さあてと、」
まだ、初めて一日目でまさかデータを作り直すなんて誰が考えるだろうか、、、
ゲームを一からやり直すということは初期設定等をやり直さないといけない訳で、、、
「め、面倒くせぇ」
全部あのネッ友のせいだ!あいつ、今度あったら、、、うん、止めよう。
そんなことしても返り討ちにあうのが、目に見える。
「ようこそ!VR の世界へ!君の事を教えてくれると嬉しいな♪」
と、ケモ耳少女が言うと、目の前に名前と性別を設定するやつが出てくる。
「名前か、、、前はイソカゼだったから、、、五十風、、、うーん、カゼラで良いかな?」
そう言って、名前を打ち込む
「性別は、、、あえて女性でいこうかな?」
女性をタップする。
「えーと、カゼラちゃんだね!よろしく!言い遅れたけど、私はNPCのミワだにゃ~」
「よろしくミワ」
と、挨拶を交わす、、、まあ、設定終わるまでの付き合いだが、、、
「じゃあ、次に装備を決めてね」
「うーん、、、一番地味なのは、」
そう、前衛に出なければ、目立つこつことはない!というわけで、
「弓で良いかな?」
弓をタップする。
「おっけー、じゃあ、次に見た目を決めてね」
えーと、身長はこのまま、体格もこのまま、胸は、、、要らないか、髪型は、ポニテで良いかな?髪の色は、目立たない色、、、この世界結構金髪多いし金髪で良いかな?
「よし、終わり!」
「了解!それじゃあ、今から王都に送るね、私はそっちまでいけないから、ここでエールを送るね!ファイト!カゼラ!!」
次の瞬間視界が白に染まる。そして、気が付くと、
「ただいま、王都『アレン』」
さて、とりあえず、パーティ組めるレベル5までレベル上げしないと、、、
-フィールドにて-
「くっ!弓って、案外むずい!」
なかなか矢がモンスターに命中しない。
「うう、初期装備は弓と矢が30本、、、矢が足りるかな、、、?」
と、最初は言っていたが、、、5本くらい撃つと、
「よっ!」
「ぐあああああ」
モンスターが倒れる。
「おお、意外と慣れたら当たるもんだな」
ひょっとして俺天才?とか思いながら狩りを続ける。
-数十分後-
「ふう、もうレベル6か、矢も無くなりかけだし、王都に戻るか」
と、王都に戻っていると、
「ぐぎゃああああ!!」
と、ゴブリンが出てくる。
「今、王都に戻ってんだよ!」
と言いながら、弓を構える。
「ぎゃあ!!」
と、叫びながら、突進してくる。それを一旦避けて、間合いをとり、一発矢を放つ
「ぐあああ!!」
「まず、一発次で決める、、、」
そう言って、弓を構える。
「ぐあああ!!」
と、また突然してきたので、先程とは違う形で避け、間合いをとる。ちなみに、さっきと同じ避け方をすると、なにかしら手を打ってくるはずだ。何せ相手はAIだからな
「終わりだ、、、」
そう言って、矢を放とうとした瞬間、ゴブリンの後ろの方角に少女が見えた。
(あの子は、、、あのときの)
と、気をとられていると、弓がぶれて矢が狙いから大きく外れる。
「しまった!」
これをチャンスと見たか、ゴブリンが攻撃を仕掛けて来る。それを慌てて回避して、弓を構えるが、、、
「あ、矢が、、、ない、」
今までの戦闘で、矢を使いきってしまった。くそ!こいつに時間かけてたら、他のゴブリン達が集まってくるぞ、、、と、考えながら打開策を見つけようと、するが、
「ぐあああ!!」
「くそっ!」
ゴブリンが攻撃を仕掛けて来るせいでなかなか集中出来ない、、、
「こうなったら、、、喰らえ!!!!」
そう言って、弓をゴブリンの眉間に叩き込む
「ぐあああ!!」
あれ?効いてる?すると、ピコン!と、音が鳴り、メッセージが出てくる。
「何々?スキル『弓叩き』を獲得?」
なんだそのスキル、、、聞いたことねぇぞ、、、まあ、いい、これで攻撃手段が出来た
「ぐぎゃああああ!!」
「!?」
ゴブリンが攻撃してきたが、避けるひまが無かったので、弓でガードする。そして、間合いをとる
「喰らえ!!」
そう言って、弓を振りかざす。が、避けられてしまった
「ぐぎゃああああ!!」
そう言って、再度、パンチで攻撃してくるので、弓でそらし、弓を叩き込む
「ぐぎゃああああ!!」
ゴブリンのHPがゼロになった、、、
「あ、危ねぇ」
と、尻餅をつくと、またメッセージが出てきた。
「スキル『弓そらし』、『ボウシールド』を手に入れた?」
また、おかしなスキルを手に入れてしまった、、、
「こんなの、人前で使ったら、」
もわんもわんと、効果音を脳内で流し、想像する。
-妄想-
「な、なんだあいつ!弓使いなのに、近距離で戦ってるぞ!!」
「もう、あんなのバーサーカーだろ、、、」
「バーサークボウラーだ、、、」
-妄想終了-
「いやあああああ!!!!」
と、女の子みたいな叫び声を、、、って俺今女の子か、ってそんなことはどうでも良い
「こ、このスキルは人前では封印しないと、、、」
と、硬く決意する俺であった。
こ、今回はちゃんとした回だったよね?ね?で、出来ればメインの小説の方もよろしくお願いします