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仮面騎士マスクライダー  作者: マスクライダー
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1話

変身ヒロインもので書いてみました、少し矛盾とかあると思いますが、完結目指して頑張ります。

とあるビルの屋上で私は星空を見ていた、昔から私は星を見ることが大好きでいつも両親展望台とかに連れて行って貰っていた、今日の星空はとても澄んでいてとても綺麗だった。


「……もしもし」


そんなとてもいい気分の中で私宛に電話が来た、私はそれに出る。


「はい、分かりました……行きます」


私はそう答えると腕のガントレットつけて立ち上がり深呼吸をして落ち着かせる。


「変身」


私はそう言うとビルから飛び降りる、ほぼ同時に身体が光り輝き気がついたら視線の先にバイザーが付いている、私はそのまま空中で身体を回転させて地面に着地する。


「こちらマスクライダー、任務を開始します」


私はそう呟いてから目の前にいる人物を見る、彼は私を見るなり腕から炎を放ってきた、なるほど発火能力(パイロキネシス)か……対処の仕方は簡単だ。


「ひぃ⁉︎」


私は迷わず接近して発火能力者を無力化して拘束する、私はそのまま男を組織まで連れて帰る。


「お、お前は何者だ⁉︎組織の手の者か‼︎‼︎俺は自由なんだ!もう捕まるものか!」


その途中に男は恐怖の声を上げながらそう尋ねてくる、私はため息を吐くと迷わずにこう答えた。


「違う組織、私はマスクライダー……名前ぐらいは聞いたことあるよね?」


「ない、そんなことよりもどこに連れて行くつもりだった」


「私たちのところ、大丈夫……同じ境遇の人がたくさんいるから」


私は男性にそう答えながら連れて行く、何故……こんなことになってるのか?それは数ヶ月前に遡る。







「……」


私の名前は月夜山桜、以前は付近の高校に通う普通の女子高生だった、だが私は一人が好きだから友達を一人も作らなかった、その理由は父と母の離婚だ、父は母を裏切り浮気していたのだ、そのことが母にバレ、父は母と離婚した、その後は母実家の元で育ったが……私は父の裏切りを見て人を好きになるのが怖くなった、だから一人になろうとおもってた。


「うぐ……」


そんなんだからかターゲットになったのだろう、私は学校からの帰りの際に後ろから突然襲われ、誘拐された。


「目が覚めたか?」


私は目を覚ますととある台の上にいた、周りには白衣を着た男の人たちが数人……私はあまりの怖さに声が出なかった。


「怖さのあまりに声も出ないか……よし、例の注射を!」


その直後に私の腕にが注射器が刺されて中に入ってる薬が私の体内に入る


「あ……あが……」


身体が痙攣、息が苦しくなる……苦しい!苦しい!空気を求めて口を開けるが上手く呼吸出来ず、全身から汗が噴き出る、内側から身体が弄られてる感覚がとても不快だ。


「この子はどうだ?ドクター?」


「うむ、最高の検体だな……まさか適合率90%を優に超えるとはな、こいつはなかなかの逸材だ」


なんだ?適合率?こいつらは何を言っているんだ?いやだ、今すぐ解放されたい、助けて!助けて!


「た、大変です⁉︎適合率に変化⁉︎こ、これは……」


「まずい、この娘……今すぐ高圧電流を流して気絶させ……っ‼︎」


そう願った直後だった、突然身体に電流が流れるが私はそれらの感触を無視して力を入れる、すると両腕についていた拘束具は勢いよく外れ私は立ち上がる。


「はぁ…はぁ…」


研究者たちは怯えるように私を見る、だがそんなことは今は気にしていらない今はここから脱出しないと……


「撃て!やつを出すな!」


そう考えていると奴等の何人かは拳銃を取り出して私に向かって撃つ、手や足に数発命中し私はのたうち周り、またその際に私の右目に命中し失明する。


「うぁぁぁ‼︎」


痛みを堪えてなんとか立ち上がると近くに落ちてた石を拾いあげて投げる、その際……苦し紛れに投げた筈なのに防弾ガラスを突き抜ける、その直後に私は痛みのあまりに気絶した。


「う……うう……」


眼を覚ますと私はどこかの牢屋の中に全身を固定されていた、ふと眼を覚まして思ったのは片目が見えないと言うことだった。


「起きたか」


なんでこんな目にあってるんだっけ?と考えていると目の前にいるひとりの男がそう言う、私はそれを睨みつけるぐらいしかできず、それを見た男はふんと鼻で笑う、多分そんなことをしても無駄なのだも思ったのだろう、事実私も助からないと思っていた。


「お前を本部へ連行する」


「すまないがそれはできない!眠っててもらおうか!」


その男が私の腕を掴みどこかへ連行しようとした時に後ろから仮面をつけた人物が現れて男たちを一蹴する。


「私の名はマスクライダー‼︎正義の味方をやってる、大丈夫か?そこの少女よ‼︎」


マスクライダーと名乗ってそう自己紹介すると同時に拘束具が壊れる、私はその人に抱きかかえられる、その際にこの人から胸の膨らみを感じたので女の人にだということが分かる。


「急いでここから逃げる、行くぞ‼︎」


そして、私は彼女に助けられた……それが私が謎の組織との戦いに身を投じた理由、あと今の私に至るまで色々とあるがそれは別の機会にでもしておこう、とりあえず言えることは彼女は私の戦闘及び能力における師匠であり、私は諸事情で彼女からマスクライダーを貰い受けて2代目になったことだということだ。







「着いた」


ふと過去のことを思い出していたらいつのまにか私は本部近くのゴミ捨て場へ来ていた、私はふと男性を見ると何故か彼はとても白い顔をしていた。


「……またか」


今月でもう四件め……他の仲間たちも同じようなことになってると聞いてたけどまさかここまでとはね。


「街全体に電波をジャミングする能力を持ってる人がいるからこんなことをしてるのか……だけど解いたら場所がバレる」


そう呟くと私は白い顔になった男性を近くのゴミ捨て場に置くと頭を下げる。


「ごめんなさい、貴方を助けることができなくて」


謝った直後に端末に連絡が入る、中用は奴らの拠点の一つを見つけたからそこに強襲することだった、それを見た私は空を駆ける。


「さて、行きますか……」


私をこんな目にした奴らに復讐するために、そして今は亡き先代の意思を継いで正義の味方であるために……







「実験体、W-01並びにW-02……状態は良好」


私は……ここから出たい。


「W-02、精神状態……マイナス値」


出して!ここから出して!おねがい!


「W-02、外に出たかってますね」


「今は無理だ、電流を流して黙らせろ!」


ガァァァァァァァァ‼︎⁉︎‼︎イタイ!イタイ‼︎イタイ‼︎‼︎ナンデ?ナンデダ‼︎なんで外にでちゃいけないの⁉︎うがぁぁぁぁぁ‼︎⁉︎


「おい!貴方達なにやってるの!やめなさい!」


「は、はい!すみません!結城教授⁉︎」


イタイノイヤダ、イタイノイヤ……コワイ……助けてお兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!なんで無視するの!お兄ちゃん!お兄ちゃん!


「ふう、超能力を阻害する機械のお陰で助かったわね……貴方達、W-02は女の子なんだから優しくしなくちゃダメよ!私は戻るから、また勝手な真似はしないでね‼︎‼︎」


待って!行かないで!私を助けて!助けてよぉぉぉ‼︎‼︎


「行ったか、あの小娘……苦手なんだよなぁ、所詮は変えのきく人形だろ?」


「ですよね、というわけで続けちゃいましょうか!」


「おう!」


誰か助けて、じゃないと私……コワレチャウヨ……


感想、アドバイス……よろしくおねがいします。

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