第9話 掲示板その1
第九話の投稿です。
楽しんでいただければ幸いです。
誤字の報告があったので、修正を行いました。
【一周年記念】<D・L・O>座談室【だべろう】
1:名無しの開拓者
一周年を記念して、スレ部屋を設置したぞ。
初日である今日の事を各自楽しくだべろうぜ(^_^)/
2:名無しの開拓者
乙です~。
やっぱり、こういう場は必要だよね~。
3:名無しの開拓者
すげぇ~、すげぇ~よ。
今日から始めたばかりだけど、現実と変わんねぇ~。しかも、ちょっとした好奇心で犬耳に変えたけど、すげぇ~リアル。さわるとくすぐったい。
4:名無しの開拓者
>>3
そうだろう。そうだろう。
俺も一年前のあの時、すっごく驚いて感動したもんだ。しかも・・・
5:名無しの開拓者
>>4
あ~、話が長くなりそうだから、別の鼻塩をしよう。
そう、あれは・・
6:名無しの開拓者
>>5
字の変換が間違ってるぞ。そして、天の人はお帰りください。
7:名無しの開拓者
なんか、しょっぱなからノリにのったヤツがきたなぁ。
そういえばさぁ、キャラクターを作る時に出てきた運営の人、みんなはどんな人が来た?
ちなみに俺は熱ッ苦しいオッサン。辛かったぜぇ~、なにかとムキムキの筋肉を見せつけてくるんだ。
(~_~;)
8:名無しの開拓者
俺は普通の野郎だった。しかも、無表情でたんたんとチュートリアルを進めるから面接をやっている気分だった。
9:名無しの開拓者
俺は自分より小柄な女性だった。一つ一つ、こちらの反応を確認しながら進めるから和んだ。
そして、チュートリアル終了時にお辞儀してくれたんで、条件反射で頭を撫でたんだ。すると「子ども扱いしないでぇー(>_<)」って言われてまた和んだ。
(*´ω`*)
10:名無しの開拓者
>>7
俺もだぜ。ガチムチボディをこれでもかって主張してくるんだ。しかも、ボディビルでやるようなポーズをしながら、清々しい笑顔を向けてくるんだ。
11:名無しの開拓者
>>9
確かに、そんな行動をされると子どもを見守る親の気分になるかもねぇ(*'▽')
さて、話は変わるが君に神聖なる掟イエスロリータ・ノータッチを破った容疑が掛かっている。大人しく神の裁きを受けなさい(^_^)
12:名無しの開拓者
>>11
ちょっと待ってっ!! すでに罰を受ける事が確定してるっΣ(゜Д゜)!!
公平なる審議を求むっ!!!
13:名無しの裁判長
それでは、受刑者の申し立てにより再審議を取り行う。
14:名無しの開拓者
なんか始まったんですが( ゜Д゜)?
>>13
ていうか、名前が変わってるんですけど。
15:名無しの裁判長
>>14
神聖な場に相応しい名前に変えただけだ。
では、検察官は証拠を提示してください。
16:名無しの開拓者
>>15
あっ、はい(´・ω・)
17:名無しの検察官
それでは、せんえつながら被告の容疑について証拠を提示させていただきます。
被告は、この場で自ら「頭を撫でた」という発言を行っています。これはイエスロリータ・ノータッチのノータッチの部分に抵触するので、容疑が確定したも同じです。
ですので、検察としては被告の有罪はくつがえしようが無いため、刑罰の執行を求めます。
18:名無しの開拓者
ホントに出てきた(;゜Д゜)
しかも、意外にちゃんとした証拠が出された。これは、オワタじゃねぇ\(^o^)/?
19:名無しの裁判長
被告人、何か申し開きはあるか?
20:名無しの開拓者
>>19
確かに触れた事は事実ですが、その時の私に邪な感情は無かった。
ただただ小さなモノを愛でる、清らかな心の持ち主であると断言します。ですから私は無罪を主張します。この場にいる皆さん、私を信じてっ(゜Д゜)ノ!!
21:名無しの傍聴者
おおっ! 自分で自分を弁護した(ー_ー)!!
しかし、触ったことが事実である以上、無罪は難しいなぁ。
22:名無しの裁判長
では、公平な審議の結果を出す為にこの場にいる皆様に、被告が有罪か無罪かを決めていただきましょう。
有罪だと思われる方は有罪と、無罪だと思われる心優しい方は無罪と返答してください。
・・・・・審議中・・・・・
56:名無しの裁判長
>>20
審議の結果を申し渡す。
被告っ! 過半数の票をもって有罪とするっ!
そして、被告に言い渡す刑は・・・特殊人種への引き渡しとする(゜Д゜)ノ!!
57:名無しの開拓者
決まったぁー(゜д゜)!
やはり、触ったことに変わりないのが決め手だったか。
58:名無しの開拓者
まぁ、しょうがないようなぁ。
59:名無しの開拓者
当然の結果、だな。
60:名無しの開拓者
心からご冥福をお祈りしますm(_ _)m
61:名無しの開拓者
幼女にふれた罪は重い。その重さにふさわしい罰を受け入れろ。
62:名無しの開拓者
特殊人種ってなんだ(。´・ω・)?
63:名無しの開拓者
>>62
たぶん、性別を超越した人々だと思う。
それで、その人たちに引き渡されるから・・・、考えただけでチキン肌(;^ω^)
64:名無しの開拓者
>>56
うそだぁー( ;∀;)!!
俺は無実だ。俺は無実なんだぁー!。
な、なんだ君たちはっ!? や、やめろっ! 俺は無実なんだっ! そ、そんな所へ行きたくないっ!
いやだっ、、いやだぁー(゜Д゜;)!!
65:名無しの開拓者
オワタ\(^o^)/
66:名無しの開拓者
地獄へ連れていかれたかぁ。
成仏してくれ(-ω-)/
67:名無しの裁判長
これにて、このたびの審議を閉廷とする。
68:名無しの開拓者
乙です。(-ω-)/
69:名無しの開拓者
なぁ、ここって何の話をする場所だけ(。´・ω・)?
70:名無しの開拓者
卑劣な輩に裁きの鉄槌が落ちた。
これで、今日の俺はめしうまぁ~www(・∀・)
71:名無しの開拓者
でもいいよなぁ~。
俺もそんな可愛い子にチュートリアルをしてもらいたかった。
72:名無しの開拓者
>>71
もし、その時が来たときは掟は守れよ。でなければ、ヤツのようになるからな( 一一)
73:名無しの開拓者
可愛子ちゃんだけでなく、お姉様や女王陛下なんかもいるらしいから人によっては当たりが多いとも言えれる。ちなみに、俺は女王陛下だった(≧▽≦)!!
74:名無しの開拓者
俺はきれいで清楚なお姉様が、ていねいに教えてくれた。
75:名無しの開拓者
私はイケメンのお兄さん。
優しかったなぁ。しかも、「縁があれば、また会いましょう」って言ってくれた(*´▽`*)
76:名無しの開拓者
>>73
おおっ!俺も女王陛下に教えて頂いたぜ。
ああ~、あの低俗なものを見るような冷たい目に俺は心を奪われたて、その瞬間に彼女のためなら何でもする覚悟ができたぜ( ̄▽ ̄)
女王陛下っ、バンザイっ!! 女王陛下に栄光をっ(゜Д゜)ノ!!
77:名無しの開拓者
それにさぁ、チュートリアルをしてくれた人たちって向こうでも会えて、一緒に遊ぶこともできるからいいよなぁ~。
場合によっては、お近づきのチャンスがあり、あわよくばお付き合いができるかも(´ω`*)
78:名無しの開拓者
しかし、ゲームのシステムはAIに、それ以外の部分は人がAIと協力しながら調整するって、あんまり見ない運営体制だよなぁ~。
まぁ、おかけでプレイヤーと運営員の人たちが一緒に楽しめるんだから、ありがたいけど。
79:名無しの開拓者
>>75
いいなぁ~。私は無表情に進める人だったんだけど、タイプの人だったから「また、会えますか?」って聞いたら、なにも答えてくれなかった(ノД`)・゜・。
でも、チュートリアルの終わりに頭を撫でてくれた。しかも、若干赤くなりながら、少し顔を背けて。その姿といったら、可愛いのなんのって、もう私はときめきぱっなし(●´ω`●)
80:名無しの開拓者
>>76
さすがだ、同志よ。
私も同じく陛下のカリスマと美貌に魅了された者の一人だ。
81:名無しの開拓者
おい、だれか76にツッコめ。
哀れな信者がいるぞ。救ってやれよ。
82:名無しの開拓者
イケメンだとっ!?
くそっ、バーチャルの世界までヤツらに汚染されているのか。
83:名無しの開拓者
>>79
それは罠だっ!
君というチョウを捕らえるために、イケメンという怪物が使うあまいハーニートラップだっ!!
危ないから私の下へ来るんだ。そして私と・・・、デュフフフ(*´з`)
84:名無しの開拓者
俺たち、虐げられてきた者は一体いつ幸せになれるのだろうか(ノД`)・゜・。
・・・ヤツらを、イケメンどもをこの世から駆逐したい。
85:名無しの開拓者
>>76
その通りだっ!我々は女王陛下に忠誠と勝利をささげ、陛下の栄光を世に知らしめ、今だ陛下を知らなずにその魅力を感じた事のない哀れな者たちを救わなければならないっ(゜Д゜)ノ!!
さぁ、共に陛下へ忠誠を示すべく、声を出そうっ!
女王陛下っ、バンザイっ! 女王陛下に栄光をっ!!
86:名無しの開拓者
>>81
無理だっ!ヤツはもう・・・心まで闇に飲まれてしまったっ!!
87:名無しの開拓者
>>81
あのお方に魅入られたが最後、もうアヤツは帰って来れない。
かつて、私の友人もああやって魅了され、私たちの下へは帰って来なかった(;_:)
88:名無しの開拓者
>>83
お前の方が、欲望まる出しじゃないか。
そんなだから、彼女の一人もいないだろう。
89:名無しの開拓者
>>83
ちょっとっ!!
私の王子様にいちゃもん付けるのやめてくるっ!!
90:名無しの開拓者
>>85
女王陛下っ、バンザイっ! 女王陛下に栄光をっ!!
91:名無しの開拓者
>>85
女王陛下っ、バンザイっ! 女王陛下に栄光をっ!!
92:名無しの開拓者
>>85
女王陛下っ、バンザイっ! 女王陛下に栄光をっ!!
93:名無しの開拓者
ああぁ闇が、闇が広まっていくっ!!
このままでは、世界がっ、世界があのお方に傾倒した、マゾ野郎どもで溢れかえるぞっ!?
94:名無しの開拓者
くっ! 食い止めることはできないのかっ!?
95:名無しの開拓者
身を自然に任せるしかないよ。
動き出したら、もうぉ誰にも止められないじゃぁ。
96:名無しの開拓者
おいっ、またなんか始まったぞ(´・ω・`)
97:名無しの開拓者
次回っ、第76章っ! 暗黒マゾ軍団の浸食っ( ゜Д゜)!! 君は生き残ることができるか?
こうご期待っ(-ω-)/
98:名無しの開拓者
しかも、途中のスレにイケメンへの憎しみまで混じってんぞ。
99:名無しの開拓者
>>97
こらこら、番宣を入れるのはやめなされ。
期待するでしょうが。
100:名無しの開拓者
なんか、また長引きそうだなぁ。
・・・・・万歳三唱、イケメンへのうっぷん、その見物&雑談中・・・・・
121:名無しの開拓者
そういえばさぁ、リリースの南門で騒ぎがあった事知ってるヤツいる?
俺が野次馬しに行った時は、すでに終わった後だった。
122:名無しの開拓者
途中から入ったけど、ゲームの雑談3割、おふざけが5割、言い争いが2割というカオスな状況なんだけど、誰かこれの説明してくれない?
状況がわけわかんなくて、参加しずらいんだけど。
123:名無しの開拓者
とりあえず、当初の話に戻ろうぜ。
もう、疲れたよ(ーー;)
124:名無しの開拓者
>>121
あっ、それ俺も聞きたい。
友だちから知らされたんだけど、詳しい事は知らなかった。
とりあえず、迷惑行為の摘発と首謀者たちの拘束だったって話だけど。
125:名無しの開拓者
>>121
確かぁ、ギルドで無料配布していた地図を有料で新人に買わせてたって聞いたけど。
私の友達がまんまと買わされて、すごく怒ってた。
126:名無しの開拓者
>>122
普通にゲームの話してたら、熱くなり過ぎた結果がこれ。
まぁ、ゲームじゃぁよくある事だけどな(*'▽')
126:名無しの開拓者
>>123
確かに、疲れたけどなかなか熱く語ったよなぁ~。
しかし、その間のノリの良い子芝居は、けっこう面白かった(*´▽`*)
127:名無しの開拓者
>>121
俺、それ知ってる。ていうか、その場にいた。
128:名無しの開拓者
周りに合わせて遊んでたら、いつの間にか別の話がはじまってらぁ。
お兄さん、さびしいなぁ(´・ω・`)
129:名無しの開拓者
>>125
俺も俺も、限定商品という言葉につられてまんまと買わされた。
しかし、そのお友達と気が合うそうだぁ。
どうだい、ちょっと紹介してくれない?ついでに、君も俺とお友達からどうかな(´ω`*)?
130:名無しの開拓者
>>125
そいつは、中々に腹立つなぁ。
俺は第一陣で今日は、リリースにいなかったから祭りに行きそびれたな。
131:名無しの開拓者
>>127
おっ、立会人に現る。
色々とkwsk
132:名無しの開拓者
俺が居合わせた時は、ちょうど運営の人が来ていて、露店の連中に罰則の話してた。
先にいた人の話じゃ、露店の連中が無料配布の地図を有料で第二陣のプレイヤーに売りつけてたんだと。それに気づいたプレイヤ―がいて、そのプレイヤーの報告で発覚して第一陣の有名プレイヤーである【仕立て屋の親ッさん】ことガンテと仲間が駆けつけ、露店の連中を足止めして運営の到着を待っていたらしい。
その後、運営の人が到着して露店の連中に拘束理由と罰則を言い、露店の連中を強制ダイブアウトでチャンチャンっ( ̄▽ ̄)♪
133:名無しの開拓者
そういえばさぁ、騒ぎが起きる前に南門のそばで人の上に座ったプレイヤーを見たなぁ。
あれは何だったんだろう?
134:名無しの開拓者
>>129
おい、なにをしようとしている。
135:名無しの開拓者
>>127
kwsk(*‘∀‘)
136:名無しの開拓者
>>132
124と125の証言と一致するなぁ。
しかし、ガンテがいたのかぁ。中々そのプレイヤーの対処は的確だな。
137:名無しの開拓者
>>132
来た運営の人のことも聞きたいなぁ(*'▽')
138:名無しの開拓者
>>133
それ、ガンテさん達と一緒にいた運営に報告したプレイヤーだって話だよ。
139:名無しの開拓者
>>133
俺も見たぜ。
ちょっと遠くから見てたんだけど、下敷きにしたプレイヤーが身動きすると顔を地面に打ち付けながら、大人しくさせてしばらくして来たガンテさん達に引き渡してた。
その後、露店の方に行った。
140:名無しの開拓者
>>137
サユリっていう名前のおっとりした性格の女性。
プレイヤーからの人気を集める、運営の人気者の一人だって話。
141:名無しの開拓者
>>137
サユリちゃんって言って、おっとりした純魔法使いぽいっ姿をした人。
密かにサユリちゃんを見守るファンクラブがあるらしい。
142:名無しの開拓者
>>139
何それ、コワい(;一_一)
143:名無しの開拓者
>>139
俺も見た。露店の所と広場で。
騒ぎの中心にいて、結構な長身の大男で、ザ・武人って感じの人。
144:名無しの開拓者
サユリちゃんかぁ、結構好みの子だったけど、話したことがないんだよね。
いつも物陰から見守るばかり(´・ω・`)
145:名無しの開拓者
何のそのファンクラブ?
ちょー、入りたいんだけど(´・ω・)
146:名無しの開拓者
>>143
広場で、なんかあったん(。´・ω・)?
俺は露店での騒ぎが終わった後、そのまま森に行ったから街で何かあって分からないんだよね。
147:名無しの開拓者
>>143
広場って、ダルシア三姉妹の騒ぎ?
148:名無しの開拓者
>>146
広場に第一陣のプレイヤーで有名なダルシア・ファミリーのリーダー、ダルシアとその妹シルフィー、マチルダの三姉妹がいて、そのあまりの美しさに野次馬が集まっていた話。
148:名無しの開拓者
ダルシア様が広場で姉妹全員といた事だね。
149:名無しの開拓者
号外~っ、号外だぁ~!
ダルシア・ファミリーのリーダー、ダルシアに意中の漢が現れたぞっ!
150:名無しの開拓者
あぁ~、いたいた。
ちょうど、友人と合流しようと広場で待っていたら来た、すげぇ~美人の三人組。
惜しいことにすぐに友人が来たから、その場を離れたけど。
151:名無しの開拓者
>>149
どういう事だっ!
ダルシア様にそんな関係がある男がいる訳ないだろうっ!
152:名無しの開拓者
>>149
何ぃ~っ! どこのどいつだっ!?
我々男の夢であるダルシア様に汚い手をつけた野郎はっ!
153:名無しの開拓者
>>149
それは確かな裏付けがある情報かっ!?
154:名無しの開拓者
>>149
それ、ちょっと違うぞ。
正しくはダルシア様たち三姉妹の実の兄だって話だよ。
情報屋のエリマキが興奮気味に拡散してた。
155:名無しの開拓者
>>149
ああぁ~、それ違うらしいぞ。
本当はダルシア様の実の兄貴だって話だ。エリマキが直に本人たちに確認したって言ってた。
まぁ、そうだとしてもダルシア様にあんな嬉しいそうな笑みを出させる時点で、男達の妬みと憎しみのいい的だけどな。
俺もそんなどうしようもない男の一人なんだけどな、ダイブアウトした後ずっと壁ドンしてる(#^ω^)
156:名無しの開拓者
>>154
だとしても、許せんっ(# ゜Д゜)
探し出して、問い詰めんとなっ! どこまでいったかをっ!?
157:名無しの開拓者
>>154
見つけて、ダルシア様たちを紹介してもらい、ご挨拶しなければっ(゜Д゜)ノ!
そして、あわよくばお兄様とっ!
158:名無しの開拓者
>>154
エリマキの情報って信用できるか?
あいつの情報って、ホントが半分、ウソが半分な時があるからなぁ。
159:名無しの開拓者
>>156
そうだな、同志よっ!!
洗いざらい吐いてもらって、その後俺たちのドス黒い感情を物理にして味わってもらわなければっ!
160:名無しの開拓者
>>157
おいっ、抜け駆けは許さんぞっ( ゜Д゜)!!
俺も一枚、嚙ませろっ!
161:名無しの開拓者
>>157
一人では無理だっ!
共に協力し、チャンスを掴み取ろう。
162:名無しの開拓者
>>159
そうだなっ!
俺たちの想いを、もう存分味わってもらい、理解させて願わくばダルシア様たちとお近づきに。
163;名無しの開拓者
なんか、ダルシア信者が暴走し始めたぞwww。
164:名無しの開拓者
とりあえず、その男について情報収集するか。
こうして、寅尾の知らぬ間に男たちの妬みや恨みが向けられ、寅尾こと【D・L・O】のティーゲルは目の敵にされていた。
ちなみにこの話題の中心人物の一人である、ダルシアこと深雪はこの掲示板をたまたま見つけ、姉妹そろって笑い合って、楽しい一日の思い出としていた。
第九話、いかがでしたか?
初めての掲示板話を書きましたが、自分はこういうのには馴染みが無く、これでいいのか今一つ分かりません。何か読者の方々でアドバイスできる情報を持っていらしゃれば、教えてください。
また、それと一緒に誤字・脱字のご報告も送って頂ければ幸いです。
次回は寅尾が二回目のダイブインをします。
それでは第十話でお会いしましょう!




