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終わる世界と狭間の僕ら

いにしえ語り -ある暑い夏の昼下がり 気まぐれな悪魔は語り始める

送り犬を知ってるかい?
山道になると山犬がひたすら後をついてくるんだ

それはとても暑い日。
涼を求める彼らにダンタリオンは怪談を持ちかける。
嫌がる秋葉たちを見かねたのかそれとも気まぐれか。
アスタロトが静かにそれを継いで話し始めた

これは「不知火」にまつわる物語。
それが正しいのか、作り話なのかもわからないただの気まぐれのむかし語り


このお話は「終わる世界と狭間の僕ら」エピソード 兼 季節短編となっています。
話自体は一話完結型なので、一見さんもお付き合いいただければ幸いです。

終わる世界と狭間の僕ら
(本編) 
https://ncode.syosetu.com/n2406gf/
(季節短編集)
https://ncode.syosetu.com/n7535gr/
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