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雑巾がけをしていたら『殿中でござる』と切られそうになった吉良上野介を偶然助けたで候

作者:やまおか
それがしは江戸城で掃除之者を務める超働き者です。その日も一生懸命松之廊下で雑巾がけをしていたら、吉良上野介とぶつかってしまう。やってしまったと驚いていると、すぐそばには抜き身の刀を構えた浅野内匠頭。偶然か運命かこの事故によって、殿中での抜刀事件を防ぐことになる。しかし、これだけ事件は終わらない。浅野内匠頭は切りかかった理由を話そうとはせず、このままでは切腹処分が下ってしまう。本当の理由を探るように説得を任されることになった。
1. 松之廊下
2022/10/21 00:07
2. 座敷牢にて
2022/10/21 20:52
3. 解決?
2022/10/22 21:14
4. 襲撃
2022/10/23 23:43
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