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戸惑いと喜び

「旦那様旦那様、産まれました」「本当かか」なんだ、また声が聞こえる、ここは、目が見える、▪▪▪▪▪▪指が動く!?なんだ、体が動く!??えっ?体が宙に浮いた?違う抱かれている??「あなた男の子よ」「あっあぁーでかしたぞ、エイシー」そう言うと男は僕を軽々と持ち上げて見せた???なんだこの男の怪力は、僕の体は100キロはある鉄の塊だぞそれを軽々と持ち上げるこの力いったい、「ねぇあなた名前はどうしますか」?名前だって?何だ身体が小さくなっている??男に抱かれて男の肩の後ろにある鏡に男の背中と僕を抱き上げる様子が写っていた!?これが僕か?ってことは、僕は人間に生まれ変わったのか、この2人の子供として、僕は元々AI(人工知能)非搭載の永遠と決められた一定のリズムで誘導棒を振るだけのロボットとして作られたので、本来思考意識や知識等持つはずはなかった、しかし時代が変わりスマホと連動して場合によっては道案内などもしなければならない世の中に変わってしまったので試験的に旧式タイプではありながらも、AIを後付けで搭載したばかりであった、それが生まれ変わったこの世界で影響したのか、言葉の意味や相手の行動などがはっきりとよく分かる。僕は嬉しくて思い切り産声をあげた赤ん坊のすることはこの一つだけだ。「おいエイシー泣いたぞ、産まれてから泣かないから大丈夫かと思ってたけど、泣いたぞ」こうして僕はこの世界に、生まれ変わったのだ。

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