56. ( ´-`)y━・~~長い1日だなぁ
俺の名前は"アルバレスト・ガッツ"、オンラインVRゲーム"ソードオフ"を拠点にし始めて5年もの間活動している。
運営が超大型アップデートに併せて専用ハードを始めとした周辺機器のフルモデルチェンジバージョンを発表したのを切っ掛けに、プレイヤーはそれらを買い揃えて意気揚々とログインした。
だがそこはいつもの部屋ではなく、見たことの無いこの世界に居たのだった。
約1年前の出来事である。
§
アーサーが腰から抜き放った二本の刀。
一本はどう見ても危険な雰囲気を醸し出す妖刀。
もう一本は間に合わせの普通の日本刀にしか見えない。
(って思ってたけど、何だコレ?! 破壊できねえフィールドオブジェクトでも叩いたみてえな手応えじゃんか!?)
聖剣を抜いて最初に放った斬撃スキル"岳割"、文字通り山岳に谷を生む剣の破壊力と広範囲を吹き飛ばす衝撃波を放つ効果を持つ上位スキル。
それをいとも容易く受け止めた。しかも最大威力に到達する前に阻止された。"岳割"を知っていたとしても容易なことではない。
更にそれを成したのが腕一本で、挙句の果てにありえない手応えを感じ取って戦慄すら憶えた。
(相手はこっちが外様なのを認知してんだから、少なくとも俺達の"ソードオフ"に遠征したことはある筈。どの程度スキルを把握しているかはさて置き、コラボ後に追加されたスキルは知らないだろう)
地元民(※そのゲームを長年遊んで精通したプレイヤー。開始1年未満や放置民は含まない)じゃない事が前提だけど、"C・B・B"系列のゲームにハマった連中って何か総じて他社ゲーを見下してるからたぶん大丈夫だと思う。
"付与術・翔念刃"
(パワーとスピードはアンタの仲間と同等と仮定して、俺の実力が通用するかどうか……。せいぜいガッカリさせないでくれよ!)
「オラァ!!!」
ガガギャリギャリ、ギーィィン!!!!!
上から振り下ろして防がれると反動を利用し、手首を柔軟に返して斜め下から切り上げる。
それが小太刀に遮られたまま滑る様に通り過ぎたら、戻す勢いで逆の刃で斬るがこれも抑えられ上方に押し返される。
真上に力を逃がされた格好だが、逆に大上段の構えに直して振りかぶって叩き付けた。
しかしまたも小太刀に阻まれて、力を相殺され剣が垂直のまま上から下へ移動させられた。
最後は突き放す様に押されてしまい、二〜三歩退がってしまう。
翔念刃はアーサーの読み通り、効果時間中に剣を振るうと斬撃が飛ぶスキルである。例え中途半端な位置で止められても短くとも振れば飛ぶ。
しかし相手に当たらなければ意味は無い。周囲の地面と審判に弱い斬撃が当たって、彼の機嫌を損ねただけだった。
("岳割"の印象があるからか、全部振り切る前の段階で防ぐか。しかも短い方だけでって、ちょっとショックだぜオイ)
「長いのは飾りかぁ!?」
「"鬼鋸"だ! しっかし両刃剣の特性を上手く使ってるが、さては剣道を齧ってるなお前」
「ペラペラ話題を振るな。舌を齧っちまえ」
「いや、オメーが……」
"奪取斬"
次は剣で触れた物をそのままくっ付けて奪うスキルを使う。戦闘中に武器を介した綱引きでバランスを崩す、あわよくば奪い、その暁にはインベントリに直行する。
さもなきゃ奪われるが、その場合はくっ付いた武器が相手の動きを妨げる。
「シャーーーー!!!!!」
「そりゃ悪手だぜー?」
ギャアアアァァァーーーーーン!!!!!
「くお!!!?」ピキピキピキ
(何だこの腕力!? バランス型の育成じゃないのか?!)
力比べする腕の筋肉を通じて嫌な音が伝わってくる。
剣を受け流す攻防戦から剣を奪い合う攻防戦へ強制的に持ち込むまでは良かったが、綱引きが始まった途端、超人的な反射神経で対応するアーサーの予測不能な動きと圧倒的なパワーで、仕掛けた自分がダメージを受ける羽目に陥った。
「攻撃とスキルの発動タイミングは良かった。だが小手先の綱引き合戦は俺の十八番、それで一対一の勝負を仕掛けるなら、戦闘用アンドロイドでもねーと勝負にならねーよ」
「はぁ〜? アンドロイドってフカシこいて…グゥ?!」ミシ…
奪取の為に押したり引いたりを繰り返す度に、剣を持つ腕全体に強烈な負荷が掛けられる。両手を目一杯に動かして抵抗してみるも、力の流れを逆手に取った絶妙な動きで、腕に乳酸がどんどん溜まっていくのを感じる。
工場で稼働中の機械に衣服の一部が巻き込まれて身動きが取れなくなったのを思い出す。あの時は安全装置を押してもらって事なきを得たが、今武器を手放しても無事に済むかは予想に反してかなり危険な気がする。
("万年門番"だの"指のバケモノ"だとか変な異名がいっぱい付いてるらしいけど、マジでこの人バケモンじゃん! てヤベッ)
一本の剣同士での鍔迫り合いならまだしも、相手は二刀流、しかも大刀を自由にしているから多少離れた程度では刃が届く距離だ。アーサーがその気になればとっくに勝負はついている筈。
「チィィィ!」ババッ
スキルを解除して距離を置く。幸いすんなりと離れられた。
ただし腕の疲労感が半端じゃない。それに小手先のやり取りだけで判明した、その余りにも自分との完成度の違いにはショックを受けてしまう。
だが負けるつもりは、はなから無い。なりふり構わず、本気でやってやるよ。
「……100%全力でやるから、ちょっと待ってくれよ」
「構わんよ」
と言いつつ隙を全く見せない所は流石だと思う。
許可を得たので変身の準備に入る。
インベントリから専用アイテム"魔人の角"を出す。その鋭く尖った角の先端部分で自分の心臓を貫く。素材元の魔人が持っていた魔力が心臓から伸びる血管を通して全身に速やかに行き届く。
短時間の酩酊感と鈍痛を耐えると、後に残るのは激しい戦闘意欲と全能感、あと肌の色が熟れたブドウみたいな赤紫色に変化する。
……ヂヂッ パッ…バチバチバチッ!
魔力が高まってくると、暗い色をした稲妻のオーラが迸る様に身体の周囲に現れる。この状態でスキルを振るうとオーラによる追加ダメージが近距離に発生するようになる。
観客席で騒めきが広がるが、人前でやるのは別にこれが初めてではない。以前ここで、アーサーと同じく新入りとして歓迎を受けた時に、騎士団長を相手に披露したことがあった。
「そうそうソレソレ。お前の所の環境はそー云う強化系がないと始まらねーんだろ? 相変わらず気色悪ーい色に変身しやがるな」
「て事はやっぱりオレ達の地元を知ってんだな?」
「所詮"外様"としか憶えてねーなー。手応えの有った奴なんて、ほんの一握りしか居なかったもん」
「ふーーん」
(あの頃こっちは結構楽しく戦い合ってたけどな。って俺が単にCBBのトッププレイヤーに遭遇しなかっただけか)
地元では負け知らずとは言わないけども、コレでも上位には食い込むくらいはやり込んで来た。ただIN率が安定しないからギルドメンバー以外の顔見知りは少ないし、他所のゲームとコラボイベントがあってもほぼ一期一会なのはしょうがない。
魔人になると全ての動きが嘘のように軽くなって、解放感というか全能感に支配されそうになる。でもこの姿でベイバードの騎士団長とでさえ互角の闘いだった経験から、驕ることがないように努めて冷静に闘うことを意識しなければならない。
(間違いなく過去一最強の敵。さっきのでハッキリわかった)
パワー・スピード・テクニック、どれを取っても最高峰。今の自分の全てをぶつけられる腕試し相手として、これ以上ない人物だろう。
それに次の機会が有っても、今ほどの昂りは感じられないと思う。
「シャーーーー!!!!!! 行くぞお!!!!!!」
「来いやあーー!!!」
ド ド ド ドドズドオン!!!
上段に構えて地面を抉り散らかす突進からの振り下ろしをアーサーが受けずに初めて避けた。つまり脅威を感じたってことだ。
「シィ!!!」ブォン! ズドン!! ゴバァ!!!
「おっとっと」ヒョイヒョイヒョイ
横薙ぎ・縦割り・叩き付け、身体機能の大幅な底上げで一挙手一投足に致命的な攻撃力が乗っているんだが全然当たらない。でもこれはスキルに依らないただの攻撃、ならばコレはどうだ?
"紅蓮閃攻"
プログラムで制御された突き→袈裟斬りから始まる高速連撃。スキル発動中に膂力アップのオマケ付きだ。
ギュオンズバッ ズバババババババババ!!!
「ッ!!?」ズバババ!
「あ痛たた」ビリビリ
信じられないことに全部避けやがった。魔人化のパッシブ効果でスキル発動中の電撃にダメージを受けている様子だが、幸運にも麻痺状態にはなっていないようだ。
「運が良いなあ? それが続けば良いのにな」
「効率的に勝つ秘訣は確率に頼らず確実に当てる事だゾ」
「はぁ? 何?」
「修行が足りん」
パァーン!!
「ッ〜ング?!?!」グラッ
何を……した?! アーサーは短い方の剣をこっちに向けている。叩かれたのか? 剣の腹で? まだ届かないのか? 舐められてる? 馬鹿にしてんのか? 真剣勝負だぞ!?
「テメェ!!」ズザッ
ズガァン!!! バラバラバラ
「?!」
「うーん、パワーはスゲーな」
素早く振り返るとアーサーが悠然と立っている。遠く後ろにはライトで照らされたグラウンドが見える。いつの間にかグラウンドを離れて、神域の樹木の前にまで来ていたようだ。
"紅蓮閃攻"は前方に大きく移動しながらの超攻撃タイプのスキルだからな。
今、切り飛ばしたのは神域に生えている木の幹の一部だ。爆散する勢いで吹っ飛んだのにも関わらず、樹木自体は楠の数十倍の高さと太さがあってびくともしていない。
(この立ち位置はまずいな)
砦側からの照明を遮るアーサーの姿が逆光で黒く浮き出ている。これが暗闇ならば魔人化のパッシブ効果で夜目が効くんだけど。
ただでさえ何をするかわからない相手なのに、移動する必要があるか?
「離れ過ぎだ。そこから先はもう"神域"だぞ」
「知るかよ。勝負にんな野暮な事言うんじゃねーよ」
ナイス審判! 余裕ブッこいてるアーサーの意識が俺から離れる。この一瞬が分水嶺だ。
全力の回転斬りで大木を切断、そいつを抱きかかえてアーサー目掛けてバックドロップ!
グギギギギギギギメリメリメリメリ………ドスン!!!
「うおおおおおお……!!!」
「流石に時間掛かり過ぎるだろ。もっとスムーズにやりなー?」ドスッ
「おあああ!?」ガクン
軸足の膝裏に蹴りを入れられた所為で尻餅をついた。だが倒木はもう止まらない。そもそも自重だけでも倒れるように斜めに切断したからだ。
「しっかしでっけぇ樹だなぁ。このまま倒れたら、砦に届くんじゃねーか?」
「砦にまでは届かないように開拓は進められている。……設営した座席までは微妙だがな」
「お前らなんでそんなに呑気なんだよ?」
会話中も大木は鈍い音を立てながら傾いていく。
「この樹一本で割り箸、何本作れるかな?」
「ワリバシ? …そんな事より、コイツは貴様らでどうにかしろよ」
「えー」
「貴様らの試合中の出来事だ。大樹を切って倒そうとした馬鹿者、その制御を奪った馬鹿、それで生じる被害は無論、貴様らの責任だ」
「もう無理っスよ。傾き過ぎてる」
「しゃーねーなー……いつまで座ってんだ、どけ」ドスッ
「わっ!?」
アーサーが武鋸を俺の目の前の地面に、鍔と地面がくっ付くほど深々と突き刺す。そして足袋を履くその足の指で柄を握り締めた。
「オイ、まさか……」バッ!
「……"体術奥義・惨極士"」
直後、爆弾が炸裂したかの様な爆音に鼓膜がイカれてしまったんじゃないかと思った。
辺りには文字通り木っ端微塵の木屑が舞い散り、見えていたグラウンドの照明が消えたと思ったら、大地震が起きて大量の土煙が周囲を覆い尽くしてしまう。
「くっ……!」スチャ
視界を完全に奪われる前にインベントリからゴーグルを出して装着した。幸いにもターゲットマーカーはまだアーサーを捉えている。
(霧とかこういう状況でないと表示されないマーカーに、こんなに感謝したのは初めてだ)
視角に入っているが視界不良な環境でないと表示されないとかいうクソ仕様で評判は悪かったけど、無いよりマシっつーかありがとう! って初めて思った。
コマンドツール(月額240円プラン)で使用スキル名がチャット欄に表示される機能をオフにする。
照準をマーカーに合わせ、進行方向に居るアーサーに向かって駆け出す!
"大紅蓮羅閃攻"
超高速の突き→袈裟斬りから始まるのは"紅蓮閃攻"と同じだが、今度は従来の斬撃パターンに新しいパターンが加わり、スキル発動中の膂力と俊敏も大幅にアップする。更に袈裟斬り以降の斬撃パターンの順番を編集する事も可能で、"紅蓮閃攻"のつもりでいると想定外の軌道から襲われる事になる。
(初撃と二撃目でピンと来い、その思い込みが俺の勝ち筋だ!)ザザザザッ!
ドンッ!!! ブワッ
虚空を突いた衝撃波が、周囲の粉塵を一瞬だけ払い除ける。アーサーの軸足は武鋸を掴んだまま、もう片方の脚は真っ直ぐ上を向いていた。
俺が突いたのは高々と上げた太腿のすぐ下の辺りだった。
この光景は瞬き一つに満たない内に、大樹の生み出す暴風でかき消えてしまう。だが軌道修正には十分な情報だ。
突きの反動は次の行動の呼び水となる。流れる動作で奴の脚と胴体を分断する構えに入った。
「シィヤアアアァァァ!!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(……??!!? 動け……な?!)
突然、剣が固定されたかのようにピタッと動かなくなってしまう。状況は分からない、土煙が晴れていないからだ。
ビュゴオオオオオォォォ……
そこへ今まで無風だったのが嘘のように突風が吹き荒れた。そのお陰で土煙が押し流されて視界が鮮明になっていく。
「………!? はぁーあ?! ぅーそ……だろぉ?」ギギギギ
アーサーを斬り倒す筈の俺の剣は、アーサーが持ち上げていた脚の、武鋸と同じ要領で足袋の股の部分で真剣白刃取りされていた。身長差もある為に、膝で'く'の字に曲げて上から踏み付けているかの様な格好だ。
「奥義は大袈裟だったかと思いきや、これはこれで結果オーライ。さーて、………選べ」スッ
「……〜!?」
上下左右へ剣に力を込めても微動だにしない。そうやって悪戦苦闘していたら、喉元に鬼鋸を突き付けられていた。
「降伏か、それとも……」
「………アンタの反則負け…か?」グググ
「ハッハッハッ、往生際の悪い奴め」 ミシ
アーサーは土煙の中でも目を閉じていなかった所為か、充血で真っ赤な眼を見開いた恐ろしい顔で乾いた笑い声を上げる。
「そこまでだ馬鹿者どもめ」ジャリ
審判の野郎がガスマスク顔の前を扇ぎながら、倒木を乗り越えて来た。
「この状況、誰がどう見ても貴様の負けだが、異論あるか?」
「………まだだ」
「だってさ」
「ほう」
奥の手は有る。ただ、今まで使わなかったのは、そもそも扱いが不得手な事と俺の拘りに反するからだ。
素早く左手を離してアーサーの顔に向かって突き付ける。そしてその手に光が収束して現れたのは、短く切り詰められたショットガン。単発ながら広範囲に拡散する弾を込めた散弾銃だ。
「……あ! お前の地元は"ソードオフ"だな!」
「正解じゃん……って今更かよ!?」
「そりゃそうだ。外様が一つしかない訳無いし、コラボが一期一会で終わる訳もなし。まぁ特定の決め手はこの銃のエングレーブだな」
「嘘つけ! 対面した時や魔人化する時も知った風なこと抜かしてたじゃんか!」
「そうして 引き出しを開けさせるくらい、普通だけどな」
『って事は、ゲームタイトルもジャンルもスキルも、何にも判ってない相手に圧倒されてたってことかよ』
「チャット欄に心の中が漏れてるぞ。因みにジャンルは"外様"だけでもCBBと同系統なのは確信してたし、スキルは名前から連想してたぞ」
「動くな! 撃つぞ!」
「それこそ今更だな〜、オイ? 俺達CBB相手にこのオモチャが通用すると本気で思ってんじゃねえだろーなぁ?」ミシ……ミシ…
言う通りだ。"CBB"の中でもランキング上位勢はチート級の戦闘力を持つ事で有名だ。そんなイカれた連中が挙って集団で挑んで勝率三割を切る気狂男が目の前のこの男。
現に片手で銃を突き付けていてもアーサーの方は両手を自由に動かせる状況だし、足で挟まれている俺の剣から伝わってくる手応えからして、愛剣が今にもへし折られそうだ。
「……………ッチィ! ……………………降参する」ガクリ
「……了解した」ジャリ
降参の意思を確認した審判が踵を返して遠ざかって行く。
やがてベイバードに喝采とも響めきともつかない微妙な空気が流れて、歓迎試合は幕を下ろした。
( @∀@)っ/ そうだ用語解説とかしてみるか!
その1.CBBについて
( @∀@)<字面はアルファベット3文字だけど意味は色々あって、ここでは(覚えてる限り)一度名前が出たモノを紹介するよ!
1. クレイジー・ブルータル・ブレード
( @∀@)<アーサー達が元々活動していたゲームのタイトルだよ。ジャンルは"ファーストパーソンサブミッション"のソードアクションでオンラインに対応、刀剣類主体の格闘ゲームと思えばいいよ。色々な噂や都市伝説とか陰謀論を囁かれることが絶えないみたい、フフフ。
2. クリスタル・ブリリアント・ベアーズ
( @∀@)<"輝きは一生忘れない"をキャッチフレーズに世界中に展開する総合商社だよ。マスコットキャラは"クマシー・ブリリアント・ベアー"ことクマシー君。総合商社だけにゲーム以外にも食品・化粧・医薬・工業用海洋プラントや宇宙開発etc...も盛んだよ。各業界の主力商品には特別に商品名に"CBB"と付けられるんだ。その所為かゲーム関連でヒットさせたタイトルは、どれもCBBだからややこしくなっちゃったんだって。大企業だから黒い噂も有るけど、よく言われるのは軍事系らしいよ。




