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無限の平民   作者: NAAーGAN
第1章転生編
3/3

生き延びました。話しました。聞いてみます。

、、、、、、ん?感覚、、あるな。生きてる?


「ああ、目が覚めましたか」


んと、、ああ新米刑事の人か。


「確か、天田だっけ?」

「ええ、天田です。」


肩を見ると、包帯でぐるぐる巻きだ。止血されてる。

場所は変わってない。裏路地だ。


「急に倒れましたからね、止血させてもらいました。」

「心を読むな!」

「すいません、趣味なんです」


嫌な趣味だ。


「っていうかなんかキャラ変わってないか?」

「まあ一時間くらい寝てましたからね、そりゃ落ち着きますよ」

「一時間!?おまえ警察だろ?上司んとこに連れて行けばいいのに!まあそん時は死んでるけど」

「だから止血したんですよ」

「そうかい、、、ありがとな」

「いえ、仕事ですから」

「ふーん」


真面目だけどいい奴だ。やりがいを感じてんな、こいつ。

対して俺は、、、はぁ。


と思いつつ初めてあった奴に聞くアレを聞いてみる
















「ところで、ラノベ好きか?」

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