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無限の平民   作者: NAAーGAN
第1章転生編
1/3

泥棒です。撃たれてます。どうしましょう。

「はぁ、、、、、はぁ、、、、ははっ」

俺は万田宵二。ベテランと言っていいただの泥棒だ。


「おい!こっちにいたぞ!」

くそ、もう見つかったか。

ここはとある町の美術館。有名どころの宝石やらが色々あるって聞いたから相棒に情報聞いて行ってみたら、、、騙された、俺も四十後半だし、、もう歳かな?こんな簡単に裏切られたのは初めてだ。もう肩に拳銃撃たれて力入んないってのによぉ〜追いかけるね〜警察さんよ!


ま、そんなことしてきたしね。証拠残さないから「タツトリ」なんて言われてきた途端にこれかよ!運悪いなぁ。


「お、いい隠れ場所みっけ!」


電灯も何もない裏路地があった。入り組んでるしいけるだろ。


早速隠れる。こんな田舎だしね。探さないでしょ。

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