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ゲットリッダーズ  作者: 早尾アスカ
第2話 [部活やスポーツクラブの合宿って、1日1日がめちゃくちゃ長く感じるよね。]
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私の最近心配なこと ー渡辺陽子ー

 はぁぁ……この子、どうしたらみんなと仲良くできるのかしら……

 

 私の目線の先には、ひとり黙々と砂遊びしてる男の子がいた。

 周りのみんなはおいかけっこだったり、ジャングルジムだったり、砂遊びにしても3人で遊んでたり。みんなそれぞれ仲良く遊んでるのに、“たつやくん”だけは、砂をかき集めて山を作ったら、すぐ壊し、また山を作ってはまた壊しを繰り返し、ただひたすら、この遊び時間が終わるのを待っている。

 

 他の先生に聞いた話だけど、たつやくんのお父さんはゲットリッダーだったが一年前に殉職してしまい、お母さんもすぐに体調をくずして亡くなったとか。今は近くの養護施設で暮らしてるらしいけど……


 私は意を決して、たつやくんに話しかけた。


「たつやくん? おすなあそびたのしい?」


 たつやくんは作業する手を止めずにボソッと、私の目を見ずに言った。


「うるさい……」


 え……?

 

 私は、ただ唖然とするしかなかった。

 第2話、完! 険しい特訓と挫折を乗り越えた大翔は無事ゲットリッダーとなることに成功!! そんなときにとある幼稚園には生意気な園児、赤西竜也がいた。この先彼がどのような物語を進んでいくのか。

 次回、大翔がこの生意気な園児と共に戦う!? ご期待ください!

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