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ゲットリッダーズ  作者: 早尾アスカ
第2話 [部活やスポーツクラブの合宿って、1日1日がめちゃくちゃ長く感じるよね。]
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邪魔 ー大空心助ー

Grasstie(グラスタイ)


 俺はスキルを発動させた。周辺の木々のツタが伸び、ノゲムの体を縛って動きを封じた。そこを俺はソードフィッシュホーンで次々と刺し殺す。

 後から来たノゲム数体も死んだ。だが、時すでに遅かった。


「「「ギギ……ギギギィィィ……!」」」


 大量のギアノゲムが施設の柵を越え、こちらに姿を見せた。


 まったく……なぜこうも俺の邪魔をする人間が多いんだ。なんなんだあいつは……ノゲムが仲間の死体を見れば、興奮して群れを呼ぶことぐらい分かるだろうが。


 俺はノゲムの死体を拾った()()を恨んだ。

 

 こうなったら、群れ全体を殺すしかない。少しばかり時間はかかるが、無理な話ではない。

 俺はスキルキーを右に刺した。


attack(アタック) skill(スキル) 発動 muddy(マディ) stream(ストリーム)


 ひどく濁った水の波は俺の背後で高く上がり、周囲のギアノゲムを巻き込んで流れていく。

 「マディストリーム」は対象に泥水をかける。透明化の能力をもつノゲムならその動向を確認するができ、また対象の視界を汚すこともできる。


 これでこいつらの動きを鈍くさせることに成功した。あとは片っ端から串刺しにするのみだ。

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