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姫路城 ・・・ 幼き日の思い出の城 その2

世界遺産・姫路城

でも、私にとっては・・・

世界遺産・姫路城


ここも私は行ったことがある・・・らしい・・・のです。

らしい

と、言うのは、実家の古いアルバムに貼ってあるモノクロ写真に、しっかり姫路城と子供の私が写っているからで。

記憶の中には、ほとんど残っていないからなんですね。


むしろ現在の私にとっての姫路城といえば、

そんなに遠くないし、JRの新快速使えば1時間くらいの距離だし、いつでも行けるから今は行かない

って言う感じか、もしくは

実家へ行き来する時に新幹線の窓から見る

って、感じですね。


でも・・・

白壁の、鷺というよりも鶴に近い優美な姿は、遠目に新幹線の窓から見ても、美しいと感じてしまいます。

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