【プロットタイプ】人間のシミ
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
親が子供にしてあげなきゃ行けないことって、まぁー浴びる程多いんだけど、その中の一つ。
まぁ出来たら、出戻りないよね。才能あるね。とか見極めるのが、生まれながらの癖を見てあげること。
このご時世、好き嫌いよりも、向き不向きでやった方が良い事もある。取り分け私は博愛主義者であったし、何か特定の物を愛するという事をしなかった。
だったらもう、性癖で全てを決めてしまえば良かったのかも知れない。
「親が子供にしてあげないといけない事って、まぁ尋常じゃなく多いんだけど、その中の応用って言ったら性癖見てあげる事だよね」
相方は雨の日に、人が少ないからという理由で飛び出したは良いものの、意外と人が混んでいた。そして長蛇の列の一つになってふとそんな事を言った。
子供も多かった。家族ずれも多かった。それ故に何かしら思い浮かんだのだろう。
「子供って好き嫌いと得意不得意、自分の性癖を一緒くたに並べ立てるから」
俺は顔をあげる。鏡花はグリグリとこめかみを押さえていた。どうやら俺が興味を持っている事に気づいたらしい。
「あのーさ、好き嫌いと得意不得意、性癖って全部違うんだよね。
好き嫌いってのは、これが好ましい。これが嫌。つまり感情ベース。得意不得意は、自分は何が出来て、何が出来ないか。性癖は好き嫌い、得意不得意関係なく、生まれついての癖。
で、一番見ないと行けないのは、『性癖』」
好き嫌い。何が良くて何が悪いか。得意不得意、自分は何なら点が取れて、何なら点が取れないか。そして性癖。ついついやってしまう、人間のシミ。
その中でも彼奴が何よりも重要視する性癖というのは、恐らく、自分の好き嫌い、得意不得意に関係なく、繰り出してしまうものなのだろう。
「瑠衣たんの性癖、言ってあげようか? 本質を見抜く。誰が相手でも基本的に無表情。好き嫌いが多分、性癖に直結するタイプ」
「人格分析をされてるみたいだ」
「私の性癖忘れたの? メタ認知を駆使した対象分析。つまり物の見方に性癖が滲み出てる。こういうタイプはまぁ、営業には向かない。どう考えても一人で対象と向かい合う方が合っている。
話すのはまぁ得意だけどね。嫌いではありそうだけど」
得意不得意、好き嫌い、性癖って皆様言えます?
言える人少ないと思うんですよ。
私も 完璧に言えます!! ではないし。
得意不得意は、自分が何が出来て、何が出来ないのか。
好き嫌いは、感情が肯定的か、否定的か。
性癖は、常日頃から滲み出てしまう自分の癖。
で、生きていく中で一番変わらず、また大事になるのが、性癖。
得意不得意、好き嫌いは結構経験に左右されるけど、性癖って変わらない。
貴方が幸せだろうが、病んでようが構わず出る癖。
これが性癖。
例えば私の場合は、メタ認知。
どれだけ疲れようが、滲み出る。
本当はどう思ってるの?
本当にそれで良いの?
私、今これを考えてたんだ。
こういうのが、常時発動する。
目ん玉開いて世界見るように、耳塞いでも音が聞こえるように、ほぼ常時稼働。
辞めたくても辞められない。
辞めるって……何? レベルのこと。
これ性癖。
で、これ知っとくと、何かを継続する時に凄く役に立つ。特に仕事で生きる。
仕事って好き嫌い、得意不得意関係なくやらなきゃ行けないんですよ。
嫌いだからやりたくない。不得意だからやれない。
そういうの通用しないんですよ。
そういうとき、自分の性癖が役に立つ。
死ぬほど嫌いでも向き合ってしまうから。
向き合うことを辞められないから。
絵を描くのが好きだから、得意だから、絵師になりたい。
どうぞーなりなー。
でも、好きな絵だけ書ける訳じゃない。
嫌いな絵だって、苦手な絵だって描かなきゃダメ。
依頼はそうだから。
そういう時、趣味、授業中、飯食ってる時、延々と絵を描いていたらもう誰も敵わないんだよ。
性癖だから辞められないし、好き嫌いとか得意不得意でもない。
それが私だから続けるしかない。
こういう人と張り合うのが、人気職の適性ある人かねぇ。
ワテは無理だけども。
関係ないけども、高校時代の数学の先生が面白くて、
基本怠惰、そして毒舌。
・まず、定義がこうあって。グラフになるとこうなる。
・まず、Xを〇〇と定義する。何も言わないで書き進めるのは大変失礼な事をしているんだよ!!
・俺的には、ズラーっと数式書くよりも、最初と最後引いたらこうなるって方が好き。
・お前らも俺も凡人だから、こうした方が良い。
金持ちのボンボン共は、こういう長々とした式を使えば良い。
・美味しいカレーパンの店があったら、其れを友人に教えない。一人で食う。そういう奴が受験受かるんだ。
・○ヴァ大好き。『これいいじゃん!!(ノリノリ)』
・名前はボールペンで書けー。名前消されて相手のものにされんぞー。
・こういうの(原理)が知りたいなら、古本屋行った方が良い。ボロっちぃものに書いてあるから。
だからお前らがまずすることは、古本屋に行くこと。
なんで知ってるか? まぁ趣味っつーかな。
・○ャート式? あれは論外。解法暗記って時点でセンスがねぇ。
・学校は不公平を学ぶところだろうが。
・(担任持った? 時? 噂だけど)
はぁー。自由じゃ居られなくなった。面倒臭ぁ。
・……頑張れ。(ガッツポーズ)(センターの最後の難問諦めた生徒を見た時)
なんで先生やってっか知らないけど、教え方が尋常じゃなく上手く、人気があった。
こういうのは教えるのは得意な人だね。




