Ep2. HND→HKD ひとり立ち
初めてということで何を書こうかと悩む私。読者の興味を持ってもらうには最初が肝心!でも、正直話の組み立ては下手な方。
では、初めてということで、私が“初めて1人で行った仕事の話“でもしようかと思います。
まず、タイトルのよくわからない英語は空港スリーレターと呼ばれるもので、HNDはHanedaこと東京羽田、HKDはHakodateで函館。ローマ字通りかというと例外もそこそこもあり仙台はSDJ、大阪関西はKIXでもはやよくわかりません。
話を戻すとこの日は函館の支店にご挨拶ということで朝早くから羽田にいるわけですが、搭乗口はなんと、サテライトと呼ばれるよくわからないところ。バスで飛行機というのは一般的だが羽田空港は搭乗口までバスという場所もあるので驚くばかり。機長さんも“サテライトだと人が集まらないんだよな”と嘆く様子。
ちなみに時期は1月下旬。冬の北海道は雪での欠航なんてのがつきものですが、幸い天気は良く飛んで行けそうとのこと。
そんなこんなでフライトの時間。飛行機はボーイング767。モンスターが描かれた飛行機でテンションが少しだけ上がる。このモンスターは今は600種類いるんでしたっけ?私が子供の頃は150だったような・・・。
飛行機のドアが閉まり、ブロックアウト。すぐに離陸と思ったら、運の悪いことに滑走路もD滑走路と東京湾側の遠いところ。羽田空港AからDの4本の滑走路がありDは東京湾の先と離陸までに30分かかるという場所。管制の指示に従いながら機長や副操縦士は誘導路を走り滑走路へ。
“Cleared For Take Off”の管制コールと共に飛行機は飛び立つ。
飛んだ後は、山形上空あたりで機長からのご挨拶があり、CAさんからのドリンクのサービスがあって、津軽海峡あたりで最終の着陸体勢に入る。意外とあっという間な感じである。
この日は西風だったので函館山を左に眺めながら右旋回して函館市の中心から東にだいぶ離れたたあたりで左旋回し着陸!わーい北海道!と観光客が思う瞬間である。が私は何度も来ているのでそうでもない。
飛行機の中で仕事の準備をしようと思ったけど、景色ばかり眺めてて何もできなかったことに焦りつつも、まぁなんとかなるでしょと言いつつ降機。支店に向かうのだった。
ちなみに、この日の仕事は、この後札幌でもあるが、これについて次章で話すことにします。




