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ゆーかいされちゃった⭐
自主規制後
ミラをたっぷり味わった男はニヤニヤしながら
「まずまずの味わいだの。これからも可愛がってやるからな」
ミラはぐったりして反応がない…
「しかし、ワシを足蹴にした罰は与えんとな…重罪人の全身拘束起動」
再度チョーカーから糸が飛び出し体に巻き付いていく。網目状に糸が絡み付くと…
「重罪人の全身拘束締め上げ」
ミラに巻き付いた糸がどんどん躰に食い込んでいく。
手首はねじりあげられあばら骨の浮いた胸は締め上げられて呼吸もままならない。
「ぎゃぁぁぁ!痛い痛い!もうしないから許して!」
「うむ…次来た時反省しておったら許してやろう」
男はそのまま扉から出て行ってしまった。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
ミラは壊れたかのように呟き続けるのであった。




