〜転移そして、始まり〜
これから作るストーリーの0話のようなものと、キャラ等の説明です
・おおまかなキャラ紹介
・友人A(ゆうすけの中学からの友達) ・ゆうすけ(主人公)16歳高校1年生
・丸い未知の生物etc…
〜プロローグ〜
20××年4月光ヶ丘高校1年
今日から高校生活だな!と、中学からの友人と歩きながら話をして登校していた。
入学式が終わり、クラスで自己紹介など終わらた。
ゆうすけはこれからどんな楽しい生活ができるんだろうと、わくわくしながら高校生活に夢を見ていた。
だが、その期待は1日持たずでなくなるある出来事が起きた。
~本編~
自分のクラスでは、自己紹介などが早く終わりそれから遊んでたりしていたら、いつの間にか時間が過ぎて他のクラスの人が下校してから数時間遅く帰ることになった。帰りの挨拶を終わらせた時だった、
突如学校の校舎全体を覆えるような大きな魔法陣がいきなり現れ、
生徒や先生は動揺、恐怖を感じていた。
突如現れた魔法陣が光り始め、ほんの数秒で学校がその光で覆われた。
みんな眩しすぎて目をつぶった。
(もうそろそろ光は収まったかな?)と思い目を少しずつ開けた。
周りを見渡すと、クラスの中は光る前と同じ学校のクラスの中なので安心をしていた直後、窓側にいた生徒が、
「外の景色がおかしい!!」とみんなに聞こえるぐらい大きな声で言われたのでみんながそれに気づき、だんだん窓の方へよっていった。
みんなが外の様子をみた直後みんなは唖然としていたので、
「なんで、そんなに唖然としているのだろう?」と思い自分も外の様子をみたら、なんと‥学校のあったはずの場所が森の中に変わっていたのだ!
放送室からキーンコーンカーンコーンとチャイムが鳴り響き、
校長が生徒は危ないので教室でおとなしくするようにと命令がかかり
先生達は職員室で会議があると言われたのですべてのクラスの先生が職員室へと向かった。
自分は中学からの友達に
「一緒に外の様子を少しでもいいから見に行かない?」
といったら
「先生たちに見つかったらどうするの?」
と友達に言われたがゆうすけは
「先生が戻る前に帰れば問題ないから行こう」といい、
二人で外の様子を見に行くことにした。
学校から出た外にでたら目の前に黒く丸い生き物がいた。
「なんだろあれ?」とゆうすけは言い、
「危ないから近寄らないようしにしよ」と友達に言われたがそれを無視してその生き物に近づきゆっくりと触ってみたら、愛らしい鳴き声で、なついたかのように鳴いた。
友達が「もうそろそろ終わりかもしれないから教室に戻ろう」と言ったので戻ることにした。
教室に入るとクラスメートがこちらを恐がるように見ていたから
「どうしたの?」って聞いたらゆうすけの後ろのほうを指差していたのでそちらの方をおそるおそる見るとそこには、さっきの黒くて、丸い生き物がいた。
みんなに外であったことを説明し、この生き物は無害だということを伝えた。先生達が職員会議を終わったから帰ってきた。
先生が「その生き物はなんだ!」と低く大きな怒鳴り声で言われた。そのあと叱られ、さっきあったことを説明した。
次の日、昨日の会議で先生達がこの森の付近を探索することを言い、先生達が探索にでた。
数日後、学校にあった食べ物の数に限界が近づいてきた時、
探索に出た先生達が帰ってきて近くの地図を作り、近くに城下町があることや、ここがどういうところかや、言語が同じだったということがわかった。ここには魔物などが現れたり、魔法使い、冒険者などの職業がある、
まさしく異世界というところだった!!!
作者から→数分で考えたので内容が薄かったりしてたらすみません。
ここまで見てくださりありがとうございました。
生徒。先生、校長
計約60人
死者0名 冒険者0名