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―小休止―  作者: 秋呉葉
4/4

雑談会お題〈読書〉

〜〜


妃「はい、第四回Twilight雑談会―。今日のお題…」


遥「ま、待て!お題は作者が言うんじゃねーの?つか作者は??」


快「あんのドアホ…あとでシメたろか…(怒」


琉「人の話は最後まで聞けこのアホどもが((黒怒」

遥快「「なんだと/や」」

妃「今日は初登場人物がいるから作者が連れて来るって言ってたよ。」


遥「誰を連れてくる気?」

妃「さあ??」


快「いややなぁー、あの…ナルシの要先輩来たら…。この世のしまいやで?」


〜〜ピロピロピロ…。

↑ケータイ。


琉「誰のやつ?」


快「あ、俺のや!誰やこの雑談会中に……!……。」

妃「どした?快理」


快「ちょっと出てくるわ…絶対心読まれとる…(泣」

妃「??」


遥「大方要先輩から連絡が来たんだろ?」


妃「なるほど…」


快「うわぁぁあぁぁあ…!すんませんっしたぁっ!!許して下さい――!!!」


遥「ほら。」


琉「靖内の関西弁が見事に抜けてる…。こわっ!」


作「お待たせ―!!」


妃遥琉「「「遅い!」」」

快「ほんまに遅いわ…。」

妃「あ、お帰り。快理。」

快「おん……。」


作「疲れてる〜大丈夫?」

快「大丈夫なわけあらへんやん…。死ぬかと思おたっちゅーねん」


作「お疲れ〜≪苦笑≫あ、あの要やもん容赦ない?」

快「おん…。もお少しで、埋められる所やったわ…」

作「ま、その話は置いといて今日のお題は『読書』、あとゲストはこの子達!」

妃「この子達()??」


凌&紡「「ちわっす!」」

遥「おわ、お前らかよ。ま先輩よりはマ…」


〜ピリリリ…。←携帯。

琉「誰の?〈聞かなくてもすぐ分かるけど……。〉」

遥「俺のだけど、まだ何も言ってないじゃん!」


凌?「察知したんじゃ?」

紡?「先輩ですしね。」


遥「…。行ってくる(泣」

快「ちゅーかお前らどっちが何を話しとんのか皆絶対わかってないで?」


凌「そーっすね、俺は百武凌。双子の兄です。」


紡「…同じく百武紡。双子の弟です。」


琉「よっし、紹介済んだしお題について話そうよ!」

遥「…………ただいま。」 ↑心えぐられた。


妃「!!お帰りー。無事で何より。…俺は推理もの」

遥「ちょっ!何の話!?」

快「えらい唐突やな妃於瑠…俺はスポーツ系やなぁ」

琉「私は専ら恋愛もの。」

凌&紡「「俺ら冒険で」」

遥「…あー。そういう事、俺は芸能雑誌に経済白書、語学書にファッション雑誌それから聖書に音楽雑誌…たまに推理ものも読むし、それと…」←まだ言うか。

快「…。それ全部お前と、お前の家関係やないか…」


遥斗は芸能事務所の息子。↑詳しくは本編参照。



凌&紡「「頑張ってますよ…無駄に。」」


遥「何だとお前ら…(怒」

凌紡「「わ〜怒った♪」」

妃「というか…作者は?」

皆−妃「「「「「!!!!!!!!!!!」」」」」


作「エウレカ!」


快「懲りてへんなあの作者…あとでしばいたる(怒」

という理由で…。


See you!


快「待てや、馬鹿作者!」

作「グェェエェ!死ぬ!」


作者はまた快理に絞められました。

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