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―小休止―  作者: 秋呉葉
1/4

雑談会 お題〈復習〉

〜〜オープニング曲。



妃「さあ、遂に始まった、このコーナー!Twilightのキャラによる、雑談会!!」

遥「つーかさ、これなんの意味があるの?早く話を、書けよ作者!!」


作「その言葉が耳に痛い…すんません…このあとは、どうするかA〜Cのプランで迷っていまして…。」


快「まぁ、ええやないか。な?遥斗、作者は文才が、ないんやさかい多目に見てやらなあかんのや。」


作「その言葉も耳に痛いよ快理さん…。ということで今から前回迄を大雑把に、かつ具体的に見直して…。……なんてどうですかね」

快「ええんとちゃう?まあ暇潰しにはなるさかい。」

妃「そだね、じゃあお願いします、作者さん…。」


遥「……。」←疑いの眼。

作「じゃあ、まずは幻夢の1と2から!1、2ではまず、約2000年前のハイリの視点を日乃瀬琉唯が体験。『悲劇』の前の二人と別れだったよね、どうかな皆」

妃「どうって…やっぱり、体験した本人じゃないと」

遥「だよな。おい、日乃瀬出てこいよ〜張本人だろ」

琉「…は〜い。呼んだ?」

作「皆さまにご挨拶はっ」

琉「あ!皆さま初めまして日乃瀬琉唯と申します!」

作「良くできました。」


快「日乃瀬ぇ〜張本人に、ずばっと聞きたいんやけどどんな気持ちやったんや」

琉「ん〜…。エドワード、って人が愛しくて、でも、身分差が激しくて会えないっていうもどかしい感じで別れ際に目が覚めたけど、なんかとても哀しいとか、苦しいとか、でも愛しい、とか…。色んな感情が……ごちゃ混ぜ?そんな感じ」

快「抽象的やなぁ〜!!」

遥「仕方ない。夢だしさ」

妃「だね。実際問題、夢はなかなか具体的に出来ない代物だよ。」


快「せやなあ。ちゅーかさ作者さんはどこいったん」

妃琉遥「「「!!!」」」

叫びながら作者逃走。


妃「えぇっと…作者が何か叫びながら逃走したので、今日はお開きです!こんなぐだぐだに付き合ってくださったかた、申し訳ありませんでした!機会があればまた次回!」



See you !!


快「待たんか、このあほぅ作者がっっ!!」



作者はこのあと快理に締められました。


完。

駄文ですいませんでした!m(__)m

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