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相馬達が家にいる頃、相馬総一郎の家の家の近くに男の二人組がいた。彼らは


「・・・いきなり三人もか・・・」


「こんなことがありえるのか!?今までは一人ずつだったはずだろ!?」


という会話をしていた。容貌からして何かしらの組織に関連している人間か。何故相馬の家の近くにいるのかは分からない。状況からして相馬達の話をしているのだろうか?と彼らは


「・・・あまりのらないが上の指令通り、強引でもいい。つれていくぞ。N1行くぞ。」


「N2了解。」


と言う会話をしながら相馬の家に近づいて行った。のだが彼らに


ゴオォォォォォォォォ!!!


といきなり炎が現れ、


ザパァァァァァァァァァ!!


次に水に叩きつけられ


ヒュオォォォォォォォ・・・・


最後には凍らされた。


彼らは自分達に何があったのかわからないまま意識が無くなろうとしていたが、無くなる前にこんな声を聞いた。


「まさか、総君とあおっちゃんがねぇ...それともう一人か。世の中何が起こるか分かんないもんだねぇ。」


「確かにな。さて、あいつらにはどう説明していこうか?」


「・・・しなくていいと思う。そーちん達なら自分で気づくと思うし。」


「そうだねぇ・・・そうしよう♫」


「オイ!それでいいのかお前ら!!」


などと気の抜けた会話だった。しかし気になったのはそこではない。なぜこの三人組は・・・







           本を持っているのだろうか・・・・?














文章がおかしくてすみません。いずれ書き直します!!


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