『ビオロギア』
タイトルの『ビオロギア』は生物学の意味…
だったと思います。
わはは!
笑いが止まらん!
声は出ないけど、
よう!
今の今まで失敗し続けたきた実験が成功して、
超ご機嫌のパラケラススだ。
いま、
おれが成功させた実験は、
『裏世界』から、
表世界への干渉だ。
と、
言っても、
そんな大それた事でも無い。
まだ、おれも、
『マトリックス』に縛られたままだ、
出る事は叶わない。
しかし、
此度行った実験…
それは、
おれの縛られた魂の開放、
『オリジン』第三の誕生、
新たなる肉体の生産、
などに繋がっていく…
『実験場』だ!
この『ビオロギア』、
現在観察対象の星の月に作ってあり、
先ほど言った三点を含め、
魂もどきの量産もしたいと思って居るし、
今あるだけの生命体を保管したい。
理由?
コレクションと暇つぶしを兼ねてだ。
まぁ、
後者はともかく、
前者は既に成功して居る。
流石に神の創り上げただけの事はあり、
それ以上魂に近い物は出来なかった。
が、
それでも、
情報を集め、
おれの手となり足となる事は出来る。
あとは、
肉体を纏わせたい。
魂もどきは魂もどきだ。
物質であっても質量が無い、
つまり、
せっかく『ビオロギア』を作っても今のままだと盛大に意味が無い。
そして、
今取り掛かりたいのがおれの肉体の創造からだ。
なんとか、
おれが質量の世界で活動出来るように成りたい…が!
生命を纏わせる肉体とゆうのは本来、
母の胎内より生まれ出づるものだ。
どっかの星だとかでは無理だし、
『ビオロギア』でも、
今すぐとはいかない。
ってか、
『ビオロギア』で働かせるための存在から先ず欲しい。
いくらなんでも魂もどきみたいに物理的干渉力がゼロとか…
いい加減無理がある。
そのため、
取り合えずの『ゴーレム』が欲しいところだ。
これは問題ない。
前々世の知識、
前世での魔法、
おれの創能力、
これらの併用使用にて、
ゴーレムを生み出す事は可能…
のはず。
で、
それを情報として、
『ヌクレオチド』を経由させ、
魂もどきに『ビオロギア』に送る…
そして働かせる、
みたいな?
『ゴーレム』の特性や、
その造る経緯のせいで、
おれそのものの指示自体は優先されず、
[創造主として、登録されたモノの命を遂行する]事になる。
まぁ、
今の状態だと、
星間移動どころか、
社会性を持った生き物自体確認されて居ないからどうでもいい。
まぁ、
早い話が
『ビオロギア』に『ゴーレム』を『ヌクレオチド』経由で送り、
おれの肉体となる存在、
『ホムンクルス』を造る。
が、
今の目した目標かな?
ふふふ、
ちゃっちやっと『ビオロギア』に色んな生き物も詰め込みたいし…
夢がひろがるなぁ!
早く別の生き物を出したいー(≧∇≦)
…でもどんなの出るか決まらない(-。-;




