供給も無い世界
『マトリックス』、
非質量世界、表裏世界の裏側、
世界のバランスを狂わすモノ。
よう!
世界のあり方に対し、
ひじょーーーに微妙としか言えないパラケラススだ。
もちろん、
この世界のな?
そんでもって、
この世界…
驚いた事に生き物が居ません!
うん、
びっくりだね、
おれもびっくりだよ!
そもそも…
生き物、
即ち生命とは、
前にも言った?様に、
『魂』『精神』『肉体』で構成されて居る。
魂は原初の神のみ作り得る不滅の物質、
肉体は魂の受け皿にして偽りの姿、
精神はそれらを混ざり合わせ生命とする思考そのもの。
大雑把に言ってしまえば魂こそが生命の起源で有って、
魂が無くては生命ではない。
まぁ、
後者は精神でも肉体でもそうなのだがね?
っとまぁ、
生命に関する事なのですが…
はい!
まず魂からないね、
この世界。
びっくりだよ!
前の世界はそもそも生命が溢れてたからあれだったし…
魂が全く無く、
かつ、
宇宙そのものが脈動も開始して居ない。
世界が余りにも若すぎる、
存在して来ただけの時間だけならば、
一度魂を消されてしまって居るおれよりも幼い事だろう。
驚き通り越して笑えてくる。
…
通りで此処までバランスが危うい訳だ。
よくわからないが普通に魂を受ける事のできるだけの世界なら『マトリックス』は余裕で受けれたはずだ、
多分。
まぁ、
おれがデカクし過ぎたのもあるかもしれないが…
「大丈夫かなぁー?」
こんな状態で『マトリックス』内で何ができるか、
なんて実験したら、
『マトリックス』共々潰れてしまう可能性がある。
そんな事されたら肉体を持たないおれはあっという間に昇天だ。
幾ら転生した理由が理由でも死にたか無い。
じゃなけりゃ不老不死の研究なんてしないね?
はぁ~
寝るか?




