需要の無い世界
問題が初っ端から発生してくれやがりましたー!
よう、
無事?運命をねじ伏せ、
異世界間移動を果たした元、
世界の支配者、
現在、
身体を失ったパラケラスス(綾羽 令?)だ。
サラリ、
と言ったが、
これが問題その一だ。
うん、
世界の質量?は常に一定に保たれている、
これは良く言われるよね?
まったくその通りだよ!
おれが、
世界と世界との間を渡るための装置、『ルミナリー・改』に片足突っ込んだところ…
身体だ消し飛びました、
いや、本当、
んで、
おれは何の準備もして居なかった訳ですよ。
で、
思考(または精神)は無論肉体に宿ります。
身体がなけりゃ思考もぶっ飛ぶ訳ですよ。
そうして、
魂のみ残った元俺は別の転生の時を待つとさ…
と言うバットエンドになりかけた。
まぁ、
そこは無駄に200年生きて居無いおれ神様。
本能と言う一瞬の判断で、
『思考』を『魂』に宿らせることに成功した。
うん、
ぼぼ偶然だね。
そして、
今おれは『オリジン』の中に居る。
…
あくまでシステムとしての『オリジン』であって姪っ子じゃないぞ!
それに姪っ子は愛しいと言っても妹とかそれらに見せる可愛いなぁ、
って言う愛しさだからな!
…
うん、
ムキになったおれがバカみたい。
それでもって、
『オリジン』もまた、
物質界には存在でき無い。
そのため、
前の世界では、
『ガフの部屋』に保管してあった訳だが。
この世界には生憎、
『オリジン』と共にしか来て居無い。
『オリジン』のための加護が無い。
だったら簡単、
「無いんだったら作っちゃえばいいじゃない」
うん、
おれの能力は魂そのものに刻まれて居るため、
例え肉体を失っても使えるっちゃ使える。
まぁ、
肉体を無くした際に、
『賢者の石』もサヨナラしちゃったので、
元々の万能性、
汎用性はなくなってしまったけど…
まぁ、
話を戻して…
おれが新しく作った場所、
その名も、相対表裏世界『母体宮』だ!
何故相対表裏世界か?
力加減を間違えて世界そのものの半分を材料にしてしまった。
そして、
世界はバランスを取ろうとして、
俺の作った、
『世界の中の世界』を、
『世界とくっついた世界』として、
『マトリックス』を裏の世界とした。
そして、
常にバランスを取り続ける、
揺れ動く天秤の様に危うい状態らしい。
そして、
おれはこれから、
『オリジン』からの分離とか、
色々やら無いと行け無いから表の世界はかなりやばい事が起こると予想される。
ま、
おれには関係無いけどな?
どんな世界がいいでしょう?
1現代的
核兵器あり、
2中世一
魔法なし、
3中世二
魔法あり




