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鎮火への道程


戦争は今なお続いて居る、

俺の制御下を離れた愚かなる『アンゲロス』どものせいだ。


たかが8年で終わるはずの戦争が、

システム天使どものせいで長引化されて居るのだ、

奴等はヒトを守って居るつもりなのかもしれないが両国に平等に支援するために結局戦況は変わらないままだ。


そう、今まで助けてくれて居た天使が突然自分たちを攻撃してくる可能性もあるのだ、


そしてそれは『アンゲロス』達は知らない、

と言うよりそもそも自分自身を持っていない『アンゲロス』達12体は争いの意味を知らない。


己が護ると決めたヒトと言う存在の祈りを受けて、

わざわざ自分達の手で、庇護対象を間引いて居る。


強烈な皮肉だな、

見る物が見る物ならばユーモア性も在るかもしれん。


だが、

この戦争には時期に終局が訪れるだらうな…


エルフ達も考えが在るだろうし、

何より、


俺がモウ我慢できん、

ヒトどもの戦争のせいで夜もおちおち眠ってられん!

眠る必要はないけどね?


ま、ともかく、

俺は一つの結論がでた、


もう、こんな世界、

俺にとっては、

いらないだろ?

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