表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
3/7

材料集め

現在、崖の向こうにある村に行こうと奮闘している。

「だけどこんな能力でどうやって」

どうするか考えるため転生前のことを思い出した。

元々作ることが好きでそんな仕事に就きたいと思っていた。

その結果就いた職は造船技師だった。

造船技師は船を造る仕事で天職だった。

ただ一つのことを除いて、その職場は運悪くブラック企業でサビ残地獄に追われ〇んでしまった。

そんなことを思い出していたら一つの案が頭をよぎった。

「この能力で飛行物は作れないか?」

ヘリコプターや飛行機のようなハイスペックなものは作れなくとも気球のなどの布を使うようなものならできるのではないか?

でも気球みたいな布を多く使うものは作れない、なら飛行船ならどうだ。

よくファンタジー世界で見るあの羽根のようなものなら布も節約して飛行できるかもしれない。

まずは素材集めだ。

木や蔓などの素材が欲しいが木は硬くてとても取れそうになく、蔓は木の上にあるが高くて取れそうにない。

そうこう悩んでいるうちがオークが突進してきた。

咄嗟のことで木の後ろに隠れた。

そしたらオークが木に突進してきた。

木がミシミシと鳴った。

ここで一つの作戦を思いついた、オークの突進をこの木に当て続けて木を倒すというものだ。

これが成功すれば木も蔓も手に入りうまくいけばオークのドロップ品をさらにゲットできるかもしれない。

決まったなら即始めよう。

オークは木を回り込み、拳を振り上げた。

またしても避けて何とか木に当てた。

木はまたミシミシと音を立てた。

よく考えたらこんな力を持ったやつ相手に闘牛のようなことをして大丈夫なのだろうか?

オークはまた突進してきた。

しっかり木に当てたのは良かったが、今回は間一髪だった。

当たったら〇ぬな、これ。

木はまたしても唸り声を上げた。

あと2回当てれば倒れそうだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ