二人の時間
僕は西條に誘われるまま肌を重ねた。
一度お互いが絶頂して、休憩を挟んだ。
「今日は激しかったけど、なんかあった?」
「さぁな」
僕はまともに返事をしなかった。
彼女は裸のままラグにおり、あぐらでテレビのリモコンを掴んで電源を入れる。
テレビからニュースが流れてきた。
リモコンを操作して、ゲームが出来るようにした彼女。
裸であぐらをかく彼女をクラスメイトの男子や他のクラスの男子は引きそうだと思った。
胸の内を見透かしたように、彼女が漏らす。
「和希だから、だらしない姿を見せても平気なの」
彼女が四つん這いの体勢になり、ゲームのディスクを機械に挿入した。
テレビからゲームタイトルが映り、読まれた。
ゲームのコントローラーを投げ渡され、受け取る僕。
僕はパンツを穿いて、彼女の隣に座った。
僕は道着を着た筋骨隆々の男性キャラを選択し、彼女はチャイナドレスを着た女性キャラを選択してゲームを始めた。
かたかたとコントローラーを操作しながら、罰ゲーム有りを提案した。
「罰ゲーム有りにしよう」
「えぇ〜!っとぉ……おりゃおりゃ……」
1時間も経たずに、決着をつけたら、一勝二敗だった。
僕が彼女にした罰ゲームは乳首をつねることだった。
放課後のこともあって容赦なく実行した。
母親が帰宅して、西條が夕飯を食べていくことになり、3人で夕飯を食べた。
風呂が沸くまで西條に誘われるままセックスをした。
2度目のセックスは彼女が制服を脱がないので、煩わしそうに聞いた。
「制服は脱がねぇのか?」
「脱ぎません。脱がずに着たままのセックスもたまにはいいでしょ?」
「今さらおまえで興奮しねぇよ!」
「さぁさぁ、好きなように」
彼女に誘われるまま、彼女を興奮させてさっさと終わらす為に、荒々しく、ベッドに押し倒し、彼女を絶頂させた。
喘いで意識を失う前に、彼女の口にチョコを食べさした。
風呂が沸き、母親に入るように促され、彼女に手を繋がれ、浴室に連れてかれた。
お互いに身体の洗いをして、余計なことを彼女が多くしてきた。
22時で彼女のうるさい口を閉じさせ、就寝した。
彼女が腕を組んできて、寝返りも打てず、寝不足になった。
翌日を迎え、数時間寝れて、起床すると、彼女の腕から解放されていた。
彼女は腹を出し、寝息を立てていた。
スマホの電源を入れると30件以上の谷治からのメッセージが届いていた。
『断りきれず、西條を泊まらせた』
このメッセージを送信して、二度寝をしようとベッドに倒れると西條の寝息が掛かって寝られないので、リビングに降りていった。




