37話 裏の会議の話し合い(笑)
やっと出せるよ〜〜笑
これが!!ゲーム会社の精鋭だ!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
十二執行人
主人公が別件で奮闘している時間から少し戻り·····
聖堂神殿の地下。一般人は当然立ち寄ることは出来ない場所。
そしてここにいる教会の人達でも高位の人で無ければ入れないぐらい神聖な場所となる。
その中には十一人の人達。何故か一人欠けていた。
「さじまっち〜なんで一人いないの?ちゃんと収集掛けた?いつもみたいにドジ踏んでない?」
しょぱなからツッコミを入れたのは服装からしてアイドル!!という感じの子。
「ふ、踏んで無いですよ!?あ、あれ〜ちゃんと来るはずなんですけど。」
「いつもの事です。」
次に喋るのは、いかにも研究者という服装の理数系男子。
「違いますよ!?」
「いつも通りのことニャ。誰が司会をするのニャ?」
いつもはコートを被っているがこの時だけは出してくれる猫耳少女ちゃんと語尾にニャをつけてくれるあたり結構ガチ·····
「私ですけど。」
手をあげる佐島さん。その瞬間あたりは一瞬にして諦めムード。
((((··········終わった。))))
思いは皆一緒考えも一致してしまう。それに対して佐島さんは焦る。それはもう挽回するくらいの早口で。
「なんですか!?その沈黙!!それになんか心の声が聞こえたような気がしましたけど!?」
「あの〜結局どうしますか?先に自己紹介をしてしまって本題に写ってはどうですか?」
シスター服?と巫女服が合体したような服を来ている聖女が流石に可哀想だと思ったのか、それとも雰囲気を変えるためか本題に戻すが·····
「いや。待ってください!!今回は見た目で話しませんか?まだ一人居ないですし。」
佐島さんはそう言って待ったをかける。
「では何を喋るのでしょうか?私は基本商人なので道具や動物とかでしか手伝えませんが·····」
「それは結構手伝える。」
初めに喋った人はこの中では見た目上は普通に見える。現役商人。見た目は青年とにかくイケメンだぞ。
眠そうに喋る少女はちょこっと喋ると直ぐに寝る。すぐ横にはトラがいるのでなかなかの惨状であるが流石に時間が経っているためみんなスルー。
「まぁ。現状そこまで緊急性の物は無いのでいいのでは有りませんか?」
ドレスを来て美しく輝いている女性その女性のが一声には魔性の何が入っているのか独特の雰囲気を出している。
「·····(こくりと頷く。)」
全身甲冑の男。全く持って喋らないため把握しずらいのが難点だが、しかし最初の印象はパーフェクト。
「うぅーーん。ねぇーさっきから弾いてるけどなにかある?」
「特に有りませんよ。雰囲気を緩和するために引かせて貰っています。」
浮遊物氏という名の語り手が一人。少し離れたところで語る音色に関しては爽やかな感じしていながらも頭に残りそうな曲を選んでいる当たり中々の語りやである。曲だけなのに。
「良いじゃないか!各々個性があってわかりやすい!」
「貴方は五月蝿いだけでは?」
最後に元気なおっさん。服は魔術師ぜんっとしてかっこよくなっている。が、綺麗に理数系男子にツッコミをされる。
「ハイハイ。始めるよー。一様今回集まって貰った人は十一人。一人は仮欠席ということで進めさせて貰うよ。」
主催者の言葉にみんな少なからず反応を見せる。とは言っても寝ている人や音色を奏でている人、眼鏡をクイッとあげている人など個性は強い。
「今回の議題は簡単に。まず、一つ目は私達は裏の人。プレイヤー側から言えばミッションを渡す人に入ると思ってくれればわかりやすいかな?」
「無料で情報を渡すということかニャ?」
猫耳少女がピクっと反応し質問をする。
「見つかれば確かにミッションを与えることになっちゃうけど、基本的に隠れるから。見つからないようにするのがモットー。」
「では、プレイヤー側に見つからずに楽しめと言うわけですか。」
商人の青年の言葉にさじまっちこと、佐島さんは頷く。
「ただ私達は別の目的として魔族を殲滅して欲しい。」
「魔族ですか?」
聖女様は手を挙げて疑問を言うと、それに対して佐島さん·····では無くアイドル?がそれに対して持論を話す。
「ん〜〜。魔族を殲滅するのは理解したけど、それはプレイヤー側にやってもらった方が良いんじゃない?ゲーム的にも見える敵と言うのは価値は高いし。」
「私もそう思う。」
アイドルは理由を眠り少女は賛同する。
「確かに普通ならそれでいいんだけど…例外が合ってね。余りに強いモンスターは反対に離れて行っちゃうでしょ?」
「しかしな。それはそれで上級者向けに残しておけばいいのではないか?」
熱血魔術師もこればかりは困惑気味。ドレスをきた少女は、貴方脳筋では?という疑問は聞かなかったことになったらしい。
「例外っていったでしょ?ボス並の強さにも関わらずえっちらおっちら動くため討伐対象にならざる負えないんだよね。でもプレイヤーは弱い。なら元々ここの世界にいる前提で話すなら強くても問題ないでしょ?」
「·········(こくり頷く。)」
甲冑人が頷くが·····
「ごめん。君はよく分からないよ。」
佐島さんがツッコミを入れるというイレギュラーである。これに対して役半数は心の中で驚きつつもそれを言わず静かに進む。
「なるほど。理解はした。この世界の住人としてか·····では、ゲームのキャラクター見たいにしなければならないという事か。」
そしてまた理数系男子が整理のために質問をすると佐島さんは頷きつつも少し否定する。
「もし見つかったとしても普通に接して平気だと思うよ。でも、これからどうなるか·····と言うのが一つ目。」
「これで·····一つ目。」
眠り少女は少し面倒くさそうに一言ゴチる。
「まぁまぁ重要なことなのですし。」
商人の青年は眠り少女を諭しつつ質問する。
「では、私から質問が、商人としての目線ですが商品の売買はプレイヤーが増えることによって増えます。色々と不具合がおおじるのでは?」
「それは大丈夫。ルートとしては何個か合ってプレイヤーが国人に売るのが一つ。プレイヤーがプレイヤーに売るのが二つ。そしてプレイヤーがゲームに売るのが三つになる。」
「初めの二つは分かりましたが最後はどういう事でしょうか?」
聖女様の質問に何人かは疑問に思っていたのか佐島さんの方を見ると佐島さんは頷いた。
「順番的に言うと初めは国人が経営しているお店。二つ目はプレイヤーが経営しているお店。最後は冒険者ギルドで売って課金するのが三つ目に入る。」
「なるほどな!そちらの方は魔術師ギルドの方でも出来そうだな。」
魔術師のおじさんがウンウンと頷き賛同するような声をあげる。
「頼みます。あ。魔族の依頼は各方面から来たものをこちらで整理し貴方達に情報を渡します。さて。次ですがこれは仕事よりもプライベートに近いですが、人脈をいっぱい作って下さい!」
「んん?人脈をいっぱい作ると言うのは色々やる面でわかるけど·····それが目標?」
見た目アイドル·····とわかる格好の人が疑問を口にする。実際ゲームをやっていけば自分からさせない限りは自ずと向こうからよってくる時もある物。そのため疑問を口にする。
「確かに人脈は必要な事ですから。ですがそれによって何が良いのでしょうか?ただ人をいっぱい作るたいといワケでは無いのでしょう?」
やはり商人としての自覚的?な物があるのか質問をすると佐島さんは軽く頷き理由を話す。
「確かに人脈も必要なんですけど·····本来の理由としてはこの国を豊かにするための足掛かりに近いです。それに表の人でも裏の人でもストーリーを進めなければ進まないクエストも有りますから。」
「なんか怪しい。」
「私も右に同意で。」
眠り少女と理数系男子が警戒をするかのように睨む。違う人達も少なからず思っていることは一緒なだけに空気が張り詰めその張本人に本当の事情を聞こうと誰かが口を開こうとした瞬間·····
「まぁまぁ。話してくれそうにありませんし今は目をつぶって頂いては?ただ不利益になることがあれば良いですね?」
仲裁に王女?が間に入ったおかげで空気が変わったため攻める目線も離れる。佐島さんもこれには冷や汗をかいていて目に見るより明らかである。
「だ·····大丈夫だよ?あはは。」
「物凄く汗かいていますけど·····」
最後の聖女?の言葉が室内に響き渡ったのが誰ともなく聞いていたのだった·····
そして軽く小さいや仕事の話を話しつつ解散したのだった。とは言ってもゲームを止める人は居なかったのだが。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




