67/67
学校
お風呂から出ると、啓ちゃん、翔ちゃんは眠たそうだ。というか寝ていた。
「そっか、鳥さんはもう寝る時間か。翔ちゃん、啓ちゃん、寝る時間だよー。」
ギルドから支給された毛布をかぶせ、2匹を寝かせた。
さて、僕は学校の下調べをするとしよう。
……フムフム、通信課程もあり、公立だからお金も柔軟に対処できる……か。
まるで高校みたいだな。っていうか、高校とかそういうのがないじゃん。
この学校を卒業しなくてもいいが、仕事の給料は卒業してない人に比べると少し少ない。
なるほど。小中高全部合体した感じか。でも、生徒がいなくて廃校しかけている……ってことね。
履修期間は3年、返済不要の奨学金も出てて、これなら大丈夫かな。
まるで日本人向けにできた学校だな。
よくよく調べて見ると、昔卒業生に日本人がいたらしい。
その人はもう亡くなっているけど。
っていうところだな。
調べ終わったところで、無性になにか食べたくなってコンビニへ出かけた。




