表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
パワーアップ・ヒーローズ  作者: 八林聖葉
35/67

ルームツアーに行こう!

屋敷に戻ってきた。日が暮れそうで、部屋が少し薄暗い。

ピンポーン

帰ってきてすぐ、一息つこうとしたら屋敷のチャイムが鳴った。お隣さんかな。でも、近くにお隣さんはいない。

「はい。」

「おー、面太郎。差し入れ持ってきた。携帯の電気だけだと暗いだろ。ほら、卓上電気だ。これ使え。」

なんと、ルカリオが卓上電気を5つも持ってきたのだ。

「ありがとうございます。助かります。」

「ちゃんと飯買えたか?ちゃんと部屋割れよ。明日からバイトだろ?頑張れよ。じゃあ、また来るからな。」

言うだけ言って、帰ってしまった。

「ありがとうございました。」

改めてお礼を言って、虫が入るといけないので中に入った。

「みーんなー、ルカリオが卓上電気持ってきてくれたよー。大事に使おーねー。」

いつもよりもおかしくしゃべってみた。

「面ちゃん、どしたの?」

天音に心配されてしまった。

「面ちゃん、大丈夫か?」

勝にも心配されてしまった。

「……。」

氷川の沈黙が深くなった気がした。

「僕は大丈夫だって。それより、さっき言った通りルカリオから5つ卓上電気が届いた。1人1つずつ持って、、あとはここに1つ置いたほうがいいかな。ということだからよろしく。」

各自、1つずつ電気を持つ。

「皆、ルームツアーしようぜ!部屋決めようぜ!」

そうだな。部屋決めなくてはいけないな。

「わかった。みんな、1通り部屋を見て来る。それから決めよう。ちなみに僕は屋根裏部屋があるからどこでもいい。まだ少し明るいから、早めに見てくればいいよ。」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ