#000「ハシガキ」
※作品舞台や登場人物の詳細です。一部、ネタバレを含みますので、一度本編をお読みになった上でご覧になることをオススメします。
■ヨドヤホテル
【従業員】
・見習い
川添真理:十八歳。女子大学生。ポジティブな方向音痴。
・社員
大日:如来。支配人。真面目すぎて、たまに天然ボケを炸裂する。
不動:明王(五大尊)。苦労性。従業員唯一のツッコミ担当。
修羅:天(八部衆)。迂闊者。ケアレスミスが多いトラブルメーカー。
弥勒:菩薩。隠れ助兵衛。惚れっぽく、アガリ症。
【設備】
・本館
一階中央:フロントエントランス、クローク、ロビーラウンジ、大階段。
一階南側:ビュッフェ、キッチン、従業員出入口。
一階北側:ドレッシングルーム、スタッフルーム(使用人室二部屋、支配人室)。
二階南側:燕の間(洋室)。
二階北側:桜の間(和室)。
・別館 ※本館と渡り廊下で接続。
一階:ランドリー、リネン室、ボイラー室。
二階:脱衣所、大浴場(内湯、露天風呂)。
※宿泊は、一度に二組六名まで。
【来訪者名簿】
・業者
蛭子:天(七福神)。水運業者。太公望で好々爺。
茨木:鬼。金融業者。浪花の現実主義者。酒呑童子の右腕。
酒呑:鬼。金融業者。大江山の元悪童。数多の鬼を束ねる元締め。
賀茂:陰陽師。情報通。大豆アレルギーの鳩遣いマジシャン。
・知人
帝釈:天。修羅の旧友。捻くれ者。純情片思いのスケバン女子。
鬼子:天。帝釈の姉。利他主義者。慈愛心に満ちた、みんなのお母さん役。
・顧客
水走与作:明治の男。生前は東京で人力車を牽いていた。
駿河留吉:昭和の男。典型的な関白亭主。
駿河千代:大正の女。夫に三歩下がってついて行く古風な妻。
【心情】
・中盤までの恋愛相関一覧
大日:仕事と研究が恋人。不動の片思いには勘付いている。鬼子からの片思いには気付いてない。
不動:鬼子の片思いには勘付いている。真理に片思い。(ただし、本人は無自覚)
修羅:弥勒の惚れっぽさを理解。 帝釈からの片思いには気付いてない。
弥勒:鬼子と真理に好意。(ただし、恋心としては幼い)
真理:帝釈の片思いには勘付いている。不動からの片思いには気付いてない。弥勒のことは弟のように思っている。
帝釈:不動の片思いには勘付いている。修羅に片思い。(ただし、本人は無自覚)
鬼子:弥勒のことは弟のように思っている。大日に片思い。
賀茂:奇術と豆助が恋人。誰かに好意を寄せている訳ではない。
※連載の進行に平行して、随時更新します。




