8/15

第ｎ次空間について

こちらは今後連載予定の　最速最強【作業厨】シリーズの設定です。

これ自体は小説ではありません。ご了承ください。

もしよければレビューなどを残してくれるととてもモチベが上がります！

ここまで見てくださりありがとうございます！

第ｎ次空間とはこちら側でいう二次元、三次元である。

第三次空間、の場合三次元と解釈してもらっていいだろう。

【第三次空間】はご存じの通り私たちが住んでいる空間である。

私たちの視覚は二次元でものをとらえているように、

【第四次空間】の生命体は私たちのことを三次元で見ている。

わかりやすいように説明すると、モノを透視することができる。

私たちは月を見ても裏側を見ることはできないが、【第四次空間】の者たちは月の裏側と表を同時に見ることができる。

また【第四次空間】の者は【時間軸移動】ができる。

【エピソード【時間軸移動について】参照】

次元は無限であり有限である。

観測する限り次元は無限に確認されるが、観測されなければ存在しない。

例【我々が時間軸の移動という世界を考えた時点で第四次空間は存在している。】