お菓子箱の開封
勉強会から帰ってきて、昨日見つけたRaspberry Piと書かれたお菓子箱を開けようとしている…ただ、開ける努力がなくって30分近くも手をかけては話し手を繰り返している。無理もない。私は今まで見た事がない箱…つまり彼の物で少なくとも5年…いやヘッドセットに情報が出ない事を考えれば内容提示義務のない頃の箱…つまり数十年は収納の中で眠っていたわけだ…中身がどうなっているか分かったものではない。玉手箱やパンドラの箱みたいなものだ。いや…まだあれらなら差出人が分かっているだけましだと言える。今、目の前にある物は差出人不明、内容物不明の代物なわけだ…こんな事を考えていても前には進まない。覚悟を持って開ける事にした。そこには予想にもなかったものが入っていた。今時見かけない樹脂製の箱にKaiserinと書かれている。そして樹脂の箱には巨大なプリント基盤が収められている。今時プリント基盤自体が珍しい。使われていても精々1㎠程度の物だ。そしてよくわからない…確か…端子と言っただろうか…金具が見えている。どれも見た事がない。調べてみると長編側にUSB Type-C、micro-HDMIが2つ、内径3.5㎜とだけ出る正体不明な端子、短辺にUSB-Type Aが色違いで黒いのが2つ、青いのが2つ、RJ-45だそうだ。基盤の上にある物は端子の間隔は2.54㎜とは出た物のこれまた正体不明で40本もある。正直どこに何を繋げばよいのかさえ分からない。あと1つ分かった事がある。この基盤がRaspberry Piらしいと言う事。結局それ以上の事はわからないまま記録を付けて眠ることにした。




