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記録  作者: 優希
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夢の世界で目を開けた。これはきっと…あの碧い夢と同じ…けれどとても黒い…そして蒼白い光が差し込み緩やかに波打っている。もしかして…月夜なのかもしれない。月夜…海…浮かび上がって行けばいつか水面に辿り着くのだろうか。けれど…揺らめきの流れてくる先はとても遠く見え…果てしなく思えた。夢の中の私は諦めたのだろうか…それとも浮かぼうとしたのか…私はふと目が覚め涙を流している事に気が付いた。けれど、その涙は不思議な事に悲しい物でも不快な物でもなくとても暖かく心地よい物だった。私はあの夢を見ながら何か懐かしい記憶を思い出しているのだろうか…或は思い出そうとしている記憶がとても懐かしく温かい物なのか…そんな事を思いながら再び眠りについた。

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