16/20
襲撃
骸竜の軍団が迫りくる。
その時、烈斗と真央の選択は!?
◆参考
・スティラコサウルス
http://webzukan.uh-oh.jp/スティラコサウルス・アルベンテンシス
「まずい事になりました・・・」
「どうするんだ?」
目の前には大量の骸竜軍団。
その数、50。
「スティラコスで倒せると思います?」
「無理だろうな。」
その骸竜軍団が研究所を囲んでいた。
「ヘビーで防衛を」
「本も焼けねえヘビーでは倒せねえよ!」
籠城戦にしても援軍がなければ意味がない。
「うぅ・・・」
「アサルトで突破戦、研究所を放棄する。良いか?」
「良くないです・・・」
「マオ。」
気持ちは分かる。
ここは真央の家だ。
研究所の放棄はつまり、家を捨てて逃げるという事だ。
あっさり受け入れる事は出来ないだろう。
「だって・・・」
「全部倒すのは無理だぞ。」
「・・・分かりました。」
真央は少しむくれた様子で頷いた。
「準備出来次第、アルのところに来てくれ、俺は出撃準備を進めておく。」




