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アニマル天国~転生した最強王子は我が道を突き進む~  作者: 玉白美琴
第二章僕は怒る
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俺の間合いに入って受け止めるとは…大したものだな?

アクトとモリンが、メイビストをシャルラがそれぞれ相手しているな。


組み合わせと良い、タイミングと良い……偶然とは思えねぇ……。


……やっぱりコイツか……。


俺は前を走るスオウの背中を見て確信した。


……本当、スオウは優し過ぎる。いつもお前はそうだな……。


だから俺も、スオウの思惑に乗る事にした。


鞘に刀を戻すと、俺は魔力と闘気を同時に高め刀に集中させる。


目を閉じて感覚を研ぎ澄ませて行く。


僅かに、此方に向かって近付いてくるヒイロの気配。


……それで気配を消してるつもりか?


……甘い……!!


「斬刃一刀両断!!」


目を開けると同時に、俺は鞘から刀を抜いて居合い斬りの大技を放つ。


「つっ!!」


だが、ヒイロは歯を食い縛って俺の刀を受け止めた。


「ほう?俺の間合いに入って受け止めるとは……大したものだな?」


楽しくなって俺は後ろに飛ぶと、鞘に刀を戻す。


「……いえ……ギリギリでした。カロスさんの剣は早いですね……」


だけど、ヒイロは糞真面目に答えた。


「……お前、俺が本気で狂戦士化していたら小間切れだぞ?……ったく、本当……ヒイロはそこが全然駄目ですね」


だから俺は……すっかり毒気を抜かれて口調を戻すのだった。


戦闘中はシャルラと被るかは敢えて変えていたが、もはやその必要は無いからだ。



アニマルミニ劇場番外編。


シャルラと私が口調似ている。


被るし、誰が喋っているか分からない。


………。


仕方無い、私が戦闘中だけ口調を俺に変えるか。


スオウにも言葉遣い教えて貰えば行ける?


一人称を僕にしたら、モリンに真似しないでとかキレられるな。


面倒だけど、頑張るか。


その後、滅茶苦茶頑張って乱暴な言葉遣いを覚えることができたぜ!!

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