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アニマル天国~転生した最強王子は我が道を突き進む~  作者: 玉白美琴
プロローグの章
5/62

だってやっぱり赤ちゃんだから……

僕は赤ちゃんでも、中身は大人だから肉体も精神に引っ張られるのか夜泣きもしないし、ぐずる事もない。


「大丈夫か?なんでエリオットは静かなんだ?」


「さあな?えっ?これ……王宮医を呼ぶべきか?」


子犬が2匹寝ていた筈なのに、いつの間にか見知らない青年2人が僕を見て困って居た。


じっーと青年達を見ていたら、疲れて僕はいつの間にか眠くなって気付いたら寝てしまう。


だけど、この日まで僕は知らなかった。


僕や両親の立場や、国に敵が沢山居ることに……

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