表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アニマル天国~転生した最強王子は我が道を突き進む~  作者: 玉白美琴
第二章僕は怒る
43/62

何だ?この木は?

何が起きたのか、直ぐに理解することは出来なかった。


俺とヴィクセルが全力で魔力を放出した時にそれは起きた。


突然、巨大な木の根や枝が俺達を瞬く間に呑み込んだのは……。


呑み込まれながら、この木は聖属性の木属性……つまり聖木属性だと言うのが分かった。


魔法には元素魔法の他に、聖魔法、黒魔法の三つがある。


自然を司る元素魔法に更に加える魔法が聖か黒に成るわけだ。


火魔法が普通の焔系とすると、聖火魔法だと守護や癒しが追加される。


反対に黒魔法に火を加えると、黒火魔法となって破壊力と強火力を持つ。


火も焔も呼び方違うだけで中身は同じだ。


だが、聖属性魔法は聖霊王と聖霊12柱が殺された時に消えたはず。


僅かに残っているのは光魔法に残った治療や癒しのみの聖魔法のみ。


この国でも、聖魔法は第一王子レミオや部下である近衛騎士団、黒魔法と聖魔法を使いこなす第二王子クレイと配下の魔術師団くらいだった。


聖木属性を使う者等居ない筈なのにこれは……一体?


俺は自分の周囲に双剣を召喚すると、木を次々と斬りまくりながは木の中から出ることだけを優先する。


木に意志があるように動いて、斬った側から再生し、斬るのが追い付かない。


だが、それでもひたすら斬って斬りまくってあと少しで地上に出ると思った時、近くでヴィクセルの強大な魔力を感じた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ