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裏切り者の位置

 

 前回の書き忘れから補足します。

(すまぬ……すまぬ……!)



【隊列の組み直し】


 前回後者例の、「装備がちがち! 金満ショッピング」状態であれば、勇者の打たれ強さが盗賊三人組より上回っていると思いますので、隊列を組み直したほうが有効かと存じます。

 今度は「勇盗盗盗」の順ですね。


 以後、隊列はその時々で有効な形に都度組み直しながら進めるものとしてご承知おきいただけますと幸いです。

(たとえば、勇者が「ごうけつ」で育っている最中/期間終了直後などでは、ずっとタフガイだった盗賊のほうがHP量で上回っていたりします。その後にボストロールなどに挑みかかる際には隊列の組み方が戦術的な工夫として意味を持ちます。)



【カンダタ(一回目)】


 シャンパーニの塔にいるカンダタは、このタイミングあたり(ピラミッド前)から勝ちが見込めるようになってきます。

 特に、「装備がちがち」状態であれば、正面から殴り潰せるようになってきます。

 カンダタ親分よりも子分のやつらから一人ずつ、攻撃を集中させて最短で潰してゆくとよいでしょう。(あいつらがグループとしてまとまらず、一人ずつ別れた状態で登場するの、リメイク版でも変わっておらず相変わらずの卑怯くささですw やはり悪党だった!)


 不安なら、ピラミッド後のタイミングであれば、まず間違いないでしょう。

 ポルトガまで行って武器を更新してくればもっと楽勝で済ませられますが、ストーリー的な位置づけとしては微妙になります。

 とはいえ、私自身も周回走をやりすぎて、カンダタは二回目を突破しようかという段で一回目からまとめて処理する、というスタイルに慣れすぎてしまって、このあたりの細かい部分の機微については記憶がもうおぼろげなのですよね。


 なんでかっていうと、こいつら(カンダタ一味)には、別段「強敵でいてほしい」といったイメージが抱けていないからです。

 だってこいつらってば、倒すたんびに、


******


「そんなこと 言わずに

 ゆるしてくれよ なっ! なっ!」


 はい

⇒いいえ(ピッ)


(もじもじリアクション)


「そんなこと 言わずに

 ゆるしてくれよ なっ! なっ!」


 はい

⇒いいえ(ピッ)


(もじもじリアクション)


「そんなこと 言わずに

 ゆるしてくれよ なっ! なっ!」


⇒はい

 いいえ


******


 この無限ループですよ(苦笑)

 これでどうして、「立ちはだかるボス」としての偉容なりなんなりを感じとれというのかw


 まぁそんな(少なくとも私のなかでは)位置づけのやつらですw



【ピラミッド】


 さて、(ようやくながら)進めましょうか。

 ピラミッドは、その攻略を、三段階にわけて扱うことができます。



 1.まほうのかぎ(だけ)を取ってくる


 以前も述べましたが、ピラミッドは素のエンカウント率が低い場所となっています。(スマホ版ではダンジョン全般のエンカウント率が低いのですが、ピラミッドはなかでも輪をかけて低い印象です。下手に「わらいぶくろ」狩りでゴールドを稼ごうとか考えると、敵とぜんぜん出会えなくて泣きたくなったりします。)

 そのため、他の宝箱を無視して、最短ルートで「まほうのかぎ」だけを目指すのであれば、敵との遭遇はほんの2回~3回程度に抑えることも可能です。これにより、かなりの低レベルから取得ができちゃったりします。


 「まほうのかぎ」が手に入れば、ポルトガへ行って強い装備を買ってくることができますから、もし「おたから」の回収がキツイと感じたならば、手順をわけて出直してくるというのも、選択肢の一つです。

 ピラミッド内は敵エンカウント率が低いので、登り直してくることに手間がかさむということもないです。

 選択の取り方の余地として、知っておくだけでも余裕の持ち方が違ってくるかなと存じます。


 なお、仕掛け扉の開け方は、SFC版とは異なり、「東の東から、西の西」です。というかこれは、かつてのファミコン版と同じに戻ってるんですね。

 イシス城の子供たちから「わらべ歌」のヒントを聞いているというフラグ立ての判定もなくなっている(ファミコン版と同じになっている)ので、イシスに寄ることなくピラミッド直行でもクリアー可能となっています。

 前述しているように、低レベルだとフィールド移動こそが難所であるので、フィールド上の移動歩数を最小で済ませたい場合、こういった移動経路の取り方も選択肢に挙がってくるわけです。



 2.地上階から宝箱を回収する


 まず、一階の宝箱は、ほとんどが「ひとくいばこ」です。開けたら死にますw

 唯一の例外が、二階から回り込んでこないと行けない北西の部屋の、さらに西端に置かれた宝箱一個からの「ちいさなメダル」これだけです。

 「欲深な盗掘者に死を!」というスタイルが徹底していますw


 次に、二階の南西の小部屋に「かしこさのたね」が一つ。

 ここも通路に行き止まりがあったりするので、移動距離が大きく取らされます。(つまりは敵エンカウントが増えます。)

 このあたりを丸きり無視すれば「かぎ」の入手が格段に楽となる理由の一つです。おそらくは意図的な配置なのでしょう。


 そして、かぎ入手の先、四階で「王様の財宝」です。


(どこからともなく ぶきみな声が きこえてくる……)

「……王さまの ざいほうを 荒らすものは だれだ」

「われらの ねむりを さまたげるものは だれだ……」


 これのコーナーですね。

 インパス唱えると、ここのだけは黄色に光るという、特殊な宝箱です。

 開けると「マミー」と「ミイラおとこ」による混成編隊との強制戦闘となります。

 勝つと、戦闘そのもののドロップ判定とは別に、宝箱の中身が手に入ります。


 ギリギリの戦力でここまで来ている場合、残りのMP量や「やくそう」の数を見ながら一旦撤退するかどうかの判断をかけつつ、戦うことになります。一度にはすべての宝箱を取りきれないこともあります。

 そのため、ここの宝箱には開ける順番に優先度が見いだせます。

 考え方の基本は、「戦力アップできる順に取る」です。


 実際の宝箱の配置に関しては既存の攻略サイトさんを見てもらったほうが早い(https://cour89.com/dq3/maps/pyramid.php)と思います。

 僧侶を連れた編成であれば「モーニングスター」から、それ以外の編成であれば「マジカルスカート」から取りましょう。

 それらに次いで、「ルビーのうでわ」です。ここの目玉となる換金アイテムで、持ち帰れば装備を強力に更新できます。

 その後は、たね類、メダル、ゴールド箱の順でよいかと存じます。なお、ゴールド箱に関しては少額でしかないので、無理をしてまで開ける意義は感じないですね。


 この部屋を突破後、ピラミッド屋上では左上の隅っこにメダルが1枚、埋もれています。

 なんの目印もなく見逃しやすいので、飛び降りてしまう前に忘れず回収しておきましょう。



 3.地下階から「おうごんのつめ」を回収する


 これは後回しにしたほうがいいです。

 いちおう、このタイミングでも「やくそう」を50個くらい持ち込めば突破できなくはないのですが、「あやしいかげ」による思わぬ難敵出現があるうえに、ひーひー言いながら必死こいて連戦してくると時間がやたらかかる(小一時間はかかる)ので、なんというか、すごく疲れます。

 とはいえ、そうした苦戦ぶりこそが楽しみどころなのだというプレイスタイルもありだとは存じます。


 オススメの挑戦タイミングとしては、バハラタ以東で装備を整えたあと、カンダタ二回目の討伐に取りかかる前に、レベル上げ行程を兼ねて連戦モードを突破しに来ると、調子よくいけます。


 理由はいくつかあって、

 ・ピラミッド地下は、呪文がかきけされる領域である。

 ・「あやしいかげ」の正体の候補範囲が広く、思わぬ強敵・難敵に不意を打たれることがある。

 ・「おうごんのつめ」の売却価格は引き下げられており、金策としては特に取りに行くほどの価値はない。


 といったところです。

 これにより、武闘家のいる編成でなければ急ぐ必要もないこと、直近の「壁」であるボス戦はカンダタ二回目であること、僧侶や魔法使いを連れた編成だと足手まといとなるが、バハラタで「りりょくのつえ」を購入できたあとなら問題とならないこと、などの考えが展開できます。


 「りりょくのつえ」は購入可能時点でとても有用性のある武器なのですが、これの解説は後述します。


 ピラミッド地下は、呪文が使えず、つまりリレミトが頼れず、「おうごんのつめ」取得後は一歩動くだけ(厳密には半歩二回、1マス分)で敵エンカウントが必ずかかるようになります。

 これは、無駄に動くと戻ってくる分とあわせて二倍のエンカウントということです。

 出口となる南西の登り階段の位置は、事前に足を延ばして確認しておくとよいでしょう。

(ピラミッドから外へ出てしまえば、この特殊なエンカウント状態、盗掘者への呪いは、及ばなくなります。ただし再びピラミッド内に戻ってきた際には、やはり容赦なく呪われています。地上階側の宝箱など他の要件は、事前にすべて済ませておきましょう。)


 また、この地下で遭遇する「あやしいかげ」ですが、正体出現候補が特別に広い範囲から選ばれているらしく(通常のあやしいかげは、先頭キャラの現在レベルに依存した判定)、ここ時点でもサマンオサ周辺域の敵が普通にまぎれ込んできたりします。(きえさりそうが無駄にドロップしてくれたりしますw)

 また、低確率ながらボストロールややまたのおろち(一回目・二回目ともに)が正体となることもあるようです。

 「あれ?」「なんかこいつ、おかしくね?」と感じた際は即断で逃げに徹したほうが無難です。

 逆に、これを利用して「くさなぎのけん」を複数本入手するといった、極まったプレイもできたりするみたいです。


 と、これら要素を総合的に鑑みると、「イシス到達時点では無理に挑戦する必要はない」となります。

 というか、特に武闘家用の武器として欲しているのでなければ、取りに行かずにスルーでもぜんぜん問題ありません。

 今回プレイでは、のちのち転職によって武闘家で育成する期間がありますので、無理のないタイミングで取りに行きます。



【まほうのかぎを入手したら】


 よぉ~~ぉ、お待ちどう!

 おたから回収タイムの始まりなんだぜ?


 これなんですが、何度と周回していると、「取り忘れやすいところから、優先して巡る」と気をつけるようになるので、その順で書き出しますねw


 1.アッサラーム

 「劇場」の楽屋裏、右下の「通路の行き止まり」にメダル1枚、転がっています。

 これほんとあとで分からなくなりやすいんで、優先して回収しに行ったほうがいいです。


 また、北西の民家の二階、床マークの四角□のなかに菱形◇が描かれているようなやつ、右上のマークのところにもメダルが1枚埋もれています。

 ちなみにこの民家、夜にくるとベビーサタンが猫に化け損ねていて、話しかけると戦闘になります。なんでこんなとこ選んだのかw



 2.ロマリア王宮の奥庭


 ロマリア城の、宝箱の目立つやつは「さいごのかぎ」が必要なのでそっちに意識が持っていかれ気味ですが、お城一階の奥側に、「まほうのかぎ」の扉で区切られた庭(?)のような部屋があります。

 船が手に入ると便利だぞ、みたいな話をしてくれる傭兵風のNPCが一人、うろついています。

 ここの、池を挟んだ右側の茂みに、メダルが1枚埋もれています。



 3.アリアハン王宮の財宝


 普通に目立ってるやつですね。

 見張り番の兵士が立っているのですが、なんでも勇者のおやじぃには恩義があるらしく、「私は何も見ていない」と見逃してくれます。

 王宮の宝物庫とは……。王への忠義とは、いったい……。(うごごごご)


 ここの目玉は、なんといっても「ごうけつのうでわ」です。

 今回編成では特に急がなくとも大丈夫ですが、仲間の編成と育成計画によっては、なるべくLv8未満で入手できると無駄の少ない育て方ができる、といった場合もあります。

 なので、低レベルでも、「まほうのかぎ」ひいては「ごうけつのうでわ」の入手は可能なのだと、知っておきますと、キャラメイク時の性格選択において組み合わせの余地を広げて考えられるかなと存じます。


 また、「ルーンスタッフ」ですが、私はこれは換金アイテムだと認識しています。

 一見では魔法使い用に攻撃力が高い武器のように見えますが、こいつを装備した魔法使い(や、僧侶)の実際上の打撃能力は中途半端なので、それだったらバハラタで「りりょくのつえ」を購入して装備させたほうが有用である場面が多いです。

 ルーンスタッフ(攻撃力40)は、売値5,100Gです。対し、りりょくのつえ(攻撃力65)は、買値2,500Gです。二本買ってもおつりがくる価格差なわけです。

 ちなみに、りりょくのつえの攻撃力65という数値は、くさなぎのけんと同値であり、またゾンビキラー(攻撃力67/買値9,800G)に匹敵します。それが、バハラタ到達時点で、しかも相当な割安値で購入できるわけです。

 引き換えにMPを消費しますが、MP3の消費はヒャドと同値であり、またレジストもないのでベギラマ唱えているよりも安定して役立ちます。

 そして、MPが尽きたとしても攻撃力の減少などペナルティは特にないので、MP残量を気にしながら行動しないとならない序盤~中盤にかけてのころのほうが、むしろ頼もしい選択肢となってくれます。



【補足:ダメージ攻撃呪文の敵レジスト率】


 こいつが、古いゲームらしく実にざっくりとした数値設定がなされていて、この仕組みのせいで魔法使いの活躍どころが変に偏った形になってしまっています。

 敵モンスターの属性耐性のようなものの設定が、私の調べられた範囲では四段階あって、


 弱点(100%) 有効(70%) 耐性(30%) 無効(0%)


 と、なっているようなのですね。

 問題なのがこの二段階目、「有効(70%)」の属性が、ゲーム上では文字通りに「敵モンスターに対し、有効な攻撃手段である」ものとして、取り扱われてしまっている点、です。


 このために、「弱点」となる属性を設定されているモンスターは少数であり、大半のモンスターは「有効」の属性を持たされているんです。

 でも、70%命中率、ですよ。

 もしこれが、たとえばファイアーエムブレム系のゲームだったりしたら、攻撃命中率70%のキャラなんて、ほとんどアテにされませんよね?

 あるいは、昨今のネットゲームなどで、「プレイヤーの頑張りに関係なく、攻撃魔法の命中率は一律で70%上限です!」なんてやったら、そらもう、炎上商法どころでは済まなくなります、よね?w


 このゲーム自体においても、たとえば海に出て遭遇するカニやろうである「ガニラス」。こいつはいかにも魔法でやっつけてください、「いかずちのつえ」でなぎ払ってください、といわんばかりの対策構造をしているはずなのに、実際にはベギラマ系は普通にレジストしてくるのでMPと手番の無駄になることが多く、「ちから」を上げて物理で殴るほうがよほど安定します。

 なお、なんでか攻略サイトの掲載データではガニラスやろうの炎熱系耐性が「必ず効く」と書かれていますが、ゲーム内では普通にレジってきやがりますw

(※一部訂正:マリンスライムのやつと勘違いしていたようです。マリンスライムやろうもやろうで、硬い上にスクルトまで使ってくるのに攻撃呪文は効きづらい/「有効」止まりまでの属性しかない、といういやらし設定やろうにござる。)


 本当にすっごいざっくりとした確率数値が設定されちゃってて、これが許されたのはファミコン時代のゲームだったからだよなぁ、とも。

 でもリメイクしてるのに設定値の扱いもそのまんまかよ、とも。


 しかも、このゲームは呪文をレジストされると、「ミス」扱いであって、ゼロダメージ扱いもしくは「効果がなかった」扱い、なのですよね。

 ダメージ量が割合で減衰、とかではなく。

 「有効な属性」をついて攻撃を仕掛けたはずなのに、ゼロダメージで終わる、MPと手番を無駄に浪費しただけで、状況が1ミリも進展してくれない……となる率が、無視できない高さで起こる、と。


 このせいで、魔法使いの役どころが「バイキルト役」だとか、「暇ならスクルト唱えててね」だとか、そういう隅っこな感じに追いやられてしまうんですよっ!

 正直、終盤でゾーマ戦やしんりゅう戦で(特にゾーマ戦でベホマ戦法が通じなくなったことの代わりのように)メラゾーマが活躍するよう弱点設定されているのって、魔法使い(攻撃呪文)の活躍場所を後付けで無理やり設けました、といった形に見えてしまうのですが……。


 せっかくリメイクするのであれば、この面だけでももう少し見直してゲームバランスの考慮があったほうがよかったのではないかと思います。

 DQ3は個人的には大好きですけど、「名作ゲーム」かというと擁護しきれない面としてこういったところがあります。残念です。



【イシス王宮の財宝】


 ここの宝物庫は、夜になると番兵が寝室に引き上げていて寝ているので、夜間なら盗る猫できます。

(おいィ……。おまえ、それでいいのか……? とツッコミたくなること請け負いの警備体制ですw)


 また、夜の無人の玉座からはメダルが1枚、夜の女王さまの寝室(意味深)ではちょっとした会話イベントを兼ねて「いのりのゆびわ」が一つ、入手できます。

 「いのりのゆびわ」は、「ふくろ」に入れておけば、ふくろから使うことで使用対象者を選べるようになっていますので、パーティー全体で共有が容易です。(人数分用意してそれぞれに持たせる、といったことはする必要ないです。……わたし最初それやってたもので、無駄に道具欄を圧迫させてましたw)


 イシス周辺は、歩きまわるのに難度が高めですが(カニやろうが……w)、こいつが殴って硬いと感じるようなら先にポルトガまで行って、「はがねのむち」を買ってきちゃうといいです。普通に殴り潰せるようになります。

 資金源は、イシス王宮の財宝が回収できる前でも、ピラミッドからの「ルビーのうでわ」と使わない「モーニングスター」に「はでなふく」や、アリアハンからの「ルーンスタッフ」売却などで十分足りると思います。



 補足の解説に踏みいっていたら、またまた長くなってしまいましたね……。

 というわけで、以上! 今回これまで!


 …………まるで進行していない(^ω^)


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