表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

勇者に追放された魔導士、実は最強の召喚士だった

作者:赤井むさび
魔導士であり、世界で唯一"黒の魔導書"を扱えるリーオ。
彼は"黒の魔導書"を扱える素質を見込まれて、勇者のパーティーに加えられた。

しかし、"黒の魔導書"の力を上手く扱うことが出来ず、いつもパーティーの足を引っ張ってしまう。
痺れを切らした勇者は、遂に、リーオをパーティーから追放した。

だが、リーオには、彼にすら知らないある秘密があった。
それは、リーオが使っていたのはただの魔法ではなく、召喚魔法であるということだった。
第一章 始まりの冒険
第01話 追放宣言
2019/09/30 00:01
第02話 魔導書を返す
2019/09/30 01:22
第04話 亀裂
2019/10/01 17:58
第06話 遭遇
2019/10/03 17:02
第07話 覚醒
2019/10/05 02:55
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ